京都御所南のワイン専門店 “CAVE de EBINA” のオンラインショップ “えびぞん ebizon.jp” です!
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2018 Bourgogne Pinot Noir, Jean Marie Fourrier
¥8,580
『果実味豊かで土のニュアンスもあり、リッチさやボリューム感もある質の高いブルゴーニュAC。』 ★2018 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール、ジャン・マリー・フーリエ ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:ブルゴーニュ ■アペラシオン:AOP ブルゴーニュ ■葡萄品種:ピノ・ノワール ■生産者:ジュヴレ・シャンベルタンを本拠地とする超人気ドメーヌで、現在はジャン・マリー フーリエが担っている。買いブドウから造られるこのキュヴェは、「ジャン・マリー フーリエ」としてリリース。 ■ワイン:シャンボール村に加え、フィサン、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュ村の葡萄を使用したブルゴーニュAC。果実味豊かで土のニュアンスもあり、リッチさやボリューム感もある質の高いブルゴーニュAC。
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2018 Gevrey Chambertin "Vieilles Vignes", Dm. Pierre Labet
¥10,780
『ジュヴレ・シャンベルタンの3つの区画のヴィエイユ・ヴィーニュ(古木)の葡萄を使用。エレガントな酸と細かいタンニンがしなやかな骨格をなす、魅力的なワイン。』 ★2018 ジュヴレ・シャンベルタン・“ヴィエイユ・ヴィーニュ”、ドメーヌ・ピエール・ラベ ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ニュイ ■アペラシオン:AOP ジュヴレ・シャンベルタン ■葡萄品種:ピノ・ノワール ■評価:ワインアドヴォケイト>91 [2020/10]、アランメドウズ>89-92 [2020/4]、ジャンシス・ロビンソン>16/20 [2020/1] ■生産者:クロ ド ヴージョの最大所有者、シャトー・ド・ラ・トゥールのオーナーのフランソワ・ラベが父から引き継いだラベ家のドメーヌ。1992年以来ビオロジックで栽培をし、2015年からビオディナミを実践。 ■ワイン:「ジュスティス」、「クレ」、「ジュイーズ」の3つの区画の平均樹齢60年以上の葡萄を使用。野生酵母のみでコンクリートタンクで全房発酵。228L樽(新樽30%)で20ヶ月熟成。清澄もフィルターもかけず、瓶詰め。ラズベリーやチェリーにプラムやカシスの赤黒系果実の凝縮した香り。エレガントな酸と細かいタンニンがしなやかな骨格をなす、魅力的なワイン。
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2015 Ch. Mercian 北信カベルネソーヴィニヨン
¥7,700
2015 シャトーメルシャン 北信カベルネソーヴィニヨン ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【産地】長野県北信地区(右岸地区) 【使用品種】カベルネ・ソーヴィニヨン 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】10月下旬収穫 【発酵】木桶にて28~30度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約18カ月間 【生産本数】約1,500本 【概要】しっかりとした骨格ときめ細やかなタンニンのバランスのとれたワインです。北信地区では2000年よりカベルネ・ソーヴィニヨンの垣根栽培を開始しました。北信地区は排水性に優れた土壌を有し、雨が少なく、昼夜の温度差も大きいため、ブドウの生育に適しています 【コメント】色合いはやや青みを残した濃い目のガーネット。カシス、ブルーベリー、ブラックチェリーなどの黒い果実の香りが豊かに感じられ、スパイス、チョコレート、コーヒー、ヴァニラなど樽育成に由来する香りが全体をバランスよく包み込みます。心地よい酸を感じた後、豊かな果実感と柔らかなタンニンが口中に広がり、長い余韻を与えています(2018年3月、チーフ・ワインメーカー、安蔵光弘) https://www.chateaumercian.com/lineup/terroir/hokushin_cabernet_sauvignon.html
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2017 Ch. Mercian 北信左岸シャルドネ リヴァリス
¥8,800
2017 シャトーメルシャン 北信左岸シャルドネ リヴァリス ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 【産地】長野県北信左岸地区(長野市豊野町) 【使用品種】シャルドネ 【栽培方法】垣根式栽培 【収穫】9月中旬~9月下旬収穫 【発酵】オーク樽にて18~21度で約14日間発酵 【育成】オーク樽にて約6カ月間育成 【生産本数】約2,500本 【概要】長野県北部、千曲川の左岸は粘土質を多く含み、豊かなアロマ、穏やかな酸味の調和のとれた味わいのワインになります。『リヴァリス』とはラテン語で「川」を意味し、千曲川を挟んだ左岸・右岸のワインが、高い品質で並んでいることに由来しています。 【コメント】色合いはやや濃いめのイエロー。熟したパイナップルやマンゴーなどのトロピカルフルーツ、暖かい地方で産するオレンジなどの柑橘の香りが豊かに感じられ、ヴァニラやアーモンドの香りが上品に全体を包み込みます。柔らかい酸と豊かな果実味が口中にバランスよく広がります。(2018年3月、チーフ・ワインメーカー、安蔵光弘) https://www.chateaumercian.com/lineup/icon/hokushin_leftbank_chardonnay_rivalis.html