京都御所南のワイン専門店 “CAVE de EBINA” のオンラインショップ “えびぞん ebizon.jp” です!
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2016 Les Arums de Lagrange, Ch. Lagrange
¥5,830
『格付け3級シャトー・ラグランジュの白ワイン。シャトー・ラグランジュは、メドック格付け3級。1983年にサントリーが経営権取得。ブドウ畑の抜本的な再興と醸造設備の近代化を行いました。品種特有の草原の風や柑橘類を思わせる爽やかな香り。適度な樽熟成に由来するバニラ香と、果実本来の良さが見事に調和した、気品あふれる味わいです。レ・ザルムとはラグランジュの池の畔に咲く『オランダかいう』という白い花を意味していますが、アロム(香り)高きワインであることも同時に暗示しています。』 ★2016 レ・ザルム・ド・ラグランジュ、シャトー・ラグランジュ ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:ボルドー ■アペラシオン:AOP ボルドー ■生産者:シャトー・ラグランジュ ■葡萄品種:60%ソーヴィニヨン・ブラン、20%セミヨン、20%ソーヴィニヨン・グリ ■ワイン:品種特有の柑橘系やハーブの香りが個性的。凝縮された果実味、しっかりとした酸味に恵まれ、甲殻類や魚、さらにハーブを使ったグリルや白身系の肉料理にぴったりです。 ■シャトー・ラグランジュ 〇メドックを代表する偉大なサン・ジュリアン村のブドウ畑全910haのうち、118haを所有。 17種類の異なるタイプの土壌を有し、103の区画に分けて栽培管理、醸造を行う。 〇サントリー買収直後に植えた60ha以上の苗木の樹齢が上がり、今ではグランヴァンの平均樹齢は約45年、セカンドですら約30年に。 〇1983年にサントリーが経営権を取得後、クオリティファースト、自然との調和、大いなる挑戦をフィロソフィーとするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。その後も品質向上への挑戦を重ねるとともに買収後に新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。ポーイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。 ★http://www.chateau-lagrange.com/
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2015 Virginie de Valandraud Blanc, Bordeaux
¥7,480
『ガレージワインの先駆けとして知られるサン・テミリオンの銘醸ヴァランドローが造る、希少な白ワイン。』 ★2015 ヴィルジニ・ド・ヴァランドロー・ブラン ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:サン・テミリオン ■アペラシオン:AOP ボルドー ■葡萄品種:60%セミヨン、30%ソーヴィニヨン・ブラン、10%ソーヴィニヨン・グリ ■評価情報:ワイン・アドヴォケイト>89−91 ■ガレージワインの先駆けとして知られるサン・テミリオンの銘醸ヴァランドローが造る、希少な白ワインです。 ■シャトー・ヴァランドローについて 〇初ヴィンテージは1991年、驚きの早さで2012年にはサン・テミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセBに格付け。 〇優れたテロワールとミシェル ロランの天才的な醸造コンサルティングにより生まれた長い歴史のサン・テミリオンに負けない味わい。 〇ジャン・リュック テュヌヴァンの情熱によって生まれた、「ガレージワイン」のコンセプトを造り上げたシャトー。 〇ポムロールのル・パンに触発され、自身でも最高級のワインを造り出す決意を固めたジャン・リュック テュヌヴァンは1989年、夫人とともにシャトー・パヴィ・マッカンとシャトー・ラ・クロットに挟まれる小さな0.6haの畑を購入。そして1991年には念願のファーストヴィンテージをリリースし、この年が輝かしい成功への船出となりました。 ★http://www.thunevin.com/chateau-valandraud ☆https://www.thunevin.com/upload/2021virginiedevalandraudblc_EN.pdf
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2012 Chateau Valandraud, Saint Emiliong Grand Cru Premiers Grands Crus Classes
¥27,500
『現代のサン・テミリオンを牽引した人物の一人、テュヌヴァン氏が所有するシャトー。素晴らしくリッチで凝縮度の高いワインを造り、早くから成功を収めてきた、まさにシンデレラ・ワイン。少量生産で驚くべき品質で一躍人気となった「ガレージワイン」の代表格。濃厚だけれど混じりけのない果実味、驚くほど細かなタンニン。余韻が長く続きます。』 ★2012 シャトー・ヴァランドロー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:サン・テミリオン ■アペラシオン:AOP サン・テミリオン・グラン・クリュ ■格付:サン・テミリオン プルミエ・グラン・クリュ クラッセB ■葡萄品種:70%メルロー、30%カベルネ・フラン ■評価情報:ワイン・スペクテイター>94、ワイン・アドヴォケイト>95+ ■ジャン・リュック テュヌヴァン夫妻が自身の夢をかなえるために1989年に畑を購入し立ち上げたシャトー。少量生産で素晴らしい品質を誇る「ガレージワイン」の先駆けとなりました。8.88haの畑に植えられたブドウは平均樹齢30年。新樽100%、22ヶ月の熟成を行っています。チェリーやプラム、チョコレート、リコリス、スパイスなどの香りがグラスから立ち上ります。濃厚だけれど混じりけのない果実味、驚くほど細かなタンニン。余韻が長く続きます。 ■シャトー・ヴァランドローについて 〇初ヴィンテージは1991年、驚きの早さで2012年にはサン・テミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセBに格付け。 〇優れたテロワールとミシェル ロランの天才的な醸造コンサルティングにより生まれた長い歴史のサン・テミリオンに負けない味わい。 〇ジャン・リュック テュヌヴァンの情熱によって生まれた、「ガレージワイン」のコンセプトを造り上げたシャトー。 ■ポムロールのル・パンに触発され、自身でも最高級のワインを造り出す決意を固めたジャン・リュック テュヌヴァンは1989年、夫人とともにシャトー・パヴィ・マッカンとシャトー・ラ・クロットに挟まれる小さな0.6haの畑を購入。そして1991年には念願のファーストヴィンテージをリリースし、この年が輝かしい成功への船出となりました。 ★http://www.thunevin.com/chateau-valandraud ☆https://www.thunevin.com/upload/EN2_Chteau-Valandraud-GC.pdf
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2003 Virginie de Valandraud, Saint Emiliong Grand Cru
¥19,800
『ロバート・パーカーが「ボルドーの最高クラスのワインである」と称する銘醸ヴァランドローと同じ畑、同じ醸造方法で作られているセカンドワインとして作られました。1997年以降はセカンドワインとしてではなく、独自のアイデンティティーを持ったワインとして位置づけられています。ヴィルジニーとはテュヌヴァン夫妻の愛娘の名前。』 ★2003 ヴィルジニ・ド・ヴァランドロー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:サン・テミリオン ■アペラシオン:AOP サン・テミリオン・グラン・クリュ ■葡萄品種:メルロー/カベルネ・フラン/カベルネ・ソーヴィニヨン/マルベック/カルムネール(年によって比率は異なる) ■ファーストヴィンテージは1991年。97年以降はヴァランドローのセカンドワインとしてではなく、独自のアイデンティティーを持ったワインとして位置づけられています。ヴィルジニーとはテュヌヴァン夫妻の愛娘の名前。メルロを中心に、カベルネ フランとカベルネ ソーヴィニヨンをブレンド。完熟したブラック ベリーやブルー ベリーの果実味といきいきとした酸が特徴的。しっかりとしたタンニンをそなえつつも口当たりなめらかな一本です。 ■シャトー・ヴァランドローについて 〇初ヴィンテージは1991年、驚きの早さで2012年にはサン・テミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセBに格付け。 〇優れたテロワールとミシェル ロランの天才的な醸造コンサルティングにより生まれた長い歴史のサン・テミリオンに負けない味わい。 〇ジャン・リュック テュヌヴァンの情熱によって生まれた、「ガレージワイン」のコンセプトを造り上げたシャトー。 〇ポムロールのル・パンに触発され、自身でも最高級のワインを造り出す決意を固めたジャン・リュック テュヌヴァンは1989年、夫人とともにシャトー・パヴィ・マッカンとシャトー・ラ・クロットに挟まれる小さな0.6haの畑を購入。そして1991年には念願のファーストヴィンテージをリリースし、この年が輝かしい成功への船出となりました。 ★http://www.thunevin.com/chateau-valandraud ☆https://www.thunevin.com/upload/EN2_Virginie-de-Valandraud.pdf
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2009 Virginie de Valandraud, Saint Emiliong Grand Cru
¥13,200
『ロバート・パーカーが「ボルドーの最高クラスのワインである」と称する銘醸ヴァランドローと同じ畑、同じ醸造方法で作られているセカンドワインとして作られました。1997年以降はセカンドワインとしてではなく、独自のアイデンティティーを持ったワインとして位置づけられています。ヴィルジニーとはテュヌヴァン夫妻の愛娘の名前。』 ★2009 ヴィルジニ・ド・ヴァランドロー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:サン・テミリオン ■アペラシオン:AOP サン・テミリオン・グラン・クリュ ■葡萄品種:メルロー/カベルネ・フラン/カベルネ・ソーヴィニヨン/マルベック/カルムネール(年によって比率は異なる) ■ファーストヴィンテージは1991年。97年以降はヴァランドローのセカンドワインとしてではなく、独自のアイデンティティーを持ったワインとして位置づけられています。ヴィルジニーとはテュヌヴァン夫妻の愛娘の名前。メルロを中心に、カベルネ フランとカベルネ ソーヴィニヨンをブレンド。完熟したブラック ベリーやブルー ベリーの果実味といきいきとした酸が特徴的。しっかりとしたタンニンをそなえつつも口当たりなめらかな一本です。 ■シャトー・ヴァランドローについて 〇初ヴィンテージは1991年、驚きの早さで2012年にはサン・テミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセBに格付け。 〇優れたテロワールとミシェル ロランの天才的な醸造コンサルティングにより生まれた長い歴史のサン・テミリオンに負けない味わい。 〇ジャン・リュック テュヌヴァンの情熱によって生まれた、「ガレージワイン」のコンセプトを造り上げたシャトー。 〇ポムロールのル・パンに触発され、自身でも最高級のワインを造り出す決意を固めたジャン・リュック テュヌヴァンは1989年、夫人とともにシャトー・パヴィ・マッカンとシャトー・ラ・クロットに挟まれる小さな0.6haの畑を購入。そして1991年には念願のファーストヴィンテージをリリースし、この年が輝かしい成功への船出となりました。 ★http://www.thunevin.com/chateau-valandraud ☆https://www.thunevin.com/upload/EN2_Virginie-de-Valandraud.pdf
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2010 Goulee by Ch. Cos d'Estournel, Medoc
¥9,680
2010 Goulee by Ch. Cos d'Estournel, Medoc <グレ・バイ・シャトー・コス・デストゥルネル、メドック> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 『メドック格付け2級のシャトー・コス・デストゥルネルの醸造チームによって醸造・瓶詰めされているAOPメドック。果実味と新世界のニュアンスが特徴的なコス・デストゥルネルの美味しさをリーズナブルな価格で楽しめるワイン。』 ■産地:フランス、ボルドー、メドック ■アペラシオン:AOPメドック ■生産者:グレ ■品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ ■概要:メドック格付け第2級、コス・デストゥルネルが、メドックの北部グレという地名に所有するブドウ畑から造るワイン。ジロンド河に面する絶好の立地条件で、所有する28haの畑は小石混じりの砂礫質土壌に広がり、カベルネ ソーヴィニョン80%、メルロ20%が栽培されています。醸造は低温発酵、新樽比率50%で14ヶ月間の熟成。 ■ワイン: 〇メドック北部でジロンド川河口に近いグレという場所に畑を所有、海風の影響を強く受けています 〇力強いながらも非常になめらかなタンニンをそなえ、熟した果実味やカカオなど飲み応えのある赤ワインのよさを存分に味わえます 〇シャトー コス デストゥールネルの醸造チームが手がけています。2005年がファーストヴィンテージ 〇グレは格付け2級、シャトー コス デストゥールネルの醸造チームがメドックで造るワインで、2005年がファーストヴィンテージです。メドック北部、ジロンド川の河口にほど近い砂利質の土壌に畑を所有。カベルネソーヴィニヨン主体で造られるワインは力強いながらも非常になめらかなタンニンをそなえ、熟した黒い果実やカカオなどを思わせまる味わい。飲み応えがあり、しっかりと造られた赤ワインのよさを存分に楽しめます。 ★https://www.estournel.com/en/cos/wines-goulee-by-cos-destournel/
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2020 Cotes du Rhone Rose, Guigal
¥2,200
『ラズベリーなどの赤い果実の香りとフルーティでまろやかな果実味が楽しめる辛口ロゼ』 2020 Cotes du Rhone Rose, Guigal <コート・デュ・ローヌ・ロゼ、ギガル> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ローヌ地方 ■アペラシオン:Cotes du Rhone ■生産者:ギガル ■品種:70% グルナッシュ、20% サンソー、10% シラー ■栽培:土壌:様々(石灰粘土質、沖積土壌、小石)。仕立て:ゴブレ。平均樹齢:25年。平均年間生産量(本数):25万本。収穫量:35hl/ha。収穫方法:手摘み+機械収穫。農法:リュット・レゾネ。 ■醸造:短時間果皮を果汁に漬け込んだ後で引き抜き、ステンレスタンクで温度調節をしながら醗酵、18ヵ月熟成。マロラクティック醗酵なし。 ■特徴:透明感のある美しいサーモンピンク。フレッシュで生き生きとした、ラズベリーや赤スグリなど赤い果実のアロマ。フルーティでまろやかな味わい。
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2019 Beaujolais-Villages Rose, Dm. Rochette
¥2,200
『イチゴを思わせるほんのり甘い香り、でも味わいは案外スッキリとした、爽やかな辛口のロゼ。』 2019 Beaujolais-Villages Rose, Dm. Rochette <ボジョレー・ヴィラージュ・ロゼ、ドメーヌ・ロシェット> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ地方 ■アペラシオン:Beaujolais-Villages ■生産者:ドメーヌ・ロシェット ■品種:ガメイ 100% ■栽培・醸造:セニエとダイレクトプレスを併用して作られたロゼ。 ■生産者: ●ドメーヌ・ロシェットは、1981年、ジョエルとシャンタルのロシェット夫妻によって、ボージョレ地区のレニエに設立された。お膝元のレニエのほか、ブルーイィ、コート・ド・ブルーイィ、モルゴンと、4つのクリュ・ボジョレーに畑をもつ。 ●ブドウはゴブレに剪定され、収穫過多にならないよう、春には芽掻きを行うなど、細心の注意が払われている。収穫はもちろん手摘みで行い、25人の収穫人を雇って、平均して12〜15日の間にブドウを摘み取る。 ●このドメーヌの特徴は、伝統的な無除梗によるセミマセラシオンカルボニックによって醸造の後、クリュ・ボージョレにおいてはフードル(大樽)で翌年4月の瓶詰めまで熟成を行う点だ。これによりワインにまろやかさが生まれ、深みのある酒質になるという。レニエとモルゴンには小樽で14ヶ月熟成させたスペシャル・キュヴェもある。 ●2009年には修業に出ていた長男のマテューが正式にドメーヌ入りを果たし、ボージョレの将来を担う。 (輸入元資料より)
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ル・ジャジャ・ド・ジョウ ロゼ ピンクラベル
¥1,650
Le Jaja de Jau Syrah Rose 750ml 産地:フランス、ラングドック&ルーション 品種:100% シラー コメント:イチゴやチェリーの赤い果実の香りにピュアな果実味 。ほど良いコクとほのかな酸味が心地いい辛口ロゼ。 概要:ポップなラベルと親しみやすい味わいで人気の当店定番ビストロワイン。 その美しい景観から「南仏のシャトー・マルゴー」と称されるシャトー・ド・ジョーが、若い世代にも楽しんで飲んで欲しいと作り出したのが『ル・ジャジャ・ド・ジョー』。ワイン名の『ル・ジャジャ』とはキャラフ入りの陽気なワインを表す南仏のスラング。気軽に飲んで欲しいワインですが、その品質の高さは世界のワイン雑誌で軒並み高い評価を受けることで証明されています。 人気のあるフレンチポップな洒落たラベルは、ワイナリーオーナーと交流のあるフランスの現代アーティスト、ベン・ヴォーティエ氏による印象的なデザイン。日本のワイン通を納得させ、新たなワイン世代をも産み出す南フランスの本格派ビストロ・ワインです。
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ル・ジャジャ・ド・ジョウ シラー 黒ラベル
¥1,650
Le Jaja de Jau Syrah Rouge 750ml 産地:フランス、ラングドック&ルーション 品種:100% シラー コメント:スモーキーで、カシス、ハーブなどの複雑な香り。口一杯に広がり、なめらかで奥行きのある味わい。 概要:ポップなラベルと親しみやすい味わいで人気の定番定番ビストロワイン。 その美しい景観から「南仏のシャトー・マルゴー」と称されるシャトー・ド・ジョーが、若い世代にも楽しんで飲んで欲しいと作り出したのが『ル・ジャジャ・ド・ジョー』。ワイン名の『ル・ジャジャ』とはキャラフ入りの陽気なワインを表す南仏のスラング。気軽に飲んで欲しいワインですが、その品質の高さは世界のワイン雑誌で軒並み高い評価を受けることで証明されています。 人気のあるフレンチポップな洒落たラベルは、ワイナリーオーナーと交流のあるフランスの現代アーティスト、ベン・ヴォーティエ氏による印象的なデザイン。日本のワイン通を納得させ、新たなワイン世代をも産み出す南フランスの本格派ビストロ・ワインです。
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ル・ジャジャ・ド・ジョウ カベルネ 青ラベル
¥1,650
Le Jaja de Jau Cabernet Rouge 750ml 産地:フランス、ラングドック&ルーション 品種:100% カベルネ・ソーヴィニヨン コメント:ブラックベリーやカシスの果実味に溢れる、ミディアムボディの赤。驚く程の深みと個性を持った逸品。 概要:ポップなラベルと親しみやすい味わいで人気の定番定番ビストロワイン。 その美しい景観から「南仏のシャトー・マルゴー」と称されるシャトー・ド・ジョーが、若い世代にも楽しんで飲んで欲しいと作り出したのが『ル・ジャジャ・ド・ジョー』。ワイン名の『ル・ジャジャ』とはキャラフ入りの陽気なワインを表す南仏のスラング。気軽に飲んで欲しいワインですが、その品質の高さは世界のワイン雑誌で軒並み高い評価を受けることで証明されています。 人気のあるフレンチポップな洒落たラベルは、ワイナリーオーナーと交流のあるフランスの現代アーティスト、ベン・ヴォーティエ氏による印象的なデザイン。日本のワイン通を納得させ、新たなワイン世代をも産み出す南フランスの本格派ビストロ・ワインです。
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ル・ジャジャ・ド・ジョウ ブラン 白ラベル
¥1,650
Le Jaja de Jau Sauvignon Blanc 750ml 産地:フランス、ラングドック&ルーション 品種:100% ソーヴィニヨン・ブラン コメント:爽やかな柑橘系果実や白い花の香り 。フレッシュでフルーティ、穏やかな酸味の飲みやすい辛口。 概要:ポップなラベルと親しみやすい味わいで人気の定番定番ビストロワイン。 その美しい景観から「南仏のシャトー・マルゴー」と称されるシャトー・ド・ジョーが、若い世代にも楽しんで飲んで欲しいと作り出したのが『ル・ジャジャ・ド・ジョー』。ワイン名の『ル・ジャジャ』とはキャラフ入りの陽気なワインを表す南仏のスラング。気軽に飲んで欲しいワインですが、その品質の高さは世界のワイン雑誌で軒並み高い評価を受けることで証明されています。 人気のあるフレンチポップな洒落たラベルは、ワイナリーオーナーと交流のあるフランスの現代アーティスト、ベン・ヴォーティエ氏による印象的なデザイン。日本のワイン通を納得させ、新たなワイン世代をも産み出す南フランスの本格派ビストロ・ワインです。
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2016 Languedoc Tradition, Dm. Le Nouveau Monde
¥2,750
『凝縮感ある果実味ときめ細かい渋み。6年間の熟成を経て円やかさが出てきた、しっかりとしたコクと心地良い余韻が楽しめる飲み頃ナチュラルワインです。』 2016 Languedoc Tradition, Dm. Le Nouveau Monde <ラングドック・トラディション、ドメーヌ・ル・ヌーヴォー・モンド> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ラングドック地方 ■アペラシオン:Languedoc ■生産者:ドメーヌ・ル・ヌーヴォー・モンド ■品種:シラー 60%、グルナッシュ 30%、ムールヴェードル 10%(平均樹齢30年)。 ■栽培:大きな石がごろごろ転がる土壌。地中海から6kmのところにある畑で、適度な湿気が得られます。35hl/haの低収量。 ■醸造:セメントタンクで発酵後、セメントタンクとド ミ・ミュイで2年間熟成。無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。 ■生産者: ●ナルボンヌの東、ヴァンドル・プラージュ村に1976年に設立されたドメーヌで、2003年より、とても 優しいアンヌ・ロール・ボラス女史によって運営されています。以降、毎年のように各種ワインガイド で高く評価され、ミシュラン3つ星をはじめとする多数の仏高級レストランにオンリストされるなど、確固たる名声を確立しています。 ●お父さんのジャックの代から厳格なリュット・レゾネ栽培に取り組んでいましたが、2016年にビオロジック栽培に転換し、2020年に「エコセール」の認証を取得しました。 ●地中海からわずか6kmのところにあり、大きな石がごろごろ転がる極めて優良な畑から生まれる葡萄を愛情を込めて丁寧に醸造しています。レストランのお客様が多いこともあって、彼女は毎年一定量のワインを自社カーヴで大切に貯蔵し、飲み頃を迎えてから販売しています。そのうち特にコストパフォーマンスに秀でた2016年ヴィンテージをご紹介いたします。 (輸入元資料より)
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2019 Coup de Lune, Dm. La Rune
¥3,850
『樹齢70年の古木カリニャンの葡萄を主体にSO2無添加で作られた、南仏の風味あふれるナチュラルワイン。』 2019 Coup de Lune, Dm. La Rune <クー・ド・リュンヌ、ドメーヌ・ラ・リュンヌ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ラングドック地方 ■アペラシオン:Corbieres ■生産者:ドメーヌ・ラ・リュンヌ ■品種:カリニャン(樹齢約70年のVV)80%、グルナッシュ(樹齢約10年)20%のブレンド。 ■栽培:近隣3村に合計4ha。粘土石灰質土壌。収量は25~35hl。 ■醸造:コンクリート製タンクで醸造。SO2は一切不使用。 ■説明: ●フラッグシップのコルビエール・ルージュ「クー・ド・リュンヌ」は、一口飲むと体中の細胞が目覚めるような、みずみずしい生命感に満ち溢れた作品です。しっかりとした飲みごたえがありながら、飲み飽きせずいつまでも楽しんでいられるような、最高度のバランスを誇ります。完熟してよく練られた タンニンがたっぷりと含まれているため、肉料理全般やチーズとの相性が抜群で、フランス・ミシュラン3つ星「オーベルジュ・デュ・ヴュー・ピュイ」、2つ星「ドメーヌ・ドーリアック」、「ピュイ・サ ン・ジャック」等々の南仏の最高級レストランも、こぞってオンリストしています。 ●『作品名の「クー・ド・リュンヌ(月)」は、 日焼けを意味する「クー・ド・ソレイユ(太陽)」にひっかけて、夜、みんなで楽しくワインを飲んで(日焼けしたように)顔 が赤くなることを表現したものです。また、ドメーヌ名の「Rune」(一字違い)、生産者が使用しているビオディナミの「月の カレンダー」にもかけられています。』(輸入元資料より) ■生産者: ● ナルボンヌの西、地中海沿岸部のタレラン村に1960年より続く葡萄栽培家の家系で、2011年に5代目のマニュエルとグザヴィエの兄弟が継承。 2014年に22ヘクタールに及ぶ全所有畑でビオロジック栽培を開始し、2018年に「ECOCERT」の認証を取得。 ●「もともとは地球環境のために自分達ができることをしたいと考えてビオロジック栽培を開始したのですが、そのうち土壌がふかふかになり、ぶどう樹の葉の色が鮮やかになり、弾けるようにピチピチとした葡萄が実るようになりました。やがて、(ビオロジック栽培でも認められている)銅を畑に撒くことに疑問を抱くようになり、代わりにハーブやティザンヌ(調剤)といったビオディナミの手法を採用するようになりました。実は私たちの畑も、野生のラベンダーやローズマリー、タイムなどの群生に囲まれているんです!」 ●「大自然に即した栽培方法を確立したことで、タンクから試飲するワインが、まるで生きているようにジューシーな口当たりになりました。そこで、なんとしてもこの美味しさをそのままボトルに閉じ込めたいと思い、SO2の使用をやめることにしました」。 ● 2021年には、フランス農務省やINAO等のフランス当局が10年の歳月を経てヴァン・ナチュールを公式に定義・認可した「Vin méthode Nature」にも加盟。 ●「SO2を使用しない醸造は酸化やバクテリア汚染のリスクと常に背中合わせで、高度な衛生管理や醸造技術が求められます。例えば私たちは、収穫時に腐敗果を完全にシャットアウトするために、2ステップの段階を踏んで選果を徹底しています。「VmN」の理念や技術指針は非常に完成されたもので、私たちの指針ともなっています」。
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2019 Pic Noir, Jeremie Choquet
¥4,180
『ロワールなのにブルゴーニュを思わせる果実味と心地良い余韻が楽しめる美味しいナチュラルワイン、あります!』(^_^) 2019 Pic Noir, Jeremie Choquet <ピク・ノワール、ジェレミー・ショケ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール地方 ■アペラシオン:Vin de France ■生産者:ジェレミー・ショケ ■品種:ピノノワール100%(手摘み/35 ~ 45年) ■土壌:石灰上の粘土シレックス ■醸造:ステンレスタンクでマセラシオンカルボニック後、プレスして醗酵。ボルドー樽とブルゴーニュ樽で7か月熟成。 ■説明:透明感のある落ち着いたガーネット色。ラズベリーやザクロ、カシスの香り、柔らかく拡がるアタックに穏やかなタンニンと若い酸味。冷涼なイメージで、アフターにわずかに渋味が残ります。
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2019 Les Gros Locaux, Dm. Chahut et Prodiges
¥4,180
『ロワールの癒やし系生産者が3品種の葡萄で醸す、ピュアな旨味系ナチュラルワインです!』 2019 Les Gros Locaux, Dm. Chahut et Prodiges <レ・グロ・ロコー、ドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ロワール地方 ■アペラシオン:Vin de France ■生産者:ドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュ ■品種:ガメイ(手摘み/平均樹齢35年)、コー(手摘み/平均樹齢35年)、グロロー(手摘み/平均樹齢90年)、各1/3づつ ■醸造:自生酵母。全房でセメントタンクで12日間醸し。垂直式圧搾機でプレス。グラスファイバータンクで醗酵、マロラクティック醗酵、熟成。(ピジャージュ、ルモンタージュは各1回)無濾過・無清澄で瓶詰め。(2020年8月15日) ■説明:体格の良い(gros=太い)ローカルが描かれたエチケット。3品種をセメントタンクで醸した後プレスし、グラスファイバータンクに移し替え、ピジャージュとルモンタージュを1回ず つ 行い、醗酵・熟成。紫を帯びたガーネット色、ラズベリーやブラックチェリー、ペパーミントの香り、果実味が拡がるアタック、柔和なタンニンと酸が溶け込んだ丸みのある逸品です。
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2018 ribambelle, Alexandre Dalet
¥3,850
『完熟葡萄と熟成により生まれた柔らかな甘味が心地良い、只今当店イチオシのプロヴァンス産ナチュラルワインです!』 2018 ribambelle, Alexandre Dalet <リバンベル、アレクサンドル・ダレ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、プロヴァンス地方 ■アペラシオン:Vin de France ■生産者:アレクサンドル・ダレ ■品種:グルナッシュ 45%、カラドック 45%、シラー 10%(手摘み、平均樹齢15年) ■栽培:ビオロジック ■醸造:除梗せずグラスファイバータンクで10日間スミマセラシオンカルボニック、ステンレスタンクで8ヶ月間醗酵・熟成。無濾過、無清澄で瓶詰め。 ■説明:リュベロン地方、春先の降雨や夏の水不足を経てしっかりと熟したグルナッシュ、 カラドック、シラーの3品種を除梗せず10日間スミカルボニック、ステンレスタ ンクで8ヶ月醗酵・熟成。ガーネット色、ブラックベリーやザクロの香り、やや野性味を帯びた味わいで、果実味の甘さが拡がるエキス感に豊かでバランスの良いタンニンが溶け込み、さらっとした余韻を楽しめます。
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2018 Esta Fete Rouge, Dm. Carterole
¥4,180
『生産者の地元コリウールの町を描いたエチケットが印象的なナチュラルワイン。葡萄の完熟感とワインの熟成感が楽しめる、エレガントな美味しさ。』 2018 Esta Fete Rouge, Dm. Carterole <エスタ・フェット・ルージュ、ドメーヌ・カルテロル> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ルーション地方 ■アペラシオン:IGP Cote Vermeille ■生産者:ドメーヌ・カルテロル ■品種:グルナッシュ、グルナッシュ・グリ、グルナッシュ・ブラン 80%、カリニャン 20% ■栽培:ビオロジック ■醸造:各品種別に半分はステンレスタンク、残り半分はフードルで醸し、プレス、木樽で6か月、醗酵、熟成後、アッサンブラージュし、SO2無添加で瓶詰め。 ■説明:憂いのあるルビー色。青紫蘇や磯海苔の香りに心地良い熟成香。円やかな果実味に適度な酸味と柔らかな渋みがバランスよく溶け込み、心地良い余韻へとつながる。
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2016 Vacqueyras "FLOURETO", Dm. Sangs des Cailloux
¥5,280
『均整の取れたフルボディの味わい。他の生産者とはひと味違う、AOCヴァケラスの隠れた逸品。』 2016 Vacqueyras "Floureto", Dm. Sangs des Cailloux <ヴァケラス・“フルーレット”、ドメーヌ・サン・デ・カイユ> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ローヌ地方 ■アペラシオン:Vacqueyras ■生産者:ドメーヌ・サン・デ・カイユ ■品種:70% グルナッシュ、20% シラー、10% カリニャン、サンソー、ムールヴェードル(手摘み、平均樹齢40年) ■栽培:ビオロジック(エコセール)、ビオディナミ(ビオディヴァン) ■説明:2016年は暑く乾燥した年でした。毎年3人の娘の名前を代わる代わる付けているキュヴェで、グルナッシュを主体に5品種を除梗し、セメントタンクで醗酵、フードルで熟成。ブラックガーネット色。山ぶどうやカシスのコンポート、ミルクチョコに黒胡椒の香り、しっかりとした骨組みのあるボディですが、丸みを帯びたボリューム感があり、茶葉を思わせるほろ苦さが後を引きます。
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2018 Les Vignals, L'Ostal
¥4,180
『曾祖母の畑の樹齢100年のガメイで当時のワインを復活させようと造られたキュヴェで、ルネッソンスと名付けられた。全房で醸し後プレスし、アンフォラとグラスファイバータンクで醗酵、古樽も追加し熟成。』 2018 Les Vignals, L'Ostal <レ・ヴィニャル、ロスタル> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、南西地方(シュド・エスト) ■アペラシオン:Vin de France ■生産者:ロスタル ■品種:100% オーセロワ(マルベック)(手摘み/平均樹齢36年) ■栽培:ビオロジック(エコセール) ■説明:2015年に取得した粘土石灰土壌のピュイレヴェックで育つオーセロワを除梗後プレスし、ステンレスタンクで15日醗酵、古樽で13ヶ月熟成。透明感のあるパープルガーネット色の外観から、カシスやプラム、ナツメグ、スモーキーな香りを感じます。酸味が少し強めのアタックに、凝縮したコクが溶け込んだ味わい。アフターの長さが印象的です。
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2019 Brouilly Cuvee Present, Dm. Joubert
¥3,850
『ワインは「ギフト」であり「現在」を完全に生きるためのものである事から「Present」をキュヴ名に冠した。太陽に恵まれた19年。ガメイを全房でセミマセラシオンカルボニック後プレス、セメントタンクで発酵、フードルで熟成。無濾過、酸化防止剤無添加で瓶詰。』 ★2019 Brouilly Cuvee Present, Dm. Joubert <ブルイィ・キュヴェ・プレゾン、ドメーヌ・ジョベール> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ、ボージョレ ■アペラシオン:AOPブルイィ ■生産者:ドメーヌ・ジョベール ■品種:100%ガメイ ■栽培:ビオロジック ■土壌:ピンク砂岩シリスを含む花崗岩 ■情報:ワインは「ギフト」であり「現在」を完全に生きるためのものである事から「Present」をキュヴ名に冠した。太陽に恵まれた19年。ガメイを全房でセミマセラシオンカルボニック後プレス、セメントタンクで発酵、フードルで熟成。無濾過、酸化防止剤無添加で瓶詰。
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2019 Bourgogne Aligote VV, Dm. Dubois Bernard
¥3,850
『心地良い酸味とコクの感じられる豊かな果実味。アリゴテのイメージにぴったりの、まさに美味しいアリゴテです。』 2019 Bourgogne Aligote VV, Dm. Dubois Bernard <ブルゴーニュ・アリゴテ・ヴィエイユ・ヴィーニュ、ドメーヌ・デュボワ・ベルナール> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ地方 ■アペラシオン:Bourgogne Alight ■生産者:ドメーヌ・デュボワ・ベルナール ■品種:100% アリゴテ ■栽培:ショレ・レ・ボーヌの畑から100m離れた、収穫が一番遅い晩熟の畑。 畑は1ha、年間生産量8000本。 ■醸造:低温(6℃)に調整したステンレスタンクで浸漬発酵させた、フルーティーで厚味のあるスタイル。 ■特徴:心地良い酸味とコクの感じられる豊かな果実味。アリゴテのイメージにぴったりの、まさに美味しいアリゴテです。 ■生産者: ●1720 年にGIGNY(ジニー村)からショレ・レ・ボーヌに移り住んで以来、幾世代も続く家族経営のドメーヌ。ジャック・デュボワは1999 年より当主を務めています。 ●「ショレ・レ・ボーヌ」「サヴィニー・レ・ボーヌ」「ボーヌ」「アロース・コルトン」に13aの畑を所有。テロワールと自然を尊重した栽培方法にこだわり、除草剤の類は一切使用せず、ひたすら土を耕しています。 ●畑のブドウの平均樹齢は約50 年。全て手摘みで丁寧に収穫されています。 ●白ワインは10ヶ月間、赤ワインは15ヶ月間、樽熟成させています。オーク樽は上質なヴォージュ&アリエ産を使用、赤ワインは25%、白ワインは15~20%新樽を使用。浸漬を含めると発酵期間は約3週間。自社畑のブドウの果皮に付着している天然酵母のみを使用しています。 ●作るワインは、“シンプルに、実直に! 小さな家族経営のドメーヌが守る伝統の『ザ・ブルゴーニュ』”。「流行りのワインは造る必要がない。」、「ワインになりたいブドウの手伝いをしているだけ」。当主ジャック・デュボワの人柄が現れるワイン。先祖から受け継いだブドウ畑やワイン造りのノウハウを守りながら、家族一丸となって作り続けてきた、古典的な『ザ・ブルゴーニュ』です。
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2018 Savigny-les-Beaune Blanc, Dm. Dubois Bernard
¥5,830
『驚くべきスケールで感じられる香りの複雑さが魅惑的。ほのかな塩気とスパイシーさを感じる活気にあふれる味わいで、非常にコクがあり、余韻も長い、上質の辛口白ワイン。』 2018 Savigny-les-Beaune Blanc, Dm. Dubois Bernard <サヴィニー・レ・ボーヌ・ブラン、ドメーヌ・デュボワ・ベルナール> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ地方 ■アペラシオン:Savigny-les-Beaune ■生産者:ドメーヌ・デュボワ・ベルナール ■品種:100% シャルドネ(平均樹齢51年) ■栽培:東向きの斜面畑。粘土や小石を多く含む赤茶色の石灰質土壌。 ■醸造:オーク樽で8~9ヶ月間熟成。 ■特徴:エメラルドグリーンから麦わら色と、様々な表情を見せる美しい色合い。いきいきとした口あたりの、クリーンで”生一本”な印象のワイン。驚くべきスケールで感じられる香りの複雑さが魅惑的。ほのかな塩気とスパイシーさを感じる活気にあふれる味わいで、非常にコクがあり、余韻も長い。やや高めの温度(12〜15℃)で楽しみたい、上質の辛口白ワイン。 ■受賞歴:フィガロ紙100選(Note Le Figaro : 17.5/20 (2018VT) Le Figaro les 100 meilleurs vins2020)に選出。 ■生産者: ●1720 年にGIGNY(ジニー村)からショレ・レ・ボーヌに移り住んで以来、幾世代も続く家族経営のドメーヌ。ジャック・デュボワは1999 年より当主を務めています。 ●「ショレ・レ・ボーヌ」「サヴィニー・レ・ボーヌ」「ボーヌ」「アロース・コルトン」に13aの畑を所有。テロワールと自然を尊重した栽培方法にこだわり、除草剤の類は一切使用せず、ひたすら土を耕しています。 ●畑のブドウの平均樹齢は約50 年。全て手摘みで丁寧に収穫されています。 ●白ワインは10ヶ月間、赤ワインは15ヶ月間、樽熟成させています。オーク樽は上質なヴォージュ&アリエ産を使用、赤ワインは25%、白ワインは15~20%新樽を使用。浸漬を含めると発酵期間は約3週間。自社畑のブドウの果皮に付着している天然酵母のみを使用しています。 ●作るワインは、“シンプルに、実直に! 小さな家族経営のドメーヌが守る伝統の『ザ・ブルゴーニュ』”。「流行りのワインは造る必要がない。」、「ワインになりたいブドウの手伝いをしているだけ」。当主ジャック・デュボワの人柄が現れるワイン。先祖から受け継いだブドウ畑やワイン造りのノウハウを守りながら、家族一丸となって作り続けてきた、古典的な『ザ・ブルゴーニュ』です。
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2020 Bourgogne Pinot Noir, Dm. Dubois Bernard
¥4,180
『日当たり抜群の畑から生まれる、果実味豊かでしなやかな口当たりのピノ・ノワールです!』 2020 Bourgogne Pinot Noir, Dm. Dubois Bernard <ブルゴーニュ・ピノ・ノワール、ドメーヌ・デュボワ・ベルナール> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ブルゴーニュ地方 ■アペラシオン:Bourgogne ■生産者:ドメーヌ・デュボワ・ベルナール ■品種:100% ピノ・ノワール ■栽培:ショレ・レ・ボーヌ村にあるが、デュボワのショレ・レ・ボーヌの畑からは200m離れている畑。平地だが日当たり抜群で、果実味豊かで濃厚な味わいのワインが産まれます。 ■醸造:オーク樽で8~9ヶ月間熟成。 ■特徴:豊かな果実味、しなやかな口当たりのピノ・ノワール。 ■生産者: ●1720 年にGIGNY(ジニー村)からショレ・レ・ボーヌに移り住んで以来、幾世代も続く家族経営のドメーヌ。ジャック・デュボワは1999 年より当主を務めています。 ●「ショレ・レ・ボーヌ」「サヴィニー・レ・ボーヌ」「ボーヌ」「アロース・コルトン」に13aの畑を所有。テロワールと自然を尊重した栽培方法にこだわり、除草剤の類は一切使用せず、ひたすら土を耕しています。 ●畑のブドウの平均樹齢は約50 年。全て手摘みで丁寧に収穫されています。 ●白ワインは10ヶ月間、赤ワインは15ヶ月間、樽熟成させています。オーク樽は上質なヴォージュ&アリエ産を使用、赤ワインは25%、白ワインは15~20%新樽を使用。浸漬を含めると発酵期間は約3週間。自社畑のブドウの果皮に付着している天然酵母のみを使用しています。 ●作るワインは、“シンプルに、実直に! 小さな家族経営のドメーヌが守る伝統の『ザ・ブルゴーニュ』”。「流行りのワインは造る必要がない。」、「ワインになりたいブドウの手伝いをしているだけ」。当主ジャック・デュボワの人柄が現れるワイン。先祖から受け継いだブドウ畑やワイン造りのノウハウを守りながら、家族一丸となって作り続けてきた、古典的な『ザ・ブルゴーニュ』です。