京都御所南のワイン専門店 “CAVE de EBINA” のオンラインショップ “えびぞん ebizon.jp” です!
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【特別価格&送料無料/8セット限定】お買得ワケありローヌワイン6本セット(当店通常価格27280円のところ特別価格19800円)
¥19,800
※ワケあり商品のため、当店通常価格27280円(送料税込)のところを特別価格19800円(送料税込)で大奉仕!(^_^) ※ワケありのワケこちらのセットは、商品入荷時の検品で外装等に不具合が見つかり、不良品とされたワインのセットです。不良の内容は主に外装不良のキャップ・ラベルの切れ・汚れやビンキズで、ワイン自体に問題はありません。このため、こちらのセットに含まれるワインの返品、交換も一切できません。これらの点をご了承の上でのお買上を、どうかよろしくお願いします。 ■セット内容(ロゼ2本、赤4本) ①ロゼワイン>2020 コート・デュ・ローヌ・ロゼ、E・ギガル<Cotes du Rhone Rose, E. Guigal>当店通常価格2750円 □品種:グルナッシュ70%、サンソー20%、シラー10% □醸造:短時間果皮を果汁に漬け込んだ後で引き抜き、ステンレスタンクで温度調節をしながら発酵、熟成。 □特徴:透明感のある美しいサーモンピンク。フレッシュで生き生きとした、ラズベリーや赤スグリなど赤い果実のアロマ。フルーティでまろやかな辛口の味わい。 ②赤ワイン>2018 コート・デュ・ローヌ・ルージュ、E・ギガル<Cotes du Rhone Rouge, E. Guigal>当店通常価格2750円 □品種:シラー50%、グルナッシュ40%、ムールヴェードル10% □醸造:平均樹齢約35年のブドウを使用。伝統的な醸造法で、温度調節をしながら長めの醸し発酵。オークの大樽で1年半の熟成。 □特徴:ブラックベリーやプラムなどの果実香に、スミレを思わせるフローラルな香り。豊かな果実味とスパイシーな余韻。タンニンは滑らかで心地よい。日常の食卓でオールマイティに楽しめる定番中の定番赤ワイン。 ③ロゼワイン>2021 タヴェル・ロゼ、E・ギガル<Tavel Rose, E. Guigal>当店通常価格3300円 □品種:グルナッシュ60%、サンソー15%、クレレット10%、シラー10%、その他5% □醸造:平均樹齢25年のぶどうを使用。ステンレスタンクで10日間低温発酵を行い、その後そのまま6ヶ月熟成。 □特徴:赤ワイン感覚でも楽しめる、しっかりとした味わいのロゼワイン。グルナッシュとサンソーを主体としたこのロゼは、濃いめのチェリーピンク。香りはイチゴやカシス。味わいは力強く、飲みごたえたっぷり。赤の代わりに十分なる辛口ロゼです。ポークソテー、焼き肉、ハンバーグ等の家庭料理との相性も抜群。 ④赤ワイン>2020 クローズ・エルミタージュ・ルージュ、E・ギガル<Crozes-Hermitage Rouge, E. Guigal>当店通常価格4180円 □品種:シラー100% □醸造:平均樹齢35年のぶどうを使用。温度調節をしながら3週間の醸し発酵を行い、およそ24ヶ月の樽熟成。 □特徴:深みのあるルビー。チェリーやイチゴのアロマ。口に含むとカシスの芽やバニラが感じられる力強い果実味とキメ細かなタンニンが楽しめる凝縮感ある味わい。 ⑤赤ワイン>2019 サン・ジョセフ・ルージュ、E・ギガル<Saint-Joseph Rouge, E. Guigal>当店通常価格5500円 □品種:シラー100% □醸造:樹齢20~50年のぶどうを使用。ステンレスタンクを用い、高めの温度で発酵。2年使用した樽で24ヶ月間熟成。 □特徴:エッジは紫がかった深いルビー。赤い果実のアロマが支配的で、オークのフレーバーは控えめ。口に含むと、果実味は豊かで渋みは円やかな、上質の味わい。 ⑥赤ワイン>2018 シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ、E・ギガル<Chateauneuf-du-Pape Rouge, E. Guigal>当店通常価格7700円 □品種:グルナッシュ70%、ムールヴェードル15%、シラー10%、その他5% □醸造:平均樹齢50年のぶどうを使用。温度調節をしながら3週間の醸し発酵。3年間大樽で熟成。 □特徴:深みのある美しいガーネット。よく熟した赤い果実のアロマ。プラムのフレーバーを持つ芳醇な果実味と柔らな渋み。複雑なボリューム感が楽しめる、豊かな味わい。
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2003 Virginie de Valandraud, Saint Emiliong Grand Cru
¥19,800
『ロバート・パーカーが「ボルドーの最高クラスのワインである」と称する銘醸ヴァランドローと同じ畑、同じ醸造方法で作られているセカンドワインとして作られました。1997年以降はセカンドワインとしてではなく、独自のアイデンティティーを持ったワインとして位置づけられています。ヴィルジニーとはテュヌヴァン夫妻の愛娘の名前。』 ★2003 ヴィルジニ・ド・ヴァランドロー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:サン・テミリオン ■アペラシオン:AOP サン・テミリオン・グラン・クリュ ■葡萄品種:メルロー/カベルネ・フラン/カベルネ・ソーヴィニヨン/マルベック/カルムネール(年によって比率は異なる) ■ファーストヴィンテージは1991年。97年以降はヴァランドローのセカンドワインとしてではなく、独自のアイデンティティーを持ったワインとして位置づけられています。ヴィルジニーとはテュヌヴァン夫妻の愛娘の名前。メルロを中心に、カベルネ フランとカベルネ ソーヴィニヨンをブレンド。完熟したブラック ベリーやブルー ベリーの果実味といきいきとした酸が特徴的。しっかりとしたタンニンをそなえつつも口当たりなめらかな一本です。 ■シャトー・ヴァランドローについて 〇初ヴィンテージは1991年、驚きの早さで2012年にはサン・テミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセBに格付け。 〇優れたテロワールとミシェル ロランの天才的な醸造コンサルティングにより生まれた長い歴史のサン・テミリオンに負けない味わい。 〇ジャン・リュック テュヌヴァンの情熱によって生まれた、「ガレージワイン」のコンセプトを造り上げたシャトー。 〇ポムロールのル・パンに触発され、自身でも最高級のワインを造り出す決意を固めたジャン・リュック テュヌヴァンは1989年、夫人とともにシャトー・パヴィ・マッカンとシャトー・ラ・クロットに挟まれる小さな0.6haの畑を購入。そして1991年には念願のファーストヴィンテージをリリースし、この年が輝かしい成功への船出となりました。 ★http://www.thunevin.com/chateau-valandraud ☆https://www.thunevin.com/upload/EN2_Virginie-de-Valandraud.pdf
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2007 Ch. Branaire Ducru, Saint-Julien
¥19,800
『グランクリュ第4級。1855年当時はデュリュック家が所有し、その後デュクリュ家のものになったため、ラベルには両家の名前があります。エレガントで繊細な風味づくりで定評があります。』 ★2007 シャトー・ブラネール・デュクリュ ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP サン・ジュリアン ■葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド ■評価情報:ワインアドヴォケイト>90 [2018/02]、ワインスペクテーター>94 [2018/03]、ジェームスサックリング>93 [2018/02] ■生産者 〇サン・ジュリアン村の川沿いから内陸まで畑が点在しており、両方のテロワールの要素をそなえたワインを造ります。 〇川沿いのシャトーに比べて力強く、スパイシーですが、繊細さ、まろやかさも持ち合わせる、個性的な味わいです。 〇ラベルに散らされている王冠は、かつてシャトーを所有していた伯爵家、侯爵家のものに由来します。 〇メドック地区サンジュリアン村に50ha所有。メドック格付け4級。1855年当時はデュリュック家が所有し、その後デュクリュ家のものになったため、ラベルには両家の名前が記載されていた時代もありました。スパイシーで個性豊かな味わいが特徴です。 ★http://www.branaire.com/
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2014 Ch. Mercian 桔梗ヶ原メルロー シグナチャー
¥22,000
『キュヴェ・セレクションによって生まれた特別なメルロー』 2014 シャトーメルシャン 桔梗ヶ原メルロー シグナチャー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【概要】1985年産の初ヴィンテージ以来、日本最高の赤ワインの一つとして国内外から高い評価を受けている『桔梗ヶ原メルロー』。その中から特別な区画を選定し、更に樽セレクションにより厳選しました。『シグナチャー』とは「特別なワインに醸造責任者が署名を入れる」ことを表しています。 【産地】長野県塩尻市桔梗ヶ原地区 【使用品種】メルロー 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】10月上旬~10月中旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて28~30度で約14日間、木桶にて28~30度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約18カ月間育成 【生産本数】約1,400本 【2014年について】厳しい寒さと積雪量が多い冬でしたが、4月は温暖な日が続き、6月5日の梅雨入りまでは雨の少ない乾燥状態が続きました。梅雨入り後は湿り気により新梢は短期間で伸びました。ブドウの開花は平年並みで、天候に恵まれたため順調に結実が進みました。8月上旬のヴェレゾン(色づき)は昨年と同時期でブドウは順調に生育しましたが、中旬の台風を境に雨が多く日照は遮られ蒸し暑さが続いたこともあり、ブドウの糖度上昇が緩やかとなり、収穫は1週間遅らせ、成熟したブドウを収穫しました。 【テイスティングコメント】色合いは青みのニュアンスの残る深みのある紫色。カシス、ブラックベリーなど黒い果実の香りと、ヴァニラ、チョコレート、コーヒーなどの樽由来の香り、腐葉土やスパイス香がニュアンスとして感じられ、バランスよく調和しています。柔らかな酸、充実した果実感としっかりとしたタンニンを持つことから、今後、瓶熟成によって複雑な味わいのワインに進化することが期待されます。(2018年3月、チーフ・ワインメーカー安蔵光弘) 【マリアージュ】岩塩や少量のスパイスで味付けされた上質な和牛のロースステーキと合わせたい。 https://www.chateaumercian.com/lineup/icon/kikyogahara_merlot_signature.html
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2013 Ch. Mercian 城の平 オルトゥス
¥27,500
『選び抜かれた上質なカベルネ・ソーヴィニヨン』 2013 シャトーメルシャン 城の平 オルトゥス ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【概要】甲州市勝沼地区に所有する自社管理畑『城の平ヴィンヤード』のポテンシャルを最大限引き出すために、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランをバランスよくブレンドしています。『オルトゥス』とはラテン語で「起源」を意味し、『城の平』がメルシャンの垣根栽培の源流であることに由来しています。 【産地】山梨県甲州市勝沼地区城の平ヴィンヤード 【使用品種】カベルネ・ソーヴィニヨン62%、メルロー20%、 カベルネ・フラン18% 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】9月下旬~10月下旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて28~30度で約14日間、木桶にて28~30度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約18カ月間育成 【生産本数】約1,200本 【2013年情報】冬型の気圧配置が続き、寒さ厳しく春の訪れは遅く、4月までは低温で推移したため、ブドウの萌芽は大幅に遅れました。 ゴールデンウィーク以降は穏やかな天気が続き、ブドウの生育遅れは挽回され、開花は平年並みとなりました。梅雨入り後、連日の降雨や猛烈な暑さはなく、開花期は天候に恵まれたため結実は良好でした。梅雨明け後、猛烈な暑さが例年にないほど続き、少雨乾燥状態となり、結実期以降は、ブドウ生育期間を通じ晴天が続き病果も少なく、また温度の日較差により着色が促進され、高品質なブドウを収穫できました。 【テイスティングコメント】色合いは輝きのある濃い目の紫色。エッジに熟成のニュアンスが感じられます。ブルーベリー、カシスなど濃いめのベリー系の果実香、腐葉土、タバコなどの熟成香がバランスよく調和しています。樽育成に由来するアーモンドやココナッツ、カカオの香りと瓶熟成によるなめらかでシルキーなタンニンが、程よい酸とともに立体的に口中に広がります。エレガントな果実味が余韻として長く残ります。(2018年3月、チーフ・ワインメーカー安蔵光弘 ) 【マリアージュ】上質な和牛ヒレ肉のステーキ和風ソース仕立て、じっくり煮込んだ豚もも肉の赤ワイン煮などと合わせたい1本です。 https://www.chateaumercian.com/lineup/icon/jyonohira_ortus.html
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2015 Ch. Mercian 城の平 オルトゥス
¥22,000
『選び抜かれた上質なカベルネ・ソーヴィニヨン』 2015 シャトーメルシャン 城の平 オルトゥス ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【概要】甲州市勝沼地区に所有する自社管理畑『城の平ヴィンヤード』のポテンシャルを最大限引き出すために、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランをバランスよくブレンドしています。『オルトゥス』とはラテン語で「起源」を意味し、『城の平』がメルシャンの垣根栽培の源流であることに由来しています。 【産地】山梨県甲州市勝沼地区城の平ヴィンヤード 【使用品種】メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン46%、カベルネ・フラン4% 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】10月上旬~10月下旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて28~30度で約14日間、木桶にて28~30度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約19カ月間育成 【生産本数】約800本 【2015年情報】不安定な気候の春でしたが、萌芽は平年並みでした。その後は雨や曇りの日が続き、過去10年で降水量が最も多い年となりました。7月下旬以降、猛烈な暑さが続きましたが、8月下旬からは一気に秋の陽気になりました。9月になると台風や前線の影響で雨が多く、日照不足からブドウの着色は緩やかに進みましたが、10月になると、すがすがしい秋晴れが続き、メルロー、カベルネ・フランはそれぞれ糖度と酸度のバランスがよい適熟期に収穫出来ました。カベルネ・ソーヴィニヨンの糖度は1週間に1度ずつ上昇を続け、10月の最終日に収穫を行いました。 【テイスティングコメント】色合いは紫がかったガーネット。エッジに熟成のニュアンスが感じられます。ブルーベリーやダークチェリー、カシスなどの黒い果実の香りや、ドライフルーツやスパイス、タバコなどのオーク樽育成に由来する香りがバランスよく調和します。柔らかな酸を感じた後、なめらかでエレガントなタンニンが長い余韻とともに口中に広がります。(2019年6月、チーフ・ワインメーカー安蔵 光弘) 【マリアージュ】上質な和牛ヒレ肉のステーキ和風ソース仕立て、じっくり煮込んだ豚もも肉の赤ワイン煮などと合わせたい1本です。 https://www.chateaumercian.com/lineup/icon/jyonohira_ortus.html