京都御所南のワイン専門店 “CAVE de EBINA” のオンラインショップ “えびぞん ebizon.jp” です!
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2018 Les Vignals, L'Ostal
¥4,180
『曾祖母の畑の樹齢100年のガメイで当時のワインを復活させようと造られたキュヴェで、ルネッソンスと名付けられた。全房で醸し後プレスし、アンフォラとグラスファイバータンクで醗酵、古樽も追加し熟成。』 2018 Les Vignals, L'Ostal <レ・ヴィニャル、ロスタル> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、南西地方(シュド・エスト) ■アペラシオン:Vin de France ■生産者:ロスタル ■品種:100% オーセロワ(マルベック)(手摘み/平均樹齢36年) ■栽培:ビオロジック(エコセール) ■説明:2015年に取得した粘土石灰土壌のピュイレヴェックで育つオーセロワを除梗後プレスし、ステンレスタンクで15日醗酵、古樽で13ヶ月熟成。透明感のあるパープルガーネット色の外観から、カシスやプラム、ナツメグ、スモーキーな香りを感じます。酸味が少し強めのアタックに、凝縮したコクが溶け込んだ味わい。アフターの長さが印象的です。
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2021 Skin Contact, Mas del Perie
¥3,850
『豊かな果実味と軽やかなタンニン、フレッシュ感のある口当たりでバランスが良く、カジュアルに楽しみたいオレンジワイン。』 2021 Skin Contact, Mas del Perie <スキン・コンタクト、マス・デル・ペリエ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、南西地方、カオール ■アペラシオン:Vin de France ■生産者:マス・デル・ペリエ ■品種:ユニ ブラン、グロ・マンサン、ミュスカ・ダレクサンドリ― ■栽培: ビオロジック(AB、ユーロリーフ) ■醸造:2019年が初ヴィンテージ。グロ・マンサン、ユニ・ブラン、ミュスカ・アレクサンドルの3品種を使用したオレンジワイン。除梗し、3ヶ月タンクで醗酵とマセレーション。その後タンクと、樽、大樽で6ヶ月熟成。 ■味わい:熟した花梨にトロピカルフルーツやオレンジピールが香り。豊かな果実味と軽やかなタンニン、フレッシュ感のある口当たりでバランスが良く、カジュアルに楽しみたいオレンジワイン。 ■生産者: ●カオール市の南西、コース(フランス南西部の高台地形・Causse(コース)の語源となるChauxは石灰の意)に位置するトレプー・ラシエル村にある家族経営ドメーヌ。 ●2006年より現当主ファビアン ジューヴ(5代目)が引き継ぎ、ドメーヌを興し、ビオロジック、ビオディナミ農法を実施。2009年「エコセール」、2011年「デメテール」、2014年「ビオディヴァン」を取得。 ●素晴らしく多様性のあるマルベック品種の中でも「繊細さ」を活かすことを信条にエレガントで果実味が前面に出てくるスタイルのワイン造りを行っている。 ★http://www.masdelperie.com/
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2019 Les Agues, Mas del Perie
¥3,850
2019 Les Agues, Mas del Perie <レ・ザギュド、マス・デル・ペリエ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 『リンゴやアプリコットなどの凝縮した果実味とフレッシュなやさしい酸味とのバランスが良いコクのあるワイン。』 ■産地:フランス、南西地方、カオール ■アペラシオン:Vin de France ■生産者:マス・デル・ペリエ ■品種:40%ソーヴィニヨン ブラン、20%セミヨン、15%シャルドネ、5% ソーヴィニヨン グリ、20%その他 ■栽培: ビオロジック(AB、ユーロリーフ) ■評価情報:ジェームスサックリング>91 ■詳細 ●オール市の南西、コース(フランス南西部の高台地形)に位置するトレプー・ラシエル村にある家族経営ドメーヌ。2006年より現当主ファビアン ジューヴ(5代目)が引き継ぎ、ドメーヌを興しました。 ●平均樹齢20年。ビオロジック栽培、手摘み収穫。ステンレスタンク&樽(フードル、バリック)で発酵後6ヶ月熟成。 ●リンゴやアプリコットなどの凝縮した果実味とフレッシュなやさしい酸味とのバランスが良いコクのあるワイン。 ■生産者 ◎特徴 ●カオール市の南西、コース(フランス南西部の高台地形)に位置するトレプー・ラシエル村にある家族経営ドメーヌ。 ●2006年より現当主ファビアン ジューヴ(5代目)がドメーヌを興し、ビオロジック、ビオディナミ農法を実施し、認証を取得。 ●マルベックの中でも「繊細さ」を活かすことを信条に、エレガントで果実味が前面に出てくるスタイルのワイン造りを行っています。 ◎説明 ●カオール市の南西、コース(フランス南西部の高台地形・Causse(コース)の語源となるChauxは石灰の意)に位置するトレプー、ラシエル村にある家族経営ドメーヌ。2006年より現当主ファビアン ジューヴ(5代目)が引き継ぎ、ドメーヌを興し、ビオロジック、ビオディナミ農法を実施。2009年「エコセール」、2011年「デメテール」、2014年「ビオディヴァン」を取得しました。素晴らしく多様性のあるマルベック品種の中でも「繊細さ」を活かすことを信条にエレガントで果実味が前面に出てくるスタイルのワイン造りを行っています。 ★http://www.masdelperie.com/