京都御所南のワイン専門店 “CAVE de EBINA” のオンラインショップ “えびぞん ebizon.jp” です!
-
2016 Les Arums de Lagrange, Ch. Lagrange
¥5,830
『格付け3級シャトー・ラグランジュの白ワイン。シャトー・ラグランジュは、メドック格付け3級。1983年にサントリーが経営権取得。ブドウ畑の抜本的な再興と醸造設備の近代化を行いました。品種特有の草原の風や柑橘類を思わせる爽やかな香り。適度な樽熟成に由来するバニラ香と、果実本来の良さが見事に調和した、気品あふれる味わいです。レ・ザルムとはラグランジュの池の畔に咲く『オランダかいう』という白い花を意味していますが、アロム(香り)高きワインであることも同時に暗示しています。』 ★2016 レ・ザルム・ド・ラグランジュ、シャトー・ラグランジュ ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:ボルドー ■アペラシオン:AOP ボルドー ■生産者:シャトー・ラグランジュ ■葡萄品種:60%ソーヴィニヨン・ブラン、20%セミヨン、20%ソーヴィニヨン・グリ ■ワイン:品種特有の柑橘系やハーブの香りが個性的。凝縮された果実味、しっかりとした酸味に恵まれ、甲殻類や魚、さらにハーブを使ったグリルや白身系の肉料理にぴったりです。 ■シャトー・ラグランジュ 〇メドックを代表する偉大なサン・ジュリアン村のブドウ畑全910haのうち、118haを所有。 17種類の異なるタイプの土壌を有し、103の区画に分けて栽培管理、醸造を行う。 〇サントリー買収直後に植えた60ha以上の苗木の樹齢が上がり、今ではグランヴァンの平均樹齢は約45年、セカンドですら約30年に。 〇1983年にサントリーが経営権を取得後、クオリティファースト、自然との調和、大いなる挑戦をフィロソフィーとするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。その後も品質向上への挑戦を重ねるとともに買収後に新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。ポーイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。 ★http://www.chateau-lagrange.com/
-
2015 Virginie de Valandraud Blanc, Bordeaux
¥7,480
『ガレージワインの先駆けとして知られるサン・テミリオンの銘醸ヴァランドローが造る、希少な白ワイン。』 ★2015 ヴィルジニ・ド・ヴァランドロー・ブラン ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:サン・テミリオン ■アペラシオン:AOP ボルドー ■葡萄品種:60%セミヨン、30%ソーヴィニヨン・ブラン、10%ソーヴィニヨン・グリ ■評価情報:ワイン・アドヴォケイト>89−91 ■ガレージワインの先駆けとして知られるサン・テミリオンの銘醸ヴァランドローが造る、希少な白ワインです。 ■シャトー・ヴァランドローについて 〇初ヴィンテージは1991年、驚きの早さで2012年にはサン・テミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセBに格付け。 〇優れたテロワールとミシェル ロランの天才的な醸造コンサルティングにより生まれた長い歴史のサン・テミリオンに負けない味わい。 〇ジャン・リュック テュヌヴァンの情熱によって生まれた、「ガレージワイン」のコンセプトを造り上げたシャトー。 〇ポムロールのル・パンに触発され、自身でも最高級のワインを造り出す決意を固めたジャン・リュック テュヌヴァンは1989年、夫人とともにシャトー・パヴィ・マッカンとシャトー・ラ・クロットに挟まれる小さな0.6haの畑を購入。そして1991年には念願のファーストヴィンテージをリリースし、この年が輝かしい成功への船出となりました。 ★http://www.thunevin.com/chateau-valandraud ☆https://www.thunevin.com/upload/2021virginiedevalandraudblc_EN.pdf
-
ル・ジャジャ・ド・ジョウ ブラン 白ラベル
¥1,650
Le Jaja de Jau Sauvignon Blanc 750ml 産地:フランス、ラングドック&ルーション 品種:100% ソーヴィニヨン・ブラン コメント:爽やかな柑橘系果実や白い花の香り 。フレッシュでフルーティ、穏やかな酸味の飲みやすい辛口。 概要:ポップなラベルと親しみやすい味わいで人気の定番定番ビストロワイン。 その美しい景観から「南仏のシャトー・マルゴー」と称されるシャトー・ド・ジョーが、若い世代にも楽しんで飲んで欲しいと作り出したのが『ル・ジャジャ・ド・ジョー』。ワイン名の『ル・ジャジャ』とはキャラフ入りの陽気なワインを表す南仏のスラング。気軽に飲んで欲しいワインですが、その品質の高さは世界のワイン雑誌で軒並み高い評価を受けることで証明されています。 人気のあるフレンチポップな洒落たラベルは、ワイナリーオーナーと交流のあるフランスの現代アーティスト、ベン・ヴォーティエ氏による印象的なデザイン。日本のワイン通を納得させ、新たなワイン世代をも産み出す南フランスの本格派ビストロ・ワインです。
-
2017 Ch. Mercian 北信左岸シャルドネ リヴァリス
¥8,800
『北信地区・千曲川左岸の特徴を活かしたシャトー・メルシャン最高峰の白ワイン』 2017 シャトーメルシャン 北信左岸シャルドネ リヴァリス ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【概要】長野県北部、千曲川の左岸は粘土質を多く含み、豊かなアロマ、穏やかな酸味の調和のとれた味わいのワインになります。『リヴァリス』とはラテン語で「川」を意味し、千曲川を挟んだ左岸・右岸のワインが、高い品質で並んでいることに由来しています。 【産地】長野県北信左岸地区(長野市豊野町) 【使用品種】シャルドネ 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】9月中旬~9月下旬収穫 【発酵】オーク樽にて18~21度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約6カ月間育成 【生産本数】約2,500本 【2017年について】3月まで雪解けは進まず、4月中旬までは降霜があり寒い日が続き、萌芽は昨年より5日遅れました。5月以降は平年並みの気候となり暑い日が続き、新梢は一気に生長し、ブドウの開花は昨年より2日遅れまで回復しました。6月下旬から7月上旬は蒸し暑さが続き、7月中旬の梅雨明け後は曇天や降雨による日照不足となりましたが、夏季剪定により風通しを良くするなどして健全なブドウの生長を助けました。その後糖度が上がるのを待ち、9月中旬から下旬にかけて収穫を迎えました。 【テイスティングコメント】色合いはやや濃いめのイエロー。熟したパイナップルやマンゴーなどのトロピカルフルーツ、暖かい地方で産するオレンジなどの柑橘の香りが豊かに感じられ、ヴァニラやアーモンドの香りが上品に全体を包み込みます。柔らかい酸と豊かな果実味が口中にバランスよく広がります。(2018年3月、チーフ・ワインメーカー安蔵光弘) 【マリアージュ】鶏肉のホワイトシチュー、サーモンのホイル焼きとの相性は抜群です。 https://www.chateaumercian.com/lineup/icon/hokushin_leftbank_chardonnay_rivalis.html
-
2019 Bourgogne Aligote VV, Dm. Dubois Bernard
¥3,850
『心地良い酸味とコクの感じられる豊かな果実味。アリゴテのイメージにぴったりの、まさに美味しいアリゴテです。』 2019 Bourgogne Aligote VV, Dm. Dubois Bernard <ブルゴーニュ・アリゴテ・ヴィエイユ・ヴィーニュ、ドメーヌ・デュボワ・ベルナール> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ地方 ■アペラシオン:Bourgogne Alight ■生産者:ドメーヌ・デュボワ・ベルナール ■品種:100% アリゴテ ■栽培:ショレ・レ・ボーヌの畑から100m離れた、収穫が一番遅い晩熟の畑。 畑は1ha、年間生産量8000本。 ■醸造:低温(6℃)に調整したステンレスタンクで浸漬発酵させた、フルーティーで厚味のあるスタイル。 ■特徴:心地良い酸味とコクの感じられる豊かな果実味。アリゴテのイメージにぴったりの、まさに美味しいアリゴテです。 ■生産者: ●1720 年にGIGNY(ジニー村)からショレ・レ・ボーヌに移り住んで以来、幾世代も続く家族経営のドメーヌ。ジャック・デュボワは1999 年より当主を務めています。 ●「ショレ・レ・ボーヌ」「サヴィニー・レ・ボーヌ」「ボーヌ」「アロース・コルトン」に13aの畑を所有。テロワールと自然を尊重した栽培方法にこだわり、除草剤の類は一切使用せず、ひたすら土を耕しています。 ●畑のブドウの平均樹齢は約50 年。全て手摘みで丁寧に収穫されています。 ●白ワインは10ヶ月間、赤ワインは15ヶ月間、樽熟成させています。オーク樽は上質なヴォージュ&アリエ産を使用、赤ワインは25%、白ワインは15~20%新樽を使用。浸漬を含めると発酵期間は約3週間。自社畑のブドウの果皮に付着している天然酵母のみを使用しています。 ●作るワインは、“シンプルに、実直に! 小さな家族経営のドメーヌが守る伝統の『ザ・ブルゴーニュ』”。「流行りのワインは造る必要がない。」、「ワインになりたいブドウの手伝いをしているだけ」。当主ジャック・デュボワの人柄が現れるワイン。先祖から受け継いだブドウ畑やワイン造りのノウハウを守りながら、家族一丸となって作り続けてきた、古典的な『ザ・ブルゴーニュ』です。
-
2018 Savigny-les-Beaune Blanc, Dm. Dubois Bernard
¥5,830
『驚くべきスケールで感じられる香りの複雑さが魅惑的。ほのかな塩気とスパイシーさを感じる活気にあふれる味わいで、非常にコクがあり、余韻も長い、上質の辛口白ワイン。』 2018 Savigny-les-Beaune Blanc, Dm. Dubois Bernard <サヴィニー・レ・ボーヌ・ブラン、ドメーヌ・デュボワ・ベルナール> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ地方 ■アペラシオン:Savigny-les-Beaune ■生産者:ドメーヌ・デュボワ・ベルナール ■品種:100% シャルドネ(平均樹齢51年) ■栽培:東向きの斜面畑。粘土や小石を多く含む赤茶色の石灰質土壌。 ■醸造:オーク樽で8~9ヶ月間熟成。 ■特徴:エメラルドグリーンから麦わら色と、様々な表情を見せる美しい色合い。いきいきとした口あたりの、クリーンで”生一本”な印象のワイン。驚くべきスケールで感じられる香りの複雑さが魅惑的。ほのかな塩気とスパイシーさを感じる活気にあふれる味わいで、非常にコクがあり、余韻も長い。やや高めの温度(12〜15℃)で楽しみたい、上質の辛口白ワイン。 ■受賞歴:フィガロ紙100選(Note Le Figaro : 17.5/20 (2018VT) Le Figaro les 100 meilleurs vins2020)に選出。 ■生産者: ●1720 年にGIGNY(ジニー村)からショレ・レ・ボーヌに移り住んで以来、幾世代も続く家族経営のドメーヌ。ジャック・デュボワは1999 年より当主を務めています。 ●「ショレ・レ・ボーヌ」「サヴィニー・レ・ボーヌ」「ボーヌ」「アロース・コルトン」に13aの畑を所有。テロワールと自然を尊重した栽培方法にこだわり、除草剤の類は一切使用せず、ひたすら土を耕しています。 ●畑のブドウの平均樹齢は約50 年。全て手摘みで丁寧に収穫されています。 ●白ワインは10ヶ月間、赤ワインは15ヶ月間、樽熟成させています。オーク樽は上質なヴォージュ&アリエ産を使用、赤ワインは25%、白ワインは15~20%新樽を使用。浸漬を含めると発酵期間は約3週間。自社畑のブドウの果皮に付着している天然酵母のみを使用しています。 ●作るワインは、“シンプルに、実直に! 小さな家族経営のドメーヌが守る伝統の『ザ・ブルゴーニュ』”。「流行りのワインは造る必要がない。」、「ワインになりたいブドウの手伝いをしているだけ」。当主ジャック・デュボワの人柄が現れるワイン。先祖から受け継いだブドウ畑やワイン造りのノウハウを守りながら、家族一丸となって作り続けてきた、古典的な『ザ・ブルゴーニュ』です。
-
2019 Verum Las Tinadas Airen / Verum
¥3,850
2019 Verum Las Tinadas Airen / Verum <ヴェルム・ラス・ティナダス・アイレン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■『アンフォラで熟成させた、新しい味わいのアイレン。』 1950年に植樹された、接ぎ木をしていない樹齢70年の単一畑のブドウから造られています。良い房のみを手で収穫し、アンフォラ(素焼き甕)で熟成し、他にはない新しい味わいのアイレンになりました。ワイン評論家のジャンシス・ロビンソンが、「これまで飲んだ中で一番美味しいアイレン」と高く評価し、注目を浴びています。 ■『スペイン、ラ・マンチャの新進気鋭のワイナリー「ヴェルム」』 ヴェルムは2005年に設立されたスペイン ラ・マンチャ地方の新進気鋭のワイナリーです。オーナーにして醸造家のエリアス・ロペス・モンテロは、元ベガ・シンシアの醸造家マリアノ・ガルシアの元で醸造を学び、2018年にはワイン雑誌Decanter にてスペインワインの世界を変える10名の醸造家の一人に選ばれています。ラテン語で「真実」を意味するVERUMとする名は、大地に対し、また全てに対し真実でありたい、というロペス・モンテロ家が代々受け継いできた思いを表しています。 ■ブドウ品種:アイレン100%(1950年に植樹された樹齢70年自根) ■テイスティングノート:ミネラル豊富で石灰岩土壌の畑の特徴が表現されている。心地よいハーブや白い花のアロマが感じられます。フレッシュでバランスがとれた味わい。アンフォラでの熟成が、ワインに丸みと複雑さをもたらしています。 ■マリアージュ:サラダ、シーフード、魚料理、白身の肉とよく合います。 https://www.arcane.co.jp/news/20200328/
-
2017 Ulterior No.7&9 Albillo Real / Verum
¥3,850
2017 Ulterior No.7&9 Albillo Real / Verum <ウルテリオール・アルビージョ・レアル/ヴェルム> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地呼称:V.T. Castilla La Mancha ■品種:アルビージョ・レアル85%、アルビージョ・マジョール15% ■畑:海抜750m、石灰質土壌 ■醸造:19℃でステンレスタンク発酵。 ■熟成:6ヶ月間、素焼きの大がめで熟成。最低12ヶ月間セラーにて瓶内熟成。 ■特徴:金色がかった濃い色調のレモンイエロー。ミネラル、赤いリンゴ、アロマティックなハーブなどの強い複雑な香りとシナモンや、メンブリーリョを思わせるほのかな香りが見え隠れし、エレガントに変化する。アタックは滑らかで、厚みとボリュームが感じらる。豊富な粘性と、程よい酸が余韻を長く感じさせ、アロマティックなハーブと、赤リンゴを思い出させる。二杯目も飲みたい衝動に駆られるワイン。
-
2021 Verum Blanco / Verum
¥2,200
SOLD OUT
2021 Verum Blanco / Verum <ヴェルム・ブランコ/ヴェルム> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■説明:ヴェルムが生んだアッサンブラージュ。ソーヴィニヨン・ブラン、ゲヴェルツトラミネール。この二つのブドウ品種の独創的なアッサンブラージュは、常に驚きと注目の的です。コールドマセレーションでブドウ品種の香りを引き出し、シュール・リー熟成を経て豊かな味わいが生まれます。また、ブドウが成熟するプロセスで、水分供給を適度に少なくしてブドウにストレスを与えることで、よりアロマを強めます。 ■ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン、ゲヴェルツトラミネール ■畑名:カサ・ラミロ、ロス・アルカンへレス ■引用適温:12℃ ■保存期間:7年まで ■マリアージュ:魚のオーブン焼き、白肉、パスタ https://www.bodegasverum.com/ja/vinos/blancos/verum-sauvignon/
-
2021 El Gos Blanca / Grifoll Declara
¥2,200
SOLD OUT
2019 El Gos Blanca / Grifoll Declara <エル・ゴス・ブランカ/グリフォイ・デクララ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地: スペイン-カタルーニャ- プリオラート地方-マウンテンワインズ-エルモラール ■ブドウ品種: ガルナッチャ・ブランカ 100% ■ブドウ畑: 持続可能性、自社畑、標高: 235-305m ■土壌: 粘土質と砂質のミックス 、テラス状 ■醸造: マセレーション3時間、10.000 L ステンレスタンクでアルコール発酵、天然酵母 ■熟成: 3ヶ月オーク樽熟成、シュール・リー ■特徴: 白ワイン、クリーミー、フレッシュ、フルーティー、アロマティック ■特質: アルコール度数: 13,95%、亜硫酸: 30 mg/L以下、残糖度数: 1 g/L 以下 ■ワイナリー情報:グリフォイ・デクララ(https://jp.cgrifolldeclara.com/) 2001年、5代目オーナー醸造家ロジェール・グリフォイ・デクララが家業を継ぎ設立したワイナリー。同社があるカタルーニャ州エルモラール村は、DOCaプリオラートとDOモンサンの両地域にまたがる特殊な村。現在、2つのワイナリーで、代々伝わる古木のガルナッチャとカリニェナを中心とした、自然に敬意を払ったワイン造りを行っています。2017年にDOモンサンを離脱し、はるかに厳しい条件で独自の規格「マウンテン・ワインズ (MWEM)」を立ち上げ。ロジェールと妻の郁美さんは、より高い品質とテロワールを追求し、信念を持って我が道を突き進んでいる。 https://www.iidawine.com/asp/dtl_wine2.asp?Mcd=456
-
2018 Gran Predicat Blanc / Grifoll Declara
¥5,500
2017 Gran Predicat Blanc / Grifoll Declara <グラン・プレディカット・ブラン/グリフォイ・デクララ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地: スペイン-カタルーニャ- DOQプリオラート-エルモラール ■ブドウ品種: ガルナッチャ・ブランカ 100% ■ブドウ畑: 有機栽培、持続可能性、自社畑、標高: 340m-400m ■土壌: スレート土壌(リコレリャ)、急斜面 ■醸造: マセレーション3日間、600L オーク樽でアルコール発酵、天然酵母 ■熟成: 15ヶ月オーク樽熟成、シュール・リー ■特徴: 白ワイン、ナチュラル、クリーミー、ミネラル、フレッシュ、エレガント ■特質: アルコール度数: 14,20%、亜硫酸: 25 mg/ L以下、残糖度数: 1 g/L 以下 ■ワイナリー情報:グリフォイ・デクララ(https://jp.cgrifolldeclara.com/) 2001年、5代目オーナー醸造家ロジェール・グリフォイ・デクララが家業を継ぎ設立したワイナリー。同社があるカタルーニャ州エルモラール村は、DOCaプリオラートとDOモンサンの両地域にまたがる特殊な村。現在、2つのワイナリーで、代々伝わる古木のガルナッチャとカリニェナを中心とした、自然に敬意を払ったワイン造りを行っています。2017年にDOモンサンを離脱し、はるかに厳しい条件で独自の規格「マウンテン・ワインズ (MWEM)」を立ち上げ。ロジェールと妻の郁美さんは、より高い品質とテロワールを追求し、信念を持って我が道を突き進んでいる。 https://www.iidawine.com/asp/dtl_wine2.asp?Mcd=697
-
2019 Les Agues, Mas del Perie
¥3,850
2019 Les Agues, Mas del Perie <レ・ザギュド、マス・デル・ペリエ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 『リンゴやアプリコットなどの凝縮した果実味とフレッシュなやさしい酸味とのバランスが良いコクのあるワイン。』 ■産地:フランス、南西地方、カオール ■アペラシオン:Vin de France ■生産者:マス・デル・ペリエ ■品種:40%ソーヴィニヨン ブラン、20%セミヨン、15%シャルドネ、5% ソーヴィニヨン グリ、20%その他 ■栽培: ビオロジック(AB、ユーロリーフ) ■評価情報:ジェームスサックリング>91 ■詳細 ●オール市の南西、コース(フランス南西部の高台地形)に位置するトレプー・ラシエル村にある家族経営ドメーヌ。2006年より現当主ファビアン ジューヴ(5代目)が引き継ぎ、ドメーヌを興しました。 ●平均樹齢20年。ビオロジック栽培、手摘み収穫。ステンレスタンク&樽(フードル、バリック)で発酵後6ヶ月熟成。 ●リンゴやアプリコットなどの凝縮した果実味とフレッシュなやさしい酸味とのバランスが良いコクのあるワイン。 ■生産者 ◎特徴 ●カオール市の南西、コース(フランス南西部の高台地形)に位置するトレプー・ラシエル村にある家族経営ドメーヌ。 ●2006年より現当主ファビアン ジューヴ(5代目)がドメーヌを興し、ビオロジック、ビオディナミ農法を実施し、認証を取得。 ●マルベックの中でも「繊細さ」を活かすことを信条に、エレガントで果実味が前面に出てくるスタイルのワイン造りを行っています。 ◎説明 ●カオール市の南西、コース(フランス南西部の高台地形・Causse(コース)の語源となるChauxは石灰の意)に位置するトレプー、ラシエル村にある家族経営ドメーヌ。2006年より現当主ファビアン ジューヴ(5代目)が引き継ぎ、ドメーヌを興し、ビオロジック、ビオディナミ農法を実施。2009年「エコセール」、2011年「デメテール」、2014年「ビオディヴァン」を取得しました。素晴らしく多様性のあるマルベック品種の中でも「繊細さ」を活かすことを信条にエレガントで果実味が前面に出てくるスタイルのワイン造りを行っています。 ★http://www.masdelperie.com/
-
2019 Alsace Riesling, Dm. Albert Mann
¥4,180
『アルザス屈指の造り手によるリースリング。レモンや柑橘系の果実、モモなどを想わせるふくよかな香りと、厚みのある口当たり。魚介類との相性も抜群です。』 2019 Alsace Riesling, Dm. Albert Mann <アルザス・リースリング、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%リースリング ■熟成:ステンレスタンク7カ月 ■味わい:辛口 ■特徴:アルザス屈指の造り手によるリースリング。レモンや柑橘系の果実、モモなどを想わせるふくよかな香りと、厚みのある口当たり。魚介類との相性も抜群です。 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック
-
2018 Meursault Les Clous, Dm. Bouchard Père et Fils
¥9,680
『村名クラスの畑だが、ブシャール単独所有(モノポール)で丘の最上部に位置する涼しい区画の葡萄で作られる、きれいな酸味とアロマ豊かな、ワンランク上のムルソー。』 ★2018 ムルソー・“レ・クル”、ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:ブルゴーニュ ■アペラシオン:AOP ムルソー ■葡萄品種:シャルドネ100% ■生産者:創業1731年。コートドール中心に約130haの畑を所有する最大級のドメーヌ。1995年にアンリオ家が経営を引継ぎ、最新施設でワイン造りを行う。2015年環境に配慮した農法レベル3の認証を受けた。 ■ワイン:13kgの小型の収穫かごを使用。区画ごとのタイミングで収穫後、1時間以内にカーヴに到着し、選果の徹底を行う。4年使用のフレンチオークで12ヶ月(新樽10%)熟成。 トロピカルフルーツ(特にパイナップルなど)のフレーバーを感じられる、アロマ豊かなワイン。 ■2015ヴィンテージ情報 暖かく、雨の少ない冬で霜が降りたのは2月の数日間のみ。春は暑く乾燥し、開花は5月末から6月10日にかけて行われました。7月の平均気温は例年より3-4°C高く、37°C を超えるという記録的な猛暑になる日もあった上、例年に比べて10%しか雨が降りませんでした。乾燥した気候の影響がブドウの葉にも現れ、摘葉は行わないことを決定。収穫は9月2日に開始され、シャルドネの収穫は新鮮さを守るために早く作業が進められました。どちらの品種も選果作業が必要ないほど健やかな状態で、特にピノ ノワールは糖度も高く、種も梗も完璧に熟しタンニンはシルキーに仕上がりました。
-
2018 Aile d'Argent, Ch. Mouton Rothschild
¥22,000
『メドック格付け1級「シャトー ムートン ロートシルト」が造る白ワイン。まろやかで練り上げたような果実味が特徴。樽香も力強く、長い熟成により真価を発揮するタイプです。』 ★2018 エール・ダルジャン、シャトー・ムートン・ロートシルト ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:ボルドー ■アペラシオン:AOP ボルドー ■生産者:シャトー・ムートン・ロートシルト ■葡萄品種:55%ソーヴィニヨン・ブラン、45%セミヨン ■評価情報:ワインアドヴォケイト>93-95[2019/04、ワインスペクテーター>92 [2020/03] ■ワイン:メドック格付け1級ムートン ロートシルトが造る辛口白ワイン。同敷地内に広がる4haの砂礫質土壌にSE57%、SB42%、ミュスカデル1%を栽培し、収穫直後に圧搾。SEとSBは50%新樽で発酵を行い、シュールリーの状態で樽熟成を施します。年間生産量は約1万本。SBに由来するカシスの芽やアカシアの蜂蜜、樽香などが複雑なアロマを形成し、膨らみと奥行きのある味わいが特徴的です。 ■生産者 〇テロワールからくるふくよかさと、それに溶け込む心地よい樽香が楽しめる華やかなスタイル 1855年に制定されてから不変だったメドック格付けを覆し、1973年に2級から1級に昇格した唯一のシャトー。 〇毎年変わるアーティストラベル 芸術振興に心を砕いています 〇メドック地区ポーイヤック村に90ha所有。ボルドー5大シャトーのひとつ。ロートシルト家の所有で毎年ラベルの絵を世界的な画家に依頼することでも知られています。豊かで力強い果実の風味とカカオやチョコレートを思わせる樽香が魅惑的に口の中に広がるワインを造り出しています。 ★https://www.chateau-mouton-rothschild.com/ ■ヴィンテージ情報 2018年の前半は雨が多く、冬〜春は雹害に見舞われました。3月は涼しかったが4月は温かく、通常より少し早い開花となり、この傾向は6月まで続いた。7月は湿度が高く、数回の熱波に襲われ、ブドウの木を健全に保つため、ブドウ畑を常に手入れしなければなりませんでした。その後、幸運にも暑く乾燥した天候が3カ月続き、時に気温は30度を超え、ミルデューの被害がありました。1-6月の天候にも関わらず、夏の記録的な高温と干ばつのような少ない降雨量により、ブドウ果は小さいが、素晴らしい糖とタンニンの豊かなものとなりました。早い生育サイクルと、暑く乾燥した夏により、白ブドウの収穫は8月末(8月30日〜9月5日)、黒ブドウは9月初旬(9月10日〜10月3日)となりました。ブドウは濃い色調で素晴らしいタンニンの構成を持ち、深みがありスムーズで、アロマと風味の稀にみる凝縮感があります。干ばつのため収量は少なくなりましたが、素晴らしい成功を収めたヴィンテージと言えるでしょう。
-
2019 キザンセレクション・シャルドネ、キザンワイナリー
¥2,750
『グレープフルーツやりんごを思わせる果実味とハチミツ様のフレーバーが特徴で、穏やかな酸味と滑らかな口当たりが心地よい、ミディアムボディーの辛口白ワイン。日本のシャルドネの美味しさを実感いただける1本です!』 2019 Kizan Selection Chardonnay, Kizan Winery ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【生産者】機山洋酒工業 【産地】山梨県甲州市塩山 【使用品種】シャルドネ100% 【概要】中庸の麦藁色。パイナップルやかりんのアロマに加えて蜂蜜を感じさせるブーケ。上品なバニラに加えてキャラメルのような香りも感じられます。辛口ミディアムボディーの白ワイン。グレープフルーツや蜜りんごを思わせる果実味とはちみつ様のフレーバーが特徴で穏やかな酸味と滑らかな口当たりが心地よいワインです。後味には軽やかな渋みも感じられます。野菜の揚げびたし、バターを効かせた魚介のムニエルや西京焼き、オイル系のパスタにも良く合います。
-
2019 キザンワイン・白、キザンワイナリー
¥2,200
『アカシヤの花やフレッシュな白桃、軽やかなはちみつ様の香り。後からカシューナッツのような香ばしさと青リンゴのような爽やかな果実香を感じます。 ミディアムボディーの辛口白ワインです。』 2019 Kizan Wine White, Kizan Winery ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【生産者】機山洋酒工業 【産地】山梨県甲州市塩山 【使用品種】甲州種100% 【概要】濃い麦藁色、灰色がかったエッジ。アカシヤの花やフレッシュな白桃のようなアロマと、軽やかなはちみつ様の香り。後からカシューナッツのような香ばしさと青リンゴのような爽やかな果実香を感じます。 辛口のミディアムボディー。果実味に加えてクルミの様なフレーバーも加わり、口中にまとわりつくような口触りも感じられます。甲州種特有の渋みがワインに力強さと飲みごたえを与えています。フレシュな酸味がドライな味わいを感じさせ、後味はすっきりしていながら心地よい渋みとともに余韻が長く続きます。和洋中さまざまなお料理に合わせていただけ、特に照り焼きや煮物、味噌を使った料理などとの相性のよいワイン。軽く冷やしてお飲みください。
-
2020 ソーヴィニヨン・ブラン、信州たかやまワイナリー
¥3,850
『【果実感と酸が生き生きと広がり食事を引き立てるワイン】寒い梅雨・ギラギラ太陽の暑い夏を経て迎えた残暑長引く2020年の秋。白品種の酸落ちが案じられる中、収穫日の決定は一層悩ましいものでした。酸落ちで慌てふためくのでも、いたずらに糖度を追い求めるのでもない。様々な面からの「最適」な時に収穫されたブドウ。南国フルーツを思わせる果実感やハーブ様の香り、心地よく口内を刺激する酸の存在に、ブドウの熟度からの厚みを感じさせる味わい。ほのかな塩味と苦味が味わいを一層引き立てます。』 ★2020 ソーヴィニヨン・ブラン、信州たかやまワイナリー ■基本情報 生産本数: 約4,900本 ■商品説明 ■特徴、お薦め料理、飲用温度 ・レモンやグレープフルーツ、パッションフルーツなどのフレッシュな酸味、ハーブ系の爽やかな香り。果実味と酸味のバランスがとても良いワイン。 ・ワインの風味として感じる“レモン”に合う料理がおすすめ ・飲み頃温度13~16℃(中口赤ワインと同程度)
-
2019 シャルドネ、信州たかやまワイナリー
¥3,850
『【綺麗な酸と果実感に樽由来の香りが混ざり合うワイン】ステンレスタンクが並ぶ醸造エリアの隣にある樽発酵の小部屋。入る度ほっとする のは木樽の素材の温かみからでしょうか。サー。シュワシュワ。ポコポコ。サラサ ラ。発酵中の音・リズムは樽毎に違い、耳をあててずっと聞いていたくなる心地良 さです。長梅雨や秋の大きな台風など記録的な気象もあった2019年。林檎に加え檸 檬やパインの様なフレッシュでジューシーな果実感にキレイな酸、樽由来のバニラ 感やクリーミーなニュアンスが混ざり合います。』 ★2019 シャルドネ、信州たかやまワイナリー ■基本情報 産地: 高山村内(黒部、桝形、紫、駒場、福井 原、矢崎など) 収穫: 10/2 ~10/21 発酵容器: ステンレスタンク及び小樽 (¥25%) 発酵温度: 16~21°C 育成: ステンレスタンク及び小樽(7ヵ月) 生産本数: 約9,200本 瓶詰日:2020月7月10日~17日 ■商品説明 ・日本を代表するシャルドネの産地である高山村内で収穫されたブドウから醸造。 ・比較的古木の畑で収穫されたものを樽発酵・樽熟成した。樽由来のふくよかさとバニラなどの香り、温度管理されたステンレス発酵にて活かされた黄色い果実を感じるフレッシュな香りが調和している。 ・また、多様な気候帯を持つ高山村に点在する複数の畑で栽培された個性溢れるブドウをアサンブラージュすることで調和が生まれた。 ■特徴、お薦め料理、飲用温度 ・大きめのグラスを使い、グラス内で広がる香り、時間の経過による香りの変化も楽しめる。 ・クリーミーな食材を使った料理や、バターを使った料理などとの相性がよい。 飲み頃温度13~16°C
-
2016 Saumur Saumur l'Ardile, Domaine des Guyons
¥3,300
『化学物質は極力使わずに造り上げるワイン。濃密な白桃のコンポートを想わせる果実感と引き締まったミネラル感が調和する深みのある白ワインです。』 2016 Saumur Saumur l'Ardile, Domaine des Guyons <ソミュール・ラルディル、ドメーヌ・デ・ギュイヨン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール、アンジュ&ソミュール ■アペラシオン:AOPソミュール ■生産者:ドメーヌ・デ・ギュイヨン ■品種:100%シュナン・ブラン ■栽培:リュット・レゾネ ■醗酵:オーク樽 ■熟成:オーク樽熟成21カ月(230L、フレンチオーク、新樽比率 10%) ■概要:化学物質は極力使わずに造り上げるワイン。濃密な白桃のコンポートを想わせる果実感と引き締まったミネラル感が調和する深みのある白ワインです。
-
2018 Saumur Cuvee Vent du Nord, Domaine des Guyons
¥2,530
『化学物質は極力使わずに造り上げるワイン。白桃やマスカットを想わせるまろやかな果実の風味としっかりとしたミネラル感のある爽快な白ワインです。』 2018 Saumur Cuvee Vent du Nord, Domaine des Guyons <ソミュール・キュヴェ・ヴァン・デュ・ノール、ドメーヌ・デ・ギュイヨン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール、アンジュ&ソミュール ■アペラシオン:AOPソミュール ■生産者:ドメーヌ・デ・ギュイヨン ■品種:100%シュナン・ブラン ■栽培:リュット・レゾネ ■熟成:セメントタンク4カ月。 ■概要:化学物質は極力使わずに造り上げるワイン。白桃やマスカットを想わせるまろやかな果実の風味としっかりとしたミネラル感のある爽快な白ワインです。
-
2018 Alsace Pinot Blanc Auxerrois, Dm. Albert Mann
¥3,300
『香り豊かでシトラス系の香りにリンゴやわずかに蜂蜜やコショウのニュアンスも感じるピノ・ブランとオーセロワの白ワイン。和食にもとてもよく合うワインです。』 2018 Alsace Pinot Blanc Auxerrois, Dm. Albert Mann <アルザス・ピノ・ブラン・オーセロワ、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:75%オーセロワ、25%ピノ・ブラン ■熟成:ステンレスタンク7カ月 ■味わい:辛口 ■特徴:香り豊かでシトラス系の香りにリンゴやわずかに蜂蜜やコショウのニュアンスも感じるピノ・ブランとオーセロワの白ワイン。和食にもとてもよく合うワインです。 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック
-
2019 Alsace Gewurztraminer, Dm. Albert Mann
¥4,180
『トロピカルフルーツを髣髴とさせるアロマティックな白ワイン。バラのようなニュアンスと洗練された口当たりでエスニック料理との相性も抜群です。』 2019 Alsace Gewurztraminer, Dm. Albert Mann <アルザス・ゲヴュルツトラミネール、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ゲヴュルツトラミネール ■熟成:ステンレスタンク7カ月 ■味わい:やや辛口 ■特徴:トロピカルフルーツを髣髴とさせるアロマティックな白ワイン。バラのようなニュアンスと洗練された口当たりでエスニック料理との相性も抜群です。 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック ■評価情報:(2019)「ル・ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス 2022」>92点
-
2012 Alsace Grand Cru Riesling Schlossberg, Dm. Albert Mann
¥11,000
『偉大なグラン・クリュ、シュロスベルクのリースリング。端正で厳格な酸と豊かなミネラルによる長い余韻が印象的。ライムやグレープフルーツなど柑橘系の香りも心地よい。』 2012 Alsace Grand Cru Riesling Schlossberg, Dm. Albert Mann <アルザス グラン・クリュ・リースリング・シュロスベルク、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス・グラン・クリュ ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%リースリング ■熟成:ステンレスタンク9カ月 ■味わい:辛口 ■ビオ情報:ビオロジック(Ecocert)