京都御所南のワイン専門店 “CAVE de EBINA” のオンラインショップ “えびぞん ebizon.jp” です!
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2017 Vosne Romanee "Aux Reas", Dm. A. F. Gros
¥19,800
『A.F.グロらしいボリューム感があり、香り高く力強いワイン。豊かな果実味とキメ細かなタンニンの凝縮感ある味わい。』 ★2017 ヴォーヌ・ロマネ・“オー・レア”、ドメーヌ・アンヌ・フランソワーズ・グロ ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ニュイ ■アペラシオン:AOP ヴォーヌ・ロマネ ■葡萄品種:ピノ・ノワール ■評価:アランメドウズ>89 [2020/4] ■生産者:ヴォーヌ・ロマネの名門グロ家出身のアンヌ・フランソワーズ・グロがポマールのパラン家のフランソワ・パランと結婚し、それぞれの所有する畑を合わせて、1988年にドメーヌを設立。 ■ワイン:ヴォーヌ・ロマネの秀逸な1級畑「クロ・デ・レア」の南側に広がる「オー・レア」(9.78ha)は以前は1級畑だったが、1936年の格付け時に「土壌の肥沃さから繊細さに欠ける」と言う理由で村名に格下げされてしまった悲運の畑。A.F.グロらしいボリューム感のある香り高く力強いタイプに仕上げられており、豊かな果実味とキメ細かなタンニンの凝縮感ある味わい。
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2003 Virginie de Valandraud, Saint Emiliong Grand Cru
¥19,800
『ロバート・パーカーが「ボルドーの最高クラスのワインである」と称する銘醸ヴァランドローと同じ畑、同じ醸造方法で作られているセカンドワインとして作られました。1997年以降はセカンドワインとしてではなく、独自のアイデンティティーを持ったワインとして位置づけられています。ヴィルジニーとはテュヌヴァン夫妻の愛娘の名前。』 ★2003 ヴィルジニ・ド・ヴァランドロー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:サン・テミリオン ■アペラシオン:AOP サン・テミリオン・グラン・クリュ ■葡萄品種:メルロー/カベルネ・フラン/カベルネ・ソーヴィニヨン/マルベック/カルムネール(年によって比率は異なる) ■ファーストヴィンテージは1991年。97年以降はヴァランドローのセカンドワインとしてではなく、独自のアイデンティティーを持ったワインとして位置づけられています。ヴィルジニーとはテュヌヴァン夫妻の愛娘の名前。メルロを中心に、カベルネ フランとカベルネ ソーヴィニヨンをブレンド。完熟したブラック ベリーやブルー ベリーの果実味といきいきとした酸が特徴的。しっかりとしたタンニンをそなえつつも口当たりなめらかな一本です。 ■シャトー・ヴァランドローについて 〇初ヴィンテージは1991年、驚きの早さで2012年にはサン・テミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセBに格付け。 〇優れたテロワールとミシェル ロランの天才的な醸造コンサルティングにより生まれた長い歴史のサン・テミリオンに負けない味わい。 〇ジャン・リュック テュヌヴァンの情熱によって生まれた、「ガレージワイン」のコンセプトを造り上げたシャトー。 〇ポムロールのル・パンに触発され、自身でも最高級のワインを造り出す決意を固めたジャン・リュック テュヌヴァンは1989年、夫人とともにシャトー・パヴィ・マッカンとシャトー・ラ・クロットに挟まれる小さな0.6haの畑を購入。そして1991年には念願のファーストヴィンテージをリリースし、この年が輝かしい成功への船出となりました。 ★http://www.thunevin.com/chateau-valandraud ☆https://www.thunevin.com/upload/EN2_Virginie-de-Valandraud.pdf
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2014 Ch. Mercian 桔梗ヶ原メルロー シグナチャー
¥22,000
『キュヴェ・セレクションによって生まれた特別なメルロー』 2014 シャトーメルシャン 桔梗ヶ原メルロー シグナチャー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【概要】1985年産の初ヴィンテージ以来、日本最高の赤ワインの一つとして国内外から高い評価を受けている『桔梗ヶ原メルロー』。その中から特別な区画を選定し、更に樽セレクションにより厳選しました。『シグナチャー』とは「特別なワインに醸造責任者が署名を入れる」ことを表しています。 【産地】長野県塩尻市桔梗ヶ原地区 【使用品種】メルロー 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】10月上旬~10月中旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて28~30度で約14日間、木桶にて28~30度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約18カ月間育成 【生産本数】約1,400本 【2014年について】厳しい寒さと積雪量が多い冬でしたが、4月は温暖な日が続き、6月5日の梅雨入りまでは雨の少ない乾燥状態が続きました。梅雨入り後は湿り気により新梢は短期間で伸びました。ブドウの開花は平年並みで、天候に恵まれたため順調に結実が進みました。8月上旬のヴェレゾン(色づき)は昨年と同時期でブドウは順調に生育しましたが、中旬の台風を境に雨が多く日照は遮られ蒸し暑さが続いたこともあり、ブドウの糖度上昇が緩やかとなり、収穫は1週間遅らせ、成熟したブドウを収穫しました。 【テイスティングコメント】色合いは青みのニュアンスの残る深みのある紫色。カシス、ブラックベリーなど黒い果実の香りと、ヴァニラ、チョコレート、コーヒーなどの樽由来の香り、腐葉土やスパイス香がニュアンスとして感じられ、バランスよく調和しています。柔らかな酸、充実した果実感としっかりとしたタンニンを持つことから、今後、瓶熟成によって複雑な味わいのワインに進化することが期待されます。(2018年3月、チーフ・ワインメーカー安蔵光弘) 【マリアージュ】岩塩や少量のスパイスで味付けされた上質な和牛のロースステーキと合わせたい。 https://www.chateaumercian.com/lineup/icon/kikyogahara_merlot_signature.html
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2013 Ch. Mercian 城の平 オルトゥス
¥27,500
『選び抜かれた上質なカベルネ・ソーヴィニヨン』 2013 シャトーメルシャン 城の平 オルトゥス ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【概要】甲州市勝沼地区に所有する自社管理畑『城の平ヴィンヤード』のポテンシャルを最大限引き出すために、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランをバランスよくブレンドしています。『オルトゥス』とはラテン語で「起源」を意味し、『城の平』がメルシャンの垣根栽培の源流であることに由来しています。 【産地】山梨県甲州市勝沼地区城の平ヴィンヤード 【使用品種】カベルネ・ソーヴィニヨン62%、メルロー20%、 カベルネ・フラン18% 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】9月下旬~10月下旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて28~30度で約14日間、木桶にて28~30度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約18カ月間育成 【生産本数】約1,200本 【2013年情報】冬型の気圧配置が続き、寒さ厳しく春の訪れは遅く、4月までは低温で推移したため、ブドウの萌芽は大幅に遅れました。 ゴールデンウィーク以降は穏やかな天気が続き、ブドウの生育遅れは挽回され、開花は平年並みとなりました。梅雨入り後、連日の降雨や猛烈な暑さはなく、開花期は天候に恵まれたため結実は良好でした。梅雨明け後、猛烈な暑さが例年にないほど続き、少雨乾燥状態となり、結実期以降は、ブドウ生育期間を通じ晴天が続き病果も少なく、また温度の日較差により着色が促進され、高品質なブドウを収穫できました。 【テイスティングコメント】色合いは輝きのある濃い目の紫色。エッジに熟成のニュアンスが感じられます。ブルーベリー、カシスなど濃いめのベリー系の果実香、腐葉土、タバコなどの熟成香がバランスよく調和しています。樽育成に由来するアーモンドやココナッツ、カカオの香りと瓶熟成によるなめらかでシルキーなタンニンが、程よい酸とともに立体的に口中に広がります。エレガントな果実味が余韻として長く残ります。(2018年3月、チーフ・ワインメーカー安蔵光弘 ) 【マリアージュ】上質な和牛ヒレ肉のステーキ和風ソース仕立て、じっくり煮込んだ豚もも肉の赤ワイン煮などと合わせたい1本です。 https://www.chateaumercian.com/lineup/icon/jyonohira_ortus.html
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2015 Ch. Mercian 城の平 オルトゥス
¥22,000
『選び抜かれた上質なカベルネ・ソーヴィニヨン』 2015 シャトーメルシャン 城の平 オルトゥス ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【概要】甲州市勝沼地区に所有する自社管理畑『城の平ヴィンヤード』のポテンシャルを最大限引き出すために、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランをバランスよくブレンドしています。『オルトゥス』とはラテン語で「起源」を意味し、『城の平』がメルシャンの垣根栽培の源流であることに由来しています。 【産地】山梨県甲州市勝沼地区城の平ヴィンヤード 【使用品種】メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン46%、カベルネ・フラン4% 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】10月上旬~10月下旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて28~30度で約14日間、木桶にて28~30度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約19カ月間育成 【生産本数】約800本 【2015年情報】不安定な気候の春でしたが、萌芽は平年並みでした。その後は雨や曇りの日が続き、過去10年で降水量が最も多い年となりました。7月下旬以降、猛烈な暑さが続きましたが、8月下旬からは一気に秋の陽気になりました。9月になると台風や前線の影響で雨が多く、日照不足からブドウの着色は緩やかに進みましたが、10月になると、すがすがしい秋晴れが続き、メルロー、カベルネ・フランはそれぞれ糖度と酸度のバランスがよい適熟期に収穫出来ました。カベルネ・ソーヴィニヨンの糖度は1週間に1度ずつ上昇を続け、10月の最終日に収穫を行いました。 【テイスティングコメント】色合いは紫がかったガーネット。エッジに熟成のニュアンスが感じられます。ブルーベリーやダークチェリー、カシスなどの黒い果実の香りや、ドライフルーツやスパイス、タバコなどのオーク樽育成に由来する香りがバランスよく調和します。柔らかな酸を感じた後、なめらかでエレガントなタンニンが長い余韻とともに口中に広がります。(2019年6月、チーフ・ワインメーカー安蔵 光弘) 【マリアージュ】上質な和牛ヒレ肉のステーキ和風ソース仕立て、じっくり煮込んだ豚もも肉の赤ワイン煮などと合わせたい1本です。 https://www.chateaumercian.com/lineup/icon/jyonohira_ortus.html
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2018 Aile d'Argent, Ch. Mouton Rothschild
¥22,000
『メドック格付け1級「シャトー ムートン ロートシルト」が造る白ワイン。まろやかで練り上げたような果実味が特徴。樽香も力強く、長い熟成により真価を発揮するタイプです。』 ★2018 エール・ダルジャン、シャトー・ムートン・ロートシルト ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:ボルドー ■アペラシオン:AOP ボルドー ■生産者:シャトー・ムートン・ロートシルト ■葡萄品種:55%ソーヴィニヨン・ブラン、45%セミヨン ■評価情報:ワインアドヴォケイト>93-95[2019/04、ワインスペクテーター>92 [2020/03] ■ワイン:メドック格付け1級ムートン ロートシルトが造る辛口白ワイン。同敷地内に広がる4haの砂礫質土壌にSE57%、SB42%、ミュスカデル1%を栽培し、収穫直後に圧搾。SEとSBは50%新樽で発酵を行い、シュールリーの状態で樽熟成を施します。年間生産量は約1万本。SBに由来するカシスの芽やアカシアの蜂蜜、樽香などが複雑なアロマを形成し、膨らみと奥行きのある味わいが特徴的です。 ■生産者 〇テロワールからくるふくよかさと、それに溶け込む心地よい樽香が楽しめる華やかなスタイル 1855年に制定されてから不変だったメドック格付けを覆し、1973年に2級から1級に昇格した唯一のシャトー。 〇毎年変わるアーティストラベル 芸術振興に心を砕いています 〇メドック地区ポーイヤック村に90ha所有。ボルドー5大シャトーのひとつ。ロートシルト家の所有で毎年ラベルの絵を世界的な画家に依頼することでも知られています。豊かで力強い果実の風味とカカオやチョコレートを思わせる樽香が魅惑的に口の中に広がるワインを造り出しています。 ★https://www.chateau-mouton-rothschild.com/ ■ヴィンテージ情報 2018年の前半は雨が多く、冬〜春は雹害に見舞われました。3月は涼しかったが4月は温かく、通常より少し早い開花となり、この傾向は6月まで続いた。7月は湿度が高く、数回の熱波に襲われ、ブドウの木を健全に保つため、ブドウ畑を常に手入れしなければなりませんでした。その後、幸運にも暑く乾燥した天候が3カ月続き、時に気温は30度を超え、ミルデューの被害がありました。1-6月の天候にも関わらず、夏の記録的な高温と干ばつのような少ない降雨量により、ブドウ果は小さいが、素晴らしい糖とタンニンの豊かなものとなりました。早い生育サイクルと、暑く乾燥した夏により、白ブドウの収穫は8月末(8月30日〜9月5日)、黒ブドウは9月初旬(9月10日〜10月3日)となりました。ブドウは濃い色調で素晴らしいタンニンの構成を持ち、深みがありスムーズで、アロマと風味の稀にみる凝縮感があります。干ばつのため収量は少なくなりましたが、素晴らしい成功を収めたヴィンテージと言えるでしょう。
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2007 Ch. Branaire Ducru, Saint-Julien
¥19,800
『グランクリュ第4級。1855年当時はデュリュック家が所有し、その後デュクリュ家のものになったため、ラベルには両家の名前があります。エレガントで繊細な風味づくりで定評があります。』 ★2007 シャトー・ブラネール・デュクリュ ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP サン・ジュリアン ■葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド ■評価情報:ワインアドヴォケイト>90 [2018/02]、ワインスペクテーター>94 [2018/03]、ジェームスサックリング>93 [2018/02] ■生産者 〇サン・ジュリアン村の川沿いから内陸まで畑が点在しており、両方のテロワールの要素をそなえたワインを造ります。 〇川沿いのシャトーに比べて力強く、スパイシーですが、繊細さ、まろやかさも持ち合わせる、個性的な味わいです。 〇ラベルに散らされている王冠は、かつてシャトーを所有していた伯爵家、侯爵家のものに由来します。 〇メドック地区サンジュリアン村に50ha所有。メドック格付け4級。1855年当時はデュリュック家が所有し、その後デュクリュ家のものになったため、ラベルには両家の名前が記載されていた時代もありました。スパイシーで個性豊かな味わいが特徴です。 ★http://www.branaire.com/
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2015 Ch. Clerc Milon, Pauillac
¥22,000
『第1級格付けの「ムートン」と「ラフィット」に隣接する約30haのブドウ園。第5級格付け。「ミロン」は村の名前で、「クレール」は1855年当時所有者だった人物の名前から。1970年にムートンの故フィリップ ロスチャイルド男爵が買収、その後多くの改良がなされ、品質が向上していきました。1970年にムートンの故フィリップ・ロスチャイルド男爵が買収。以来醸造所や畑を大整備し、一気に評判を高めて今に至っています。カベルネ・ソーヴィニヨン種の比率が高く、重厚で深いコクが楽しめます。』 ★2015 シャトー・クレール・ミロン ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP ポイヤック ■葡萄品種:60%カベルネ・ソーヴィニヨン、23%メルロー、14%カベルネ フラン、2%プティ ヴェルド、1%カルメネール ■醸造:平均樹齢40年。木樽(新樽率30%)で16〜18ヶ月熟成。 ■評価情報:ワインアドヴォケイト>93 [2018/04]、ワインスペクテーター>93 [2020/03]、ジェームスサックリング>92 [2020/03] ■生産者:第1級格付けの「ムートン」と「ラフィット」に隣接する約30haのブドウ園。第5級格付け。「ミロン」は村の名前で、「クレール」は1855年当時所有者だった人物の名前から。1970年にムートンの故フィリップ ロスチャイルド男爵が買収、その後多くの改良がなされ、品質が向上していきました。1970年にムートンの故フィリップ・ロスチャイルド男爵が買収。以来醸造所や畑を大整備し、一気に評判を高めて今に至っています。カベルネ・ソーヴィニヨン種の比率が高く、重厚で深いコクが楽しめます。 ★https://www.chateau-clerc-milon.com/ ■ヴィンテージ情報;2015年 2015年は平年よりわずかに暖かかったものの、2月から7月、芽吹きから色づきまでの期間にかけて非常に乾燥していました。(年間降水量が706mm、平年は862mm)8月と9月の降水量は平年より多く、水不足のストレスにさらされていたブドウ樹の成熟のプロセスが止まることを防ぎました。結果、ブドウは品種や樹齢、テロワールによって一区画ごとに異なる成熟度合いとなりました。収穫は品種、区画ごとに最適なタイミングで行った結果、かつてないほどに長引き、所有している3つのエステートで9月14日に始まったメルロの収穫から、10月6日のカベルネソーヴィニヨンまで合計23日間。ブドウの品質は素晴らしく、醗酵は素早く起こりました。ワインはすぐに濃い色調と、非常に凝縮した赤や黒の果実からスパイスまで、勢ぞろいしたアロマを示しました。タンニンは全般的に非常に丸く、凝縮して継ぎ目なくスムーズ。ブレンディング後も変わらずアロマティックで凝縮感と複雑味をそなえており、瓶内熟成によってさらによくなっていくでしょう。ポーイヤックの2015年ヴィンテージは、質の面でも量の面でも2005年ヴィンテージに非常に似ています。