京都御所南のワイン専門店 “CAVE de EBINA” のオンラインショップ “えびぞん ebizon.jp” です!
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2020 Skin Contact, Mas del Perie
¥3,850
2020 Skin Contact, Mas del Perie <スキン・コンタクト、マス・デル・ペリエ> 『豊かな果実味と軽やかなタンニン、フレッシュ感のある口当たりでバランスが良く、カジュアルに楽しみたいオレンジワイン。』 ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、南西地方、カオール ■アペラシオン:Vin de France ■生産者:マス・デル・ペリエ ■品種:ユニ ブラン、グロ・マンサン、ミュスカ・ダレクサンドリ― ■栽培: ビオロジック(AB、ユーロリーフ) ■詳細 ●カオール市の南西、コース(フランス南西部の高台地形)に位置するトレプー ラシエル村にある家族経営ドメーヌ。2006年より現当主ファビアン ジューヴ(5代目)が引き継ぎ、ドメーヌを興しました。 ●2019年が初ヴィンテージ。グロ・マンサン、ユニ・ブラン、ミュスカ・アレクサンドルの3品種を使用したオレンジワイン。除梗し、3ヶ月タンクで発酵とマセレーション。その後タンクと、樽、大樽で6ヶ月熟成させます。 ●熟した花梨にトロピカルフルーツやオレンジピールが香り。豊かな果実味と軽やかなタンニン、フレッシュ感のある口当たりでバランスが良く、カジュアルに楽しみたいオレンジワイン。 ■生産者 ◎特徴 ●カオール市の南西、コース(フランス南西部の高台地形)に位置するトレプー・ラシエル村にある家族経営ドメーヌ。 ●2006年より現当主ファビアン ジューヴ(5代目)がドメーヌを興し、ビオロジック、ビオディナミ農法を実施し、認証を取得。 ●マルベックの中でも「繊細さ」を活かすことを信条に、エレガントで果実味が前面に出てくるスタイルのワイン造りを行っています。 ◎説明 ●カオール市の南西、コース(フランス南西部の高台地形・Causse(コース)の語源となるChauxは石灰の意)に位置するトレプー、ラシエル村にある家族経営ドメーヌ。2006年より現当主ファビアン ジューヴ(5代目)が引き継ぎ、ドメーヌを興し、ビオロジック、ビオディナミ農法を実施。2009年「エコセール」、2011年「デメテール」、2014年「ビオディヴァン」を取得しました。素晴らしく多様性のあるマルベック品種の中でも「繊細さ」を活かすことを信条にエレガントで果実味が前面に出てくるスタイルのワイン造りを行っています。 ★http://www.masdelperie.com/
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2020 ULTERIOR NARANJA / VERUM
¥3,520
2020 Ulterior Naranja / Verum <ウルテリオール・アルビージョ・レアル/ヴェルム> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地呼称:V.T. Castilla La Mancha ■品種:アルビージョ・レアル85%、モラビア15% ■畑:有機栽培 ■醸造:天然酵母で発酵。アルビージョ・レアルは果皮と共に、モラビアはモストのみ2ヶ月間ステンレスタンク発酵。 ■熟成:ブレンドして6ヶ月間素焼きの大がめで熟成。 ■特徴:淡くオレンジ色がかった外観。香りはとても複雑で、グレープフルーツなどの柑橘類や熟したリ ンゴ、鋭くかつ繊細なフロール香も感じる。また、ドライフラワーやハーブ、桃、熟したメロンのニュアンスも。口に含むとオイリーな質感があり、熟した果実やドライフルーツの味わいと共にフ レッシュな酸が段々と口の中で広がり、繊細で長い余韻へと続く。