京都御所南のワイン専門店 “CAVE de EBINA” のオンラインショップ “えびぞん ebizon.jp” です!
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NV Vouvray Petillant Brut, Dm. Vigneau-Chevreau
¥3,530
『輝きのある黄金色、洗練された細やかな泡立ち、リンゴや白桃を想わせるアロマが特徴的な微発泡の辛口スパークリングワイン。』 ★NV ヴーヴレ ペティヤン ブリュット、ドメーヌ・ヴィニョー・シュヴロー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ロワール ■地域名:トゥーレーヌ ■アペラシオン:AOP ヴーヴレ ■葡萄品種:100%シュナン・ブラン ■輝きのある黄金色、洗練された細やかな泡立ち、リンゴや白桃を想わせるアロマが特徴的な微発泡の辛口スパークリングワイン。生産量の半分以上がフランス国内で消費される希少なビオディナミ・ヴーヴレ。 ■ワイン:瓶内二次醗酵、瓶内熟成24カ月、平均年間生産量40,000本。 ■ビオ情報:ビオディナミ>認証無、ビオロジック>Ecocert ■評価情報:デキャンター 2021>94
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2001 Alsace Grand Cru Gewurztraminer Steingrubler, Dm. Albert Mann
¥16,500
『ミネラル感が特徴。力強さもあるが熟成による、やや辛口スタイル。』 2001 Alsace Grand Cru Gewurztraminer Steingrubler, Dm. Albert Mann <アルザス グラン・クリュ・ゲヴュルツトラミネール・シュタイングリュブラー、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス・グラン・クリュ ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ゲヴュルツトラミネール ■熟成:ステンレスタンク熟成 ■平均年間生産量:3,100本 ■味わい:やや甘口 ■ビオ情報:ビオロジック(Ecocert) ■評価:(2001)「インターナショナル・ワインセラー Dec 2003」92点
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2012 Alsace Grand Cru Riesling Schlossberg, Dm. Albert Mann
¥16,500
『偉大なグラン・クリュ、シュロスベルクのリースリング。端正で厳格な酸と豊かなミネラルによる長い余韻が印象的。ライムやグレープフルーツなど柑橘系の香りも心地よい。』 2012 Alsace Grand Cru Riesling Schlossberg, Dm. Albert Mann <アルザス グラン・クリュ・リースリング・シュロスベルク、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス・グラン・クリュ ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%リースリング ■熟成:ステンレスタンク9カ月 ■味わい:辛口 ■ビオ情報:ビオロジック(Ecocert)
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2005 Alsace Grand Cru Gewurztraminer Furstentum Vieilles Vignes, Dm. Albert Mann
¥16,500
『華やかな香りと豊かな果実味が特徴で、味わいはデリケートかつ繊細な味わい。バレリーナの様なしなやかさを持つ、女性的で繊細なスタイルのやや甘口。』 2005 Alsace Grand Cru Gewurztraminer Furstentum Vieilles Vignes, Dm. Albert Mann <アルザス グラン・クリュ・ゲヴュルツトラミネール・フルシュテントゥム・ヴィエイユ・ヴィーニュ、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス・グラン・クリュ ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ゲヴュルツトラミネール ■醗酵・熟成:ステンレスタンク ■平均年間生産量:4,000本 ■味わい:やや甘口 ■ビオ情報:ビオロジック(Ecocert) ■評価:(2005)「インターナショナル・ワインセラー Jul 2007」93点
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2005 Alsace Grand Cru Pinot Gris Hengst, Dm. Albert Mann
¥16,500
『力強さが特徴のグラン・クリュで、この畑のピノ・グリはいつも残糖が残るのが特徴。熟成により少し辛口になっていますが、味わいとしてはやや甘口。』 2005 Alsace Grand Cru Pinot Gris Hengst, Dm. Albert Mann <アルザス グラン・クリュ・ピノ・グリ・ヘングスト、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス・グラン・クリュ ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ピノ・グリ ■熟成:ステンレスタンク ■平均年間生産量:3,300本 ■味わい:やや甘口 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック
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2015 Alsace Grand Cru Pinot Gris Hengst, Dm. Albert Mann
¥13,200
『偉大なグラン・クリュ、ヘングストのピノ・グリは、桜桃など果実の豊かで深い香りが心地よく、非常にふくよかな印象。フルーツタルトやフォアグラなどに良く合います。』 2015 Alsace Grand Cru Pinot Gris Hengst, Dm. Albert Mann <アルザス グラン・クリュ・ピノ・グリ・ヘングスト、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス・グラン・クリュ ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ピノ・グリ ■熟成:ステンレスタンク8カ月 ■平均年間生産量:2,800本 ■味わい:やや甘口 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック
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2011 Alsace Pinot Noir Clos de la Faille, Dm. Albert Mann
¥13,200
『人気生産者アルベール・マンの飲み頃ピノ・ノワール。香り高くフルーティで樽感はとてもエレガント。フィネス溢れる芳醇な味わいの一本です。』 2011 Alsace Pinot Noir Clos de la Faille, Dm. Albert Mann <アルザス・ピノ・ノワール・クロ・ド・ラ・ファイユ、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ピノ・ノワール ■熟成:オーク樽熟成 17カ月(新樽は使用せず、228L) ■平均年間生産量:5,200本 ■味わい:フルボディ ■ビオ情報:ビオディナミ、ビオロジック(Ecocert)
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2020 Irancy, Dm. Bersan
¥4,950
『シャブリの南西に位置するグラン・オーセロワで造られる赤ワイン。ピノ・ノワールに加え、イランシーの伝統的な品種セザールを5%使用。フレッシュ感もありながら、ふくよかでリッチな凝縮感のあるワイン。』 ★2020 イランシー、ドメーヌ・ベルサン ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:グラン・オーセロワ ■アペラシオン:AOP イランシー ■葡萄品種:100%ピノ・ノワール ■ワイン:ピノ ノワールに加え、イランシーの伝統的な品種、セザールを5%使用しています。 熟したブラックチェリーやカシスなどの黒い果実にスパイスやキルシュのニュアンス。洗練されたテクスチャーのタンニンに支えられ、フレッシュ感もありながら、ふくよかでリッチな凝縮感のあるワイン。 ■生産者 〇サン・ブリでも最も名の知られた生産者のひとつ。シャブリ、コート ドーセール、サン・ブリ等に合計22haの畑を所有し、6つの品種を栽培。現在はジャン ルイの後を継いだジャン・クリストフがドメーヌ運営の中心を担っている。 〇 フレッシュでフルーティな豊かなアロマを持ち、ミネラルを思わせる風味、果実味、酸味・骨格・深みのバランスが絶妙なワインを作る。 〇2009年よりビオロジックに転換。2012年に認証を取得しています。 http://www.bersan.fr/ja/
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2015 Virginie de Valandraud Blanc, Bordeaux
¥7,480
『ガレージワインの先駆けとして知られるサン・テミリオンの銘醸ヴァランドローが造る、希少な白ワイン。』 ★2015 ヴィルジニ・ド・ヴァランドロー・ブラン ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:サン・テミリオン ■アペラシオン:AOP ボルドー ■葡萄品種:60%セミヨン、30%ソーヴィニヨン・ブラン、10%ソーヴィニヨン・グリ ■評価情報:ワイン・アドヴォケイト>89−91 ■ガレージワインの先駆けとして知られるサン・テミリオンの銘醸ヴァランドローが造る、希少な白ワインです。 ■シャトー・ヴァランドローについて 〇初ヴィンテージは1991年、驚きの早さで2012年にはサン・テミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセBに格付け。 〇優れたテロワールとミシェル ロランの天才的な醸造コンサルティングにより生まれた長い歴史のサン・テミリオンに負けない味わい。 〇ジャン・リュック テュヌヴァンの情熱によって生まれた、「ガレージワイン」のコンセプトを造り上げたシャトー。 〇ポムロールのル・パンに触発され、自身でも最高級のワインを造り出す決意を固めたジャン・リュック テュヌヴァンは1989年、夫人とともにシャトー・パヴィ・マッカンとシャトー・ラ・クロットに挟まれる小さな0.6haの畑を購入。そして1991年には念願のファーストヴィンテージをリリースし、この年が輝かしい成功への船出となりました。 ★http://www.thunevin.com/chateau-valandraud ☆https://www.thunevin.com/upload/2021virginiedevalandraudblc_EN.pdf
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2020 Meursault Les Clous, Dm. Bouchard Père et Fils
¥16,500
SOLD OUT
『村名クラスの畑だが、ブシャール単独所有(モノポール)で丘の最上部に位置する涼しい区画の葡萄で作られる、きれいな酸味とアロマ豊かな、ワンランク上のムルソー。』 ★2020 ムルソー・“レ・クル”、ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:ブルゴーニュ ■アペラシオン:AOP ムルソー ■葡萄品種:シャルドネ100% ■生産者:創業1731年。コートドール中心に約130haの畑を所有する最大級のドメーヌ。1995年にアンリオ家が経営を引継ぎ、最新施設でワイン造りを行う。2015年環境に配慮した農法レベル3の認証を受けた。 ■ワイン:13kgの小型の収穫かごを使用。区画ごとのタイミングで収穫後、1時間以内にカーヴに到着し、選果の徹底を行う。4年使用のフレンチオークで12ヶ月(新樽10%)熟成。 トロピカルフルーツ(特にパイナップルなど)のフレーバーを感じられる、アロマ豊かなワイン。
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NV Cremant de Bourgogone ”La Fun en Bulles”, Ms. Anne Gros
¥5,280
『イキイキとした泡と共に、フレッシュな柑橘系果実や花のアロマが立ち上がる。石灰土壌由来のミネラルが全体を引き締めつつも、クリーミーでエレガントな味わい。まさにアンヌ・グロらしい華やかな風味のクレマン。』 ★NV クレマン・ド・ブルゴーニュ、ラ・ファン・アン・ビュル/メゾン・アンヌ・グロ ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ブルゴーニュ ■アペラシオン:AOP クレマン・ド・ブルゴーニュ ■葡萄品種:シャルドネ60%、ピノ ノワール40%、ガメイ10% ■瓶内熟成:12ヶ月以上 ■特徴:名門グロ一族が代々引き継ぐ珠玉のリシュブール、エシェゾーを始め、彼女が生み出す作品は世界中で常に高い人気と評価を得続けてきた。入手は非常に困難であり、ブルゴーニュワイン愛好家にとって、あこがれのワインのひとつである。 ジャン・グロの兄弟フランソワの一人娘として育ったアンヌは 1988 年に 22 歳という若さでドメーヌを引き継いだ。当時若い女性当主は非常に珍しく、男社会であったブルゴーニュでドメーヌの看板を背負うことは決して容易ではなかっ た。「常に全力疾走でやってきた」という彼女の言葉には、たった一人でドメーヌを現在のトップの地位まで引き上げる中で行った並々ならぬ努力が表れている。 ファム・エ・ヴァン・ド・ブルゴーニュと呼ばれる女性醸造家団体に早期から所属し、ブルゴーニュにおける女性ドメーヌの地位向上に大きく貢献したアンヌは、間違いなく現代を代表する女性醸造家の筆頭である。 ■Maison アイテムについて 【アイテムの特徴】 毎年同じキュヴェを出すわけではない。品質がアンヌの期待するレベルに達しないときはリリースしない。 【始めた理由】新しいことに挑戦して新しい発見をすることが好きなアンヌ。娘ジュリーと息子ポールがドメーヌのワイン造りに加わり、新しいワインに挑戦する時間を作れるようになったため。
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NV Cremant de Jura Cave des Nieces”, Dm. Berthet-Bondet
¥5,280
『柑橘系果実や青リンゴに菩提樹の花を感じるエレガントな香りとミネラルを思わせる味わい。旨みを感じるクレマン・デュ・ジュラ。』 ★NV クレマン・デュ・ジュラ、カーヴ・デ・ニエス/ドメーヌ・ベルテ・ボンデ ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ジュラ&サヴォワ ■アペラシオン:AOP クレマン・デュ・ジュラ ■葡萄品種:シャルドネ100% ■特徴: ●農学修士所有のベルテ・ボンデ夫妻は1984年にシャトーシャロンに移り住み、1985年に初めての収穫を行いました。安定感のある、透き通ったクリーンなスタイルのワインを造ります。 ●セパージュはシャルドネ100%。ジュラの北(アルボワ村近く)と南(ロン・ル・ソニエ村)からの買いブドウで造られます。一次発酵はステンレスタンク、シャンパーニュ方式の瓶内二次発酵を行い、12ヶ月熟成させます。 ●柑橘系果実や青リンゴに菩提樹の花を感じるエレガントな香りとミネラルを思わせる味わい。きめ細やかな泡が立ちます。
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2015 Alsace Pinot Gris Cuvee Albert, Dm. Albert Mann
¥5,830
『アルザス屈指の造り手、アルベール・マンのピノ・グリ。非常にふくよかでリッチなスタイルで、リンゴやマルメロを想わせる芳醇な香りに溢れ、余韻も長くとても心地よい。』 2015 Alsace Pinot Gris Cuvee Albert, Dm. Albert Mann <アルザス ピノ・グリ キュヴェ・アルベール、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ピノ・グリ ■熟成:ステンレスタンク7カ月 ■平均年間生産量:4,000本 ■味わい:やや辛口 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック
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2020 Alsace Gewurztraminer, Dm. Albert Mann
¥5,280
『トロピカルフルーツを髣髴とさせるアロマティックな白ワイン。バラのようなニュアンスと洗練された口当たりでエスニック料理との相性も抜群です。』 2020 Alsace Gewurztraminer, Dm. Albert Mann <アルザス・ゲヴュルツトラミネール、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ゲヴュルツトラミネール ■熟成:ステンレスタンク7カ月 ■味わい:やや辛口 ■特徴:トロピカルフルーツを髣髴とさせるアロマティックな白ワイン。バラのようなニュアンスと洗練された口当たりでエスニック料理との相性も抜群です。 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック ■評価情報:(2019)「ル・ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス 2022」>92点
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2020 Alsace Riesling, Dm. Albert Mann
¥4,950
『アルザス屈指の造り手によるリースリング。レモンや柑橘系の果実、モモなどを想わせるふくよかな香りと、厚みのある口当たり。魚介類との相性も抜群です。』 2020 Alsace Riesling, Dm. Albert Mann <アルザス・リースリング、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%リースリング ■熟成:ステンレスタンク7カ月 ■味わい:辛口 ■特徴:アルザス屈指の造り手によるリースリング。レモンや柑橘系の果実、モモなどを想わせるふくよかな香りと、厚みのある口当たり。魚介類との相性も抜群です。 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック
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2018 Alsace Pinot Blanc Auxerrois, Dm. Albert Mann
¥3,850
『香り豊かでシトラス系の香りにリンゴやわずかに蜂蜜やコショウのニュアンスも感じるピノ・ブランとオーセロワの白ワイン。和食にもとてもよく合うワインです。』 2018 Alsace Pinot Blanc Auxerrois, Dm. Albert Mann <アルザス・ピノ・ブラン・オーセロワ、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:75%オーセロワ、25%ピノ・ブラン ■熟成:ステンレスタンク7カ月 ■味わい:辛口 ■特徴:香り豊かでシトラス系の香りにリンゴやわずかに蜂蜜やコショウのニュアンスも感じるピノ・ブランとオーセロワの白ワイン。和食にもとてもよく合うワインです。 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック
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2019 Cotes du Rhone "Les Deux Albion", Ch. de Saint Cosme
¥3,850
『優れた畑で栽培されたブドウを丁寧に混醸した複雑な味わい。凝縮した果実味も素晴らしい、飲み応えあるサン・コム渾身のコート・デュ・ローヌ。』 ★2019 コート・デュ・ローヌ・“レ・ドゥ・アルビオン”、シャトー・ド・サンコム <Cotes du Rhone "Les Deux Albion", Ch. de Saint Cosme> ■産地:コート・デュ・ローヌ ■地域名:コート・デュ・ローヌ ■アペラシオン:AOP コート・デュ・ローヌ ■葡萄品種:シラー、グルナッシュ、ムールヴェードル ■栽培:ケランヌとラストーの斜面に位置する7haの畑。石灰質の多い泥灰岩、ガレ・ルレ(丸石)、粘土質土壌。樹齢20~30年。エコセール認証のビオロジック農法。 ■醸造:3品種の混醸。コンクリートタンクにて6週間の全房発酵・マセラシオン。天然酵母使用。コンクリートタンクと木製タンクで18カ月熟成。ノンフィルター。 ■特徴:優れた畑で栽培されたブドウを丁寧に混醸した複雑な味わい。凝縮した果実味も素晴らしい、飲み応えあるサン・コム渾身のコート・デュ・ローヌ。 ■受賞歴:2019 ワインエンスージアスト 92pt(2022/05)、2019 ワインスペクテーター 91pt( 2021/12) ■生産者:500年の歴史を有するジゴンダスのトップ生産者シャトー・ド・サン・コム。15代目当主ルイ・バリュオールは、1992年に15haのブドウ畑を父より譲り受けると、本格的に元詰めを始め、それまでの名も無いバルクワインから一躍ジゴンダスのトップクラスのワインへと変貌させました。彼の天才的なワイン造りは全世界にその名を轟かせて、今やローヌを代表する生産者となっています。畑の生態系を守り健全なブドウを育てることを重視し、自社畑では先代から受け継ぐ有機栽培を行い、ビオディナミ農法も取り入れています。(http://www.saintcosme.com/)
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2016 Givry 1er Cru "Clos Jus", Dm. Chofflet Valdenaire
¥5,830
『フィロキセラ禍後から1990年に植樹され復活を果たしたジヴリの最も有名な1級畑。複雑なアロマと黒果実の味わいでコート・ド・ニュイのクリュを思わせるスタイル。上品でなめらかなタンニン、ストラクチャーのしっかりした赤。』 ★2016 ジヴリ・プルミエ・クリュ・“クロ ジュドメーヌ”、ドメーヌ・ショフレ <Givry 1er Cru "Clos Jus", Dm. Chofflet Valdenaire> ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:ジヴリ・プルミエ・クリュ ■アペラシオン:AOP ジヴリ・プルミエ・クリュ ■葡萄品種:100% ピノ・ノワール ■栽培:1ha所有。1級畑クロ・ジュはジヴリの北部、塀に囲まれた畑。東向き。ミネラリーなワインが造られる、石の多い赤粘土質と白亜質の土壌。岩盤を覆う表層は30~40cmと薄い。水はけは良く、粒を小さく実らせ、品質の高いブドウが収穫される。1990年植樹。手摘み収穫。 ■醸造:全て除梗。セメントタンクにて数日間の低温浸漬、温度管理下で約14日間の発酵・浸漬。発酵期間中は櫂入れと液循環を交互に行う。その後オーク樽で18カ月熟成。(新樽比率20%)。軽くフィルターをかけた後に瓶詰め。 ■特徴:フィロキセラ禍後から1990年に植樹され復活を果たしたジヴリの最も有名な1級畑。複雑なアロマと黒果実の味わいでコート・ド・ニュイのクリュを思わせるスタイル。上品でなめらかなタンニン、ストラクチャーのしっかりした赤。 ■生産者:ドメーヌ・ショフレは1710年に設立され、100年以上も同じ家系が運営を続けるドメーヌです。ドゥニ・ヴァルドネールは1987年から義父のジャン・ショフレの傍らで働き始め、2000年以降は当主としてドメーヌを運営、ドメーヌの評価を高めました。2019年には娘婿のジョナタン・ブリュノーがその後を継いでいます。現在、ジヴリの丘に広がる15haの畑を所有、ドメーヌのスタイルをしっかり出しながらも、アペラシオンの特徴をうまく引き出したワイン造りを行っています。(http://www.bourgogne-vigne-verre.com/en/5-domaine-chofflet-valdenaire)
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2020 Montagny "Tete de Cute", Dm. Berthenet
¥4,180
『ドメーヌを代表するキュヴェ。一番搾りのみ使用。キレイな果実味と豊かなミネラル感、シルキーな飲み口とふくよかな味わい。』 ★2020 モンタニィ・“テット・ド・キュヴェ”、ドメーヌ・ベルトネ ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート シャロネーズ ■アペラシオン:AOP モンタニィ ■葡萄品種:100% シャルドネ ■栽培:平均樹齢25年。植密度9,000本/ha。収量50~60hl/ha。リュット・レゾネ。ブドウ樹は、根が地中深く張るよう年2回低く剪定。 ■醸造:フリーランジュースとプレスした最初のジュース(一番搾り)を低温で24~48時間かけて前清澄。天然酵母使用。温度管理されたステンレスタンクにて発酵と熟成。 ■特徴:ドメーヌを代表するキュヴェ。一番搾りのみ使用。キレイな果実味と豊かなミネラル感、シルキーな飲み口とふくよかな味わい。 ■生産者:ドメーヌ・ベルトネは、コート・シャロネーズ地区の南部、モンタニィ・レ・ビュクシー村に1974年に設立された家族経営のワイナリーです。現在は4代目のフランソワが運営しています。父、ジャン・ピエールが1991年にドメーヌを引き継いだ当時は協同組合にブドウを売っていましたが、2001年に自社元詰めへの挑戦を決意。2002年に醸造所を一新し、以降、年々評価を上げています。所有する20haの畑は2000年からリュット・レゾネで栽培。ブドウと個々の畑の個性をよく表現したワイン造りを行っています。2009年からフランソワがドメーヌに参加。ブルゴーニュ各地の最優秀若手生産者に与えられるジュンヌ・タラン賞を2014年、2016年と二度受賞しています。進化を続ける目の離せない注目のワイナリーです。(http://www.vinsberthenet.com/)
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2019 Bourgogne Pinot Noir, Dm. Francois Raquillet
¥4,180
『イチゴやカシスのような果実味豊かな香りで、味わいにはメルキュレ地区特有のミネラル感もあり、気軽に楽しみたいブルゴーニュ・ピノ。焼いた赤身の肉にもよく合う。』 ★2018 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール、ドメーヌ・フランソワ・ラキエ ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:ブルゴーニュ ■アペラシオン:AOP ブルゴーニュ ■葡萄品種:100%ピノ・ノワール ■評価情報:ジャンシス・ロビンソン>15/20 [2020/1] ■生産者:15世紀からワイン造りに携わる家系で、ジャン ラキエにより1961年ドメーヌ設立。1990年に息子のフランソワ夫婦がドメーヌを引ぎ、今では、ブルゴーニュ最大の赤ワイン生産地メルキュレで高評価を得ている。 ■ワイン:平均樹齢25年、面積0.94ha。メルキュレ地区のすぐ近くに位置する東向きの畑「ヴィーニュ・デ・シャン」で作られる。半分のワインは2-5年樽で熟成、残りはステンレスタンクで10ヶ月間熟成。イチゴやカシスなどの果実味豊かな香りで、味わいにはメルキュレ地区特有のミネラルを思わせる風味もあり、気軽に楽しみたい一本。焼いた赤身の肉によく合う。 ■ヴィンテージ情報:2018年は年間通じてよい天候に恵まれた素晴らしいヴィンテージ。収穫は8月25日からと早くに始まり、9月5日には終了。パーフェクトな天候で収穫でき、ブドウも健全。赤は濃い色調でストラクチャーと力強さがあり、若くても既にタンニンはまるく、美味しく楽しめる。
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2012 Ch. Baret, Pessac-Leognan
¥4,180
『150年以上に亘りバランド家が所有する老舗シャトー。カシスやプルーンの香り。シルクのような滑らかなタンニンが実にエレガントでペサック・レオニャンのテロワールを表現しています。』 2012 Ch. Baret, Pessac-Leognan <シャトー・バレ、ペサック・レオニャン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。産地:フランス、ボルドー、ペサック・レオニャン 生産者:シャトー・バレ 品種:メルロー 53%、カベルネ・ソーヴィニヨン 41%、カベルネ・フラン 6% 醗酵:ステンレスタンク 熟成:オーク樽12カ月(フランス産、新樽比率25%) ワイン:150年以上に亘りバランド家が所有する老舗シャトー。カシスやプルーンの香り。シルクのような滑らかなタンニンが実にエレガントでペサック・レオニャンのテロワールを表現しています。
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2016 Ch. Croix du Trale, Haut-Médoc
¥3,850
『右岸の雄、フランソワ・ティエンポン氏がコンサルタントを行うオー・メドックのブルジョワ級。力強い果実感を備えつつ、右岸を想わせるようなエレガンスが余韻に広がる魅惑的な味わい。』 2016 Ch. Croix du Trale, Haut-Médoc <シャトー・クロワ・デュ・トラル、オー・メドック> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 産地:フランス、ボルドー、オー・メドック 生産者:ティエンポン・ファミリー 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 50%、メルロー 50% 醗酵:ステンレスタンク 熟成:フレンチオーク樽(225L、新樽比率30%) ワイン:右岸の雄、フランソワ・ティエンポン氏がコンサルタントを行うオー・メドックのブルジョワ級。力強い果実感を備えつつ、右岸を想わせるようなエレガンスが余韻に広がる魅惑的な味わい。
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2010 La Closerie de Camensac, Haut Medoc
¥4,950
『シャトー カマンサックのセカンドワイン。カベルネとメルロを約半分ずつブレンド。ステンレスタンクで発酵と25日間の醸し。35〜70%の新樽比率で17〜20ヶ月間の熟成。』 2010 La Closerie de Camensac, Ch. Camensac <クロスリー・ド・カマンサック、シャトー・カマンサック> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ボルドー、メドック ■アペラシオン:AOPオー・メドック ■生産者:シャトー・カマンサック ■品種:55%カベルネ・ソーヴィニヨン、45%メルロ ■概要:ラグランジュの西側に広がるサン・ローラン村の畑を所有するメドック格付け5級シャトー カマンサックのセカンドワイン。85ha所有。CS60%、ME40%を栽培し、ステンレスタンクで醗酵と25日間の醸しを行い、その後35〜70%の新樽比率で17〜20ヶ月間の熟成。セカンドワインは生産量の30%が回され、主に若木のブドウを使用しています。カベルネ由来のしっかりした酸とタンニンとメルロのジューシーさ、甘さが非常に良いバランスをとっています。 ■特徴: 〇格付けシャトーに圧倒的な信頼を得ているエリック・ボワスノを醸造コンサルタントに迎えています。 〇厚い砂礫層で栽培しているカベルネ ソーヴィニヨンは果実味豊かで、古木のメルロがバランスを取っています。 〇シャトー名は「水の道」を意味する方言に由来。 〇メドック地区サン・ローラン・ド・メドック村に75ha所有。メドック格付け5級。1965年に現在の所有者になってから、ペイノー博士の指導のもとに設備も一新、評価が上がりました。スミレの花の香が心地よく、滑らかでつややか、エレガントな風味です。 ★http://www.chateaucamensac.com/
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2018 Cotes de Provence Rouge, Dm. le Loup Bleu
¥3,850
『果実味豊かでリッチながら柔らかな印象。黒系果実、スパイシーなニュアンスと若々しいミネラルを思わせる風味があり、サント ヴィクトワールのテロワールを感じさせてくれるワイン』 2018 Cotes de Provence Rouge, Dm. le Loup Bleu <コート・ド・プロヴァンス・ルージュ、ドメーヌ・ルー・ブルー> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、プロヴァンス ■アペラシオン:AOPコート・ド・プロヴァンス ■生産者名:ドメーヌ・ルー・ブルー ■ブドウ品種:84%シラー、15%グルナッシュ、1%クレレット ■醸造:10ヶ月間、ステンレスタンクと20%は樽で熟成。 ■詳細 ●フランスのワイン産地の中でも最古のブドウ栽培地プロヴァンス地方。デュボワ夫妻が2011年から始めたドメーヌ。「ル・ルー・ブルー」(=青狼)は、ドメーヌがあるピュイルビエ村を象徴する「狼の丘」に由来。 ●直接圧搾後法で、2週間冷やして澱などを沈殿させてから醗酵させることで、淡いローズピンクの美しい色合いになっています。 ●カシス、フランボワーズなどの赤系果実やブラックベリーのような黒系果実の香り、森の下草、ホワイトペッパーのようなスパイスのニュアンス。熟した果実味、シルキーなタンニン、やわらかくエレガントな赤ワイン。 ●エチケットに描かれた南十字星(クロワ デュ シュッド)のイラストが印象的。 ■生産者 ●大規模な生産者や協同組合が多いプロヴァンスで、小規模ながらも真摯にワインを造り、高品質なワインを生み出しているワイナリー。 ●印象派の画家、セザンヌが愛したサント・ヴィクトワール山の麓でビオロジック農法を実践。 ●オーナーであるマルクとシルヴィーのデュボワ夫妻が、それぞれのキャリアを終え、自然に回帰したいという考えのもとサント・ヴィクトワール山の麓に設立。畑はドメーヌの周辺にあり、標高400m、地中海から30kmのほどに位置し、ビオロジック農法をしています。