京都御所南のワイン専門店 “CAVE de EBINA” のオンラインショップ “えびぞん ebizon.jp” です!
-
2015 Ch. Mercian 北信カベルネソーヴィニヨン
¥7,700
2015 シャトーメルシャン 北信カベルネソーヴィニヨン ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【産地】長野県北信地区(右岸地区) 【使用品種】カベルネ・ソーヴィニヨン 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】10月下旬収穫 【発酵】木桶にて28~30度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約18カ月間 【生産本数】約1,500本 【概要】しっかりとした骨格ときめ細やかなタンニンのバランスのとれたワインです。北信地区では2000年よりカベルネ・ソーヴィニヨンの垣根栽培を開始しました。北信地区は排水性に優れた土壌を有し、雨が少なく、昼夜の温度差も大きいため、ブドウの生育に適しています 【コメント】色合いはやや青みを残した濃い目のガーネット。カシス、ブルーベリー、ブラックチェリーなどの黒い果実の香りが豊かに感じられ、スパイス、チョコレート、コーヒー、ヴァニラなど樽育成に由来する香りが全体をバランスよく包み込みます。心地よい酸を感じた後、豊かな果実感と柔らかなタンニンが口中に広がり、長い余韻を与えています(2018年3月、チーフ・ワインメーカー、安蔵光弘) https://www.chateaumercian.com/lineup/terroir/hokushin_cabernet_sauvignon.html
-
2013 Ch. Mercian 城の平
¥16,500
2013 シャトーメルシャン 城の平 ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【産地】山梨県甲州市勝沼地区 城の平ヴィンヤード 【使用品種】カベルネ・ソーヴィニヨン67%、メルロー29%カベルネ・フラン4% 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】9月下旬~10月下旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて28~30度で約14日間発酵、木桶にて28~30度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約18カ月間育成 【生産本数】約2,000本 【概要】柔らかな酸とともになめらかなタンニンが心地よい余韻として感じられるワインです。『城の平ヴィンヤード』は勝沼町に位置する自社管理畑で、厳しい栽培管理のもと収穫されたカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー等をバランスよくブレンドしました。 【コメント】色合いはエッジにやや熟成のニュアンスのあるガーネット。カシス、ラズベリーといった果実の香りに加えて、腐葉土、なめし皮、タバコの香りとともに、ヴァニラやアーモンドなどの樽由来の香りが調和しています。カベルネ・ソーヴィニヨンが骨格を形成し、メルローの肉付きの良い味わいが、バランスの良い味わいを醸し出しています。柔らかな酸とともになめらかなタンニンが長く余韻として残ります。(2018年3月、チーフ・ワインメーカー、安蔵光弘) https://www.chateaumercian.com/lineup/terroir/jyonohira.html
-
2017 Ch. Mercian 北信左岸シャルドネ リヴァリス
¥8,800
2017 シャトーメルシャン 北信左岸シャルドネ リヴァリス ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【産地】長野県北信左岸地区(長野市豊野町) 【使用品種】シャルドネ 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】9月中旬~9月下旬収穫 【発酵】オーク樽にて18~21度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約6カ月間育成 【生産本数】約2,500本 【概要】長野県北部、千曲川の左岸は粘土質を多く含み、豊かなアロマ、穏やかな酸味の調和のとれた味わいのワインになります。『リヴァリス』とはラテン語で「川」を意味し、千曲川を挟んだ左岸・右岸のワインが、高い品質で並んでいることに由来しています。 【コメント】色合いはやや濃いめのイエロー。熟したパイナップルやマンゴーなどのトロピカルフルーツ、暖かい地方で産するオレンジなどの柑橘の香りが豊かに感じられ、ヴァニラやアーモンドの香りが上品に全体を包み込みます。柔らかい酸と豊かな果実味が口中にバランスよく広がります。(2018年3月、チーフ・ワインメーカー、安蔵光弘) https://www.chateaumercian.com/lineup/icon/hokushin_leftbank_chardonnay_rivalis.html
-
2015 Ch. Mercian 桔梗ヶ原メルロー
¥15,400
2015 シャトーメルシャン 桔梗ヶ原メルロー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【産地】長野県塩尻市桔梗ヶ原地区 【使用品種】メルロー 100% 【栽培方法】棚式および垣根式栽培 【収穫】10月上旬~10月中旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて28~30度で約14日間、 木桶にて28~30度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約21カ月間育成 【生産本数】約2,500本 【概要】華やかな香りが時間とともに広がり、繊細な味わいの中に厚みと力強さを感じさせるワインです。桔梗ヶ原地区では 1976年からメルローの植栽を始めました。『桔梗ヶ原メルロー』は1985年産の初ヴィンテージの誕生以来、日本最高の 赤ワインの一つとして国内外から高い評価を受けています。 【コメント】色合いは紫を帯びた濃いめのガーネット。熟したカシスやブラックベリーなどの黒い果実に加え、ドライフルーツ、腐葉土、クローブなどのスパイス、樽由来のコーヒーやビターチョコレートの香りが調和します。しっかりとした酸が骨格を形成し、豊かな果実味としっかりとしたタンニンが調和したエレガントなワインです。今飲んでも楽しめますが、瓶熟成により更になめらかなタンニンになることが期待されます。(2018年3月、チーフ・ワインメーカー、安蔵光弘) https://www.chateaumercian.com/lineup/terroir/kikyogahara_merlot.html
-
2015 Ch. Mercian 椀子 オムニス
¥27,500
2015 シャトーメルシャン 椀子 オムニス ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【産地】長野県上田市 椀子(マリコ)ヴィンヤード 【使用品種】メルロー42%、カベルネ・フラン40%、カベルネ・ソーヴィニヨン18% 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】10月上旬~10月下旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて28~30度で約10日間、 木桶にて28~30度で約10日間発酵 【育成】オーク樽にて約18カ月間育成 【生産本数】約5,400本 【概要】メルシャンは日本最高品質のワイン造りを目指すべく、長野県上田市丸子地区の陣場台地にて2003年より自社管理畑『椀子(マリコ)ヴィンヤード』を展開。『オムニス』とはラテン語で「全て」を意味し、『椀子ヴィンヤード』のポテンシャルを最大限表現していることに由来しています。 【コメント】色合いは青みがかった濃いガーネット。よく熟したカシス、ブラックベリー、ブラックチェリーなど黒い果実の香りをベースに、ラズベリーなどの赤い果実や、チョコレート、ヴァニラやココナッツなどの樽由来の香りがやさしく全体を包み込みます。程よい酸がフレッシュ感を与え、豊かな果実感としっかりとしたタンニンがワインに骨格を与えています。今後の瓶熟成によるさらなる味わいの進化が期待されます。(2018年3月、チーフ・ワインメーカー、安蔵光弘) https://www.chateaumercian.com/lineup/icon/mariko_omnis.html
-
2013 Ch. Mercian 城の平 オルトゥス
¥27,500
2013 シャトーメルシャン 城の平 オルトゥス ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【産地】山梨県甲州市勝沼地区城の平ヴィンヤード 【使用品種】カベルネ・ソーヴィニヨン62%、メルロー20%、カベルネ・フラン18% 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】9月下旬~10月下旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて28~30度で約14日間、木桶にて28~30度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約18カ月間育成 【生産本数】約1,200本 【概要】甲州市勝沼地区に所有する自社管理畑『城の平ヴィンヤード』のポテンシャルを最大限引き出すために、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランをバランスよくブレンドしています。『オルトゥス』とはラテン語で「起源」を意味し、『城の平』がメルシャンの垣根栽培の源流であることに由来しています。 【コメント】色合いは輝きのある濃い目の紫色。エッジに熟成のニュアンスが感じられます。ブルーベリー、カシスなど濃いめのベリー系の果実香、腐葉土、タバコなどの熟成香がバランスよく調和しています。樽育成に由来するアーモンドやココナッツ、カカオの香りと瓶熟成によるなめらかでシルキーなタンニンが、程よい酸とともに立体的に口中に広がります。エレガントな果実味が余韻として長く残ります。(2018年3月、チーフ・ワインメーカー、安蔵光弘) https://www.chateaumercian.com/lineup/icon/jyonohira_ortus.html
-
2014 Ch. Mercian 桔梗ヶ原メルロー シグナチャー
¥22,000
2014 シャトーメルシャン 桔梗ヶ原メルロー シグナチャー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【産地】長野県塩尻市桔梗ヶ原地区 【使用品種】メルロー 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】10月上旬~10月中旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて28~30度で約14日間、木桶にて28~30度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約18カ月間育成 【生産本数】約1,400本 【概要】1985年産の初ヴィンテージ以来、日本最高の赤ワインの一つとして国内外から高い評価を受けている『桔梗ヶ原メルロー』、その中から特別な区画を選定し、更に樽セレクションにより厳選しました。『シグナチャー』とは「特別なワインに醸造責任者が署名を入れる」ことを表しています。 【コメント】色合いは青みのニュアンスの残る深みのある紫色。カシス、ブラックベリーなど黒い果実の香りと、ヴァニラ、チョコレート、コーヒーなどの樽由来の香り、腐葉土やスパイス香がニュアンスとして感じられ、バランスよく調和しています。柔らかな酸、充実した果実感としっかりとしたタンニンを持つことから、今後、瓶熟成によって複雑な味わいのワインに進化することが期待されます。(2018年3月、チーフ・ワインメーカー、安蔵光弘) https://www.chateaumercian.com/lineup/icon/kikyogahara_merlot_signature.html
-
2016 シャトー・メルシャン 椀子メルロー
¥5,500
2016 Ch. Mercian Mariko Merlot ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【産地】長野県上田市丸子地区 椀子ヴィンヤード 【使用品種】メルロー 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】10月上旬~10月下旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて、28~30度で約10日間発酵 【育成】オーク樽にて、約20カ月間育成 【生産本数】約4,500本 【概要】ドライフルーツを思わせる香りと果実の凝縮感、力強いタンニンを併せ持った、ボディバランスの良いワインです。このワインは長野県上田市丸子地区の陣場台地にある自社管理畑「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローを使用しています。 【コメント】色合いは青みのニュアンスを持ったガーネット。カシスやブラックベリーといった黒い果実、タバコ、チョコレート、コーヒーなどの樽育成に由来する香り、スパイシーな香りやなめし皮といった香りがほどよく調和しています。心地よい酸をとらえた後、しなやかで甘いタンニンの味わいが長い余韻として口中に広がります。現在でも美味しく飲めますが、瓶熟成による進化も期待できます。(2018年3月、チーフ・ワインメーカー、安蔵光弘) https://www.chateaumercian.com/lineup/terroir/mariko_merlot.html
-
2017 シャトー・メルシャン 椀子メルロー
¥6,380
2015 Ch. Mercian Mariko Merlot ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【産地】長野県上田市 椀子(マリコ)ヴィンヤード 【使用品種】メルロー 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】10月上旬~10月下旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて、28~30度で約10日間発酵 【育成】オーク樽にて約18カ月間育成 【生産本数】約14,000本 【概要】ドライフルーツを思わせる香りと果実の凝縮感、力強いタンニンを併せ持った、ボディバランスの良いワインです。このワインは長野県上田市丸子地区の陣場台地にある自社管理畑「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローを使用しています。 【コメント】色合いは青みのニュアンスを持ったガーネット。カシスやブラックベリーといった黒い果実、タバコ、チョコレート、コーヒーなどの樽育成に由来する香り、スパイシーな香りやなめし皮といった香りがほどよく調和しています。心地よい酸をとらえた後、しなやかで甘いタンニンの味わいが長い余韻として口中に広がります。現在でも美味しく飲めますが、瓶熟成による進化も期待できます。(2018年3月、チーフ・ワインメーカー、安蔵光弘) https://www.chateaumercian.com/lineup/terroir/mariko_merlot.html