京都御所南のワイン専門店 “CAVE de EBINA” のオンラインショップ “えびぞん ebizon.jp” です!
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2020 Meursault Les Clous, Dm. Bouchard Père et Fils
¥16,500
SOLD OUT
『村名クラスの畑だが、ブシャール単独所有(モノポール)で丘の最上部に位置する涼しい区画の葡萄で作られる、きれいな酸味とアロマ豊かな、ワンランク上のムルソー。』 ★2020 ムルソー・“レ・クル”、ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:ブルゴーニュ ■アペラシオン:AOP ムルソー ■葡萄品種:シャルドネ100% ■生産者:創業1731年。コートドール中心に約130haの畑を所有する最大級のドメーヌ。1995年にアンリオ家が経営を引継ぎ、最新施設でワイン造りを行う。2015年環境に配慮した農法レベル3の認証を受けた。 ■ワイン:13kgの小型の収穫かごを使用。区画ごとのタイミングで収穫後、1時間以内にカーヴに到着し、選果の徹底を行う。4年使用のフレンチオークで12ヶ月(新樽10%)熟成。 トロピカルフルーツ(特にパイナップルなど)のフレーバーを感じられる、アロマ豊かなワイン。
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2022 ア・ターブル<A Table> 白、カーヴ・アン<Cave an>
¥2,750
『ア・ターブル<A Table> 白』は、甲州種を主体にプティマンサンなど複数の品種をブレンド。フレッシュ&フルーティーが特徴の辛口白ワインです。 『カーヴ・アン<Cave an>』は、山梨市に2022年に設立したワイナリー。『ア・ターブル<A Table>』とは、フランスで「食事の時間ですよ!」の意味で使われます。日常の日本の食事に寄り添う、そんなワインを目指すシリーズです。 ■2022 ア・ターブル<A Table> 白、カーヴ・アン<Cave an>
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2022 ア・ターブル<A Table> 醸し、カーヴ・アン<Cave an>
¥3,300
『ア・ターブル<A Table> 醸し』は、甲州ブドウを果皮と種子と一緒に発酵させた、やや渋みのあるオレンジワインタイプの辛口ワインです。 『カーヴ・アン<Cave an>』は、山梨市に2022年に設立したワイナリー。『 ア・ターブル<A Table>』とは、フランスで「食事の時間ですよ!」の意味で使われます。日常の日本の食事に寄り添う、そんなワインを目指すシリーズです。 ■22022 ア・ターブル<A Table> 醸し、カーヴ・アン<Cave an>
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2022 万力ブラン(プティ・マンサン) 375ml、カーヴ・アン<Cave an>
¥2,750
『万力ブラン(プティ・マンサン)』は、フランス南西地区原産の品種プティ・マンサン種を使用し、蜂蜜やトロピカルな香り、ボルューム感が特徴のワインに仕上げた、やや甘口の白ワインです。 生産者の『カーヴ・アン<Cave an>』は、山梨市に2022年に設立したワイナリー。『万力ブラン(プティ・マンサン)』は『プレミアムシリーズ』のひとつで、山梨市万力地区のテロワールを表現したワインです。 ■2022 万力ブラン(プティ・マンサン) 375ml、カーヴ・アン<Cave an>
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2020 Alsace Gewurztraminer, Dm. Albert Mann
¥5,280
『トロピカルフルーツを髣髴とさせるアロマティックな白ワイン。バラのようなニュアンスと洗練された口当たりでエスニック料理との相性も抜群です。』 2020 Alsace Gewurztraminer, Dm. Albert Mann <アルザス・ゲヴュルツトラミネール、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ゲヴュルツトラミネール ■熟成:ステンレスタンク7カ月 ■味わい:やや辛口 ■特徴:トロピカルフルーツを髣髴とさせるアロマティックな白ワイン。バラのようなニュアンスと洗練された口当たりでエスニック料理との相性も抜群です。 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック ■評価情報:(2019)「ル・ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス 2022」>92点
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2020 Alsace Riesling, Dm. Albert Mann
¥4,950
『アルザス屈指の造り手によるリースリング。レモンや柑橘系の果実、モモなどを想わせるふくよかな香りと、厚みのある口当たり。魚介類との相性も抜群です。』 2020 Alsace Riesling, Dm. Albert Mann <アルザス・リースリング、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%リースリング ■熟成:ステンレスタンク7カ月 ■味わい:辛口 ■特徴:アルザス屈指の造り手によるリースリング。レモンや柑橘系の果実、モモなどを想わせるふくよかな香りと、厚みのある口当たり。魚介類との相性も抜群です。 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック
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2020 Montagny "Tete de Cute", Dm. Berthenet
¥4,180
『ドメーヌを代表するキュヴェ。一番搾りのみ使用。キレイな果実味と豊かなミネラル感、シルキーな飲み口とふくよかな味わい。』 ★2020 モンタニィ・“テット・ド・キュヴェ”、ドメーヌ・ベルトネ ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート シャロネーズ ■アペラシオン:AOP モンタニィ ■葡萄品種:100% シャルドネ ■栽培:平均樹齢25年。植密度9,000本/ha。収量50~60hl/ha。リュット・レゾネ。ブドウ樹は、根が地中深く張るよう年2回低く剪定。 ■醸造:フリーランジュースとプレスした最初のジュース(一番搾り)を低温で24~48時間かけて前清澄。天然酵母使用。温度管理されたステンレスタンクにて発酵と熟成。 ■特徴:ドメーヌを代表するキュヴェ。一番搾りのみ使用。キレイな果実味と豊かなミネラル感、シルキーな飲み口とふくよかな味わい。 ■生産者:ドメーヌ・ベルトネは、コート・シャロネーズ地区の南部、モンタニィ・レ・ビュクシー村に1974年に設立された家族経営のワイナリーです。現在は4代目のフランソワが運営しています。父、ジャン・ピエールが1991年にドメーヌを引き継いだ当時は協同組合にブドウを売っていましたが、2001年に自社元詰めへの挑戦を決意。2002年に醸造所を一新し、以降、年々評価を上げています。所有する20haの畑は2000年からリュット・レゾネで栽培。ブドウと個々の畑の個性をよく表現したワイン造りを行っています。2009年からフランソワがドメーヌに参加。ブルゴーニュ各地の最優秀若手生産者に与えられるジュンヌ・タラン賞を2014年、2016年と二度受賞しています。進化を続ける目の離せない注目のワイナリーです。(http://www.vinsberthenet.com/)
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2022 Cotes de Provence Rose, Dm. le Loup Bleu
¥3,300
『フランボワーズ、桃、赤スグリのような果実のいきいきとした香りとほのかな柑橘系のアロマ。口当たりはすっきりしているが、心地よい飲み応えがあり、果実味と爽やかな酸味のバランスが楽しめるロゼ。』 2022 Cotes de Provence Rose, Dm. le Loup Bleu <コート・ド・プロヴァンス・ロゼ、ドメーヌ・ルー・ブルー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、プロヴァンス ■アペラシオン:AOPコート・ド・プロヴァンス ■生産者名:ドメーヌ・ルー・ブルー ■ブドウ品種:グルナッシュ、ロール、シラー、クレレット ■醸造:直接圧搾後法。2週間冷やして澱などを沈殿させてから醗酵。 ■詳細 ●フランスのワイン産地の中でも最古のブドウ栽培地プロヴァンス地方。デュボワ夫妻が2011年から始めたドメーヌ。「ル・ルー・ブルー」(=青狼)は、ドメーヌがあるピュイルビエ村を象徴する「狼の丘」に由来。 ●直接圧搾後法で、2週間冷やして澱などを沈殿させてから醗酵させることで、淡いローズピンクの美しい色合いになっています。 ●フランボワーズ、桃、赤スグリのような果実の生き生きとした香り、わずかに柑橘系のアロマも感じられます。口当たりはすっきりしているが、心地よい飲み応えがあり、果実味と爽やかな酸味のバランスが楽しめる。 ●「ル・ルー・ブルー(青い狼)」のイラストが描かれたエチケットが印象的。 ■生産者 ●大規模な生産者や協同組合が多いプロヴァンスで、小規模ながらも真摯にワインを造り、高品質なワインを生み出しているワイナリー。 ●印象派の画家、セザンヌが愛したサント・ヴィクトワール山の麓でビオロジック農法を実践。 ●オーナーであるマルクとシルヴィーのデュボワ夫妻が、それぞれのキャリアを終え、自然に回帰したいという考えのもとサント・ヴィクトワール山の麓に設立。畑はドメーヌの周辺にあり、標高400m、地中海から30kmのほどに位置し、ビオロジック農法をしています。
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2022 Cotes de Provence Blanc, Dm. le Loup Bleu
¥3,300
『爽やかな柑橘系の香りにモモ、ナシなど果実味豊かなアタック。リッチなテクスチャーと生き生きとしたな口当たりのバランスもが素晴らしく、フィネスを感じるワイン。狼のイラストも印象的。』 2022 Cotes de Provence Blanc, Dm. le Loup Bleu <コート・ド・プロヴァンス・ブラン、ドメーヌ・ルー・ブルー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、プロヴァンス ■アペラシオン:AOPコート・ド・プロヴァンス ■生産者名:ドメーヌ・ルー・ブルー ■ブドウ品種:90%ロール、10%クレレット ■醸造:4ヶ月間ステンレスタンクと10%樽熟成。 ■詳細 ●フランスのワイン産地の中でも最古のブドウ栽培地プロヴァンス地方。デュボワ夫妻が2011年から始めたドメーヌ。「ル・ルー・ブルー」(=青狼)は、ドメーヌがあるピュイルビエ村を象徴する「狼の丘」に由来。 ●グレープフルーツやブラッドオレンジのような柑橘系の香り。モモ、ナシなど果実味豊かなアタック。リッチなテクスチャーといきいきとしたな口当たりのバランスが素晴らしく、フィネスを感じるワイン。 ●「ル・ルー・ブルー(青い狼)」のイラストが描かれたエチケットが印象的。 ■生産者 ●大規模な生産者や協同組合が多いプロヴァンスで、小規模ながらも真摯にワインを造り、高品質なワインを生み出しているワイナリー。 ●印象派の画家、セザンヌが愛したサント・ヴィクトワール山の麓でビオロジック農法を実践。 ●オーナーであるマルクとシルヴィーのデュボワ夫妻が、それぞれのキャリアを終え、自然に回帰したいという考えのもとサント・ヴィクトワール山の麓に設立。畑はドメーヌの周辺にあり、標高400m、地中海から30kmのほどに位置し、ビオロジック農法をしています。
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2021 ピノ・ノワール、信州たかやまワイナリー
¥3,850
【軽やかに華やかに広がる香りと充実した味わいの赤ワイン】 『醸しを終えたブドウ果皮をタンクから出す作業、デキュヴァージュ。タンク底にぎっしりと、ワインを含んでずっしり重く、スコップで出すのも体力勝負。一方で場内には香りが満ち溢れ、通る誰をもうっとりさせるのです。寒い梅雨・暑さ長引く夏・穏やかな秋と季節が巡った2020年。滑らかな口当たりとともに野イチゴ様の香りが華やかに広がり、徐々にアルコールからの熱を帯びる口内は軽やかでいて充実した味わいに包まれます。』 ★2021 ピノ・ノワール、信州たかやまワイナリー ■基本情報 アルコール分:12.5% 生産本数:約3,400本 ■特徴、お薦め料理、飲み頃温度 ・色合いは淡いピンクがかった明るいルビー色。 ・香りにはラズベリーや黒スグリ、バラの香りがみられ華やかな印象。 ・味わいはしなやかで、酸味とスパイシーさの調和がとられている。 ・豚バラ角煮や薄口醤油とだしを活かした料理との相性もバツグン。 ・飲み頃温度:13~18℃
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2021 ソーヴィニヨン・ブラン、信州たかやまワイナリー
¥3,850
【華やかに爽やかに、酸とアロマが躍動するワイン】 『ソーヴィニヨン・ブランの収穫は仕込期の序盤。本格化する仕込作業への緊張感と慌ただしさ、そして、畑で感じるブドウのアロマや成熟度の高まりへのワクワク感など、この時期特有の感情が交錯する中で、今年もまたブドウとワインに向き合える喜びが心に刻まれました。 梅雨明け後連日の真夏日、そこから一転お盆の冷え込み、そして秋には穏やかな好天に恵まれた2021年。溌剌と広がり鋭さを増す酸に、柑橘や南国系の果実感がハーブや仄かなスパイス感を伴って華やぎます。』 ★2021 ソーヴィニヨン・ブラン、信州たかやまワイナリー ■基本情報 アルコール分:12.5% 生産本数:約6,800本 ■特徴、お薦め料理、飲み頃温度 ・レモンやグレープフルーツ、パッションフルーツなどのフレッシュな酸味、ハーブ系の爽やかな香り。果実味と酸味のバランスがとても良いワイン。 ・ワインの風味として感じる“レモン”に合う料理がおすすめ ・飲み頃温度:13~16℃(中口赤ワインと同程度)
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2021 Saumur Cuvee Vent du Nord, Domaine des Guyons
¥2,750
『化学物質は極力使わずに造り上げるワイン。白桃やマスカットを想わせるまろやかな果実の風味としっかりとしたミネラル感のある爽快な白ワインです。』 2018 Saumur Cuvee Vent du Nord, Domaine des Guyons <ソミュール・キュヴェ・ヴァン・デュ・ノール、ドメーヌ・デ・ギュイヨン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール、アンジュ&ソミュール ■アペラシオン:AOPソミュール ■生産者:ドメーヌ・デ・ギュイヨン ■品種:100%シュナン・ブラン ■栽培:リュット・レゾネ ■熟成:セメントタンク4カ月。 ■概要:化学物質は極力使わずに造り上げるワイン。白桃やマスカットを想わせるまろやかな果実の風味としっかりとしたミネラル感のある爽快な白ワインです。
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2020 Ch. Mercian 椀子ロゼ
¥3,300
『「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で育まれた黒ブドウから生まれたロゼワイン』 2020 シャトーメルシャン 椀子ロゼ ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【概要】華やかな香り、心地よい酸味と豊かな果実のバランスが良い、辛口のロゼワインです。 長野県上田市丸子地区の陣場台地にある自社管理畑『椀子ヴィンヤード』のメルローを主体にすべての黒ブドウを使用しています。 【産地】長野県上田市丸子地区 椀子ヴィンヤード 【使用品種】メルロー75%、カベルネ・ソーヴィニヨン13%、カベルネ・フラン6%、シラー6% 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】9月中旬~10月中旬収穫 【発酵】ステンレスタンクにて20度で約14日間発酵 【育成】ステンレスタンクおよびオーク樽にて約2カ月間育成 【生産本数】約4,900本 【ヴィンテージ情報】積雪のない暖かい冬の後、観測史上最も早い桜の開花を迎えました。4、5月も例年より暖かかったものの、雨が少なく、ブドウの萌芽は例年通りでした。梅雨の期間はまれにみる長さとなり、栽培管理に苦労する日々でありましたが、8月に入りようやく梅雨明けとなりました。8月に入ってからは雨は少なく、シャルドネは例年よりやや早い収穫となりました。 【テイスティングコメント】色合いは鮮やかなピンク。ラズベリー、イチゴ、サンザシ(山査子)といった赤いベリーの果実や、バラ、椿を思わせる赤い色合いの花の香りの他、ハーブ・スパイスの香りが複雑に感じられます。はつらつとした酸味と程よいタンニンがバランスよく口中に広がる、飲みごたえのある辛口のロゼワインです。(2021年11月、チーフ・ワインメーカー安蔵光弘) 【マリアージュ】酢豚、エビチリなどの中華料理、生ハムなどと合わせやすいワインです。 https://www.chateaumercian.com/lineup/terroir/mariko_rose.html
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2020 Cremant de Limoux Le Clos des Demoiselles, Dm. J.Laurens
¥3,300
『ドメーヌ・ジ・ロレンスが造る、ミレジムのブリュット。第一搾汁のみを使用し、厳選したキュヴェのみで造られる拘りのクレマンです。泡立ちがきめ細かく、余韻に深みがあります。』 ★2020 クレマン・ド・リムー、ル・クロ・デ・ドモワゼル/ドメーヌ・ジ・ロレンス ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ラングドック&ルーション ■地域名:リムー ■アペラシオン:AOP クレマン・ド・リムー ■葡萄品種:シャルドネ60%、シュナン25%、ピノ・ノワール15% ■醸造:瓶内二次醗酵、瓶内熟成24カ月。 ■ドメーヌ・ジ・ロレンスが造る、ミレジムのブリュット。第一搾汁のみを使用し、厳選したキュヴェのみで造られる拘りのクレマンです。泡立ちがきめ細かく、余韻に深みがあります。 ■ビオ情報:リュット・レゾネ ■評価情報:2019>ワールド・クレマン・コンテスト金賞