京都御所南のワイン専門店 “CAVE de EBINA” のオンラインショップ “えびぞん ebizon.jp” です!
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2018 メルロー&カベルネ、信州たかやまワイナリー
¥3,850
『“黒系果実の香りにタンニンが芯をなす味わいのワイン”「良い香りだな~」その声に振り向くと、発酵中に浮き上がる果皮の固まりを嬉 しそうに愛しそうにほぐす姿。タンクから漂ってくる香りも合わさり、せわしな い仕込み期にフワッと心までほぐれて温まるのでした。長雨に苦労した2018年秋、 畑での止まない努力から生まれたワイン。黒系果実にスパイスやビターチョコを 想わせる香りが広がり、酸による軽やかな飲み口に続きタンニンが味わいを引き 締めます。』 ★2018 メルロー&カベルネ、信州たかやまワイナリー ■基本情報 品種構成:Me 70% C·S 25% CF5% 産地:高山村(中原、紫、駒場、福井原など) 栽培者: 9名 収穫: 9/20 ~10/21 発酵: ステンレスタンク 25~30°C 育成: 樽(6~12ヵ月、新樽率21%)※フレンチオーク主体 生産本数: 約9,900本(2020年1月下旬瓶詰) ■商品説明 • 100%高山村内で収穫されたブドウから醸造。 • メルロー種を主体とし、カベルネ種他をブレンドすることで、より複雑な味わいとなるようにした。 • 各品種共、複数の畑で収穫されたものを最適な時期に収穫し、畑別に発酵・育成した。最終的に酒質のバランスを考慮してブレンドした。 • 樽での育成期間は、キュベの酒質により6カ月~12カ月と異なる。新樽率は21%と低め。 • 瓶詰前には卵白で滓下げを行い、全体量の2割程度の濾過を行った。 ■特徴、お薦め料理、飲用温度 黒系ベリーの香りの加え、ハーブ(ナツメグ、 シナモン)やコーヒーやココナッツなどの香り、味わいは繊細なタンニンが柔らかく、雑味の少ないクリーンな味わい。 • フルーツソースのお肉(ジビエ等)や、ブリの照り焼きなど甘さと酸味がバランスされた お料理との相性もよい。 • 飲み頃温度 13~18°C
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2009 Ch. Malecasse, Haut Medoc
¥5,500
2009 Ch. Malecasse, Haut Medoc <シャトー・マレスカス、オーメドック> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 『サン・ジュリアンとマルゴーの間に位置する隠れた銘譲地ラマルク村で1世紀以上の歴史を誇るシャトー。うっとりするような香りをそなえ、グラスに注いだ瞬間から味わいがどんどん変化していく1本です。』 ■産地:フランス、ボルドー、メドック ■アペラシオン:AOPオー・メドック ■生産者:シャトー・マレスカス ■品種:47%メルロ、44%カベルネ・ソーヴィニヨン、6%プティ ヴェルド、3%カベルネ・フラン ■概要:サン・ジュリアンとマルゴーの間に位置する隠れた銘譲地ラマルク村で1世紀以上の歴史を誇るシャトー。所有する40haの畑では、CS55%、ME35%、CF10%を栽培しており、伝統を重んじた醸造方法を用い、新樽比率35%で約12ヶ月間の熟成を行います。古典的でありながら現代的タッチも感じさせてくれるワインを造っています。熟した黒系果実、ココア、トリュフ、リコリスなどの複雑な香り。しっかりとした骨格、なめらかで丸みのあるタンニン、長い余韻が楽しめるワインです。 ★http://www.chateau-malescasse.com/en/
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2010 Ch. Citran, Haut Medoc
¥5,830
『メドックで最も歴史あるシャトーのひとつ。黒系果実の香りが非常に印象的。口当たりは繊細でなめらか、力強さと心地よい果実の甘みが感じられる、表現力豊かな一本。』 2010 Ch. Citran, Haut Medoc <シャトー・シトラン、オー・メドック> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ボルドー、メドック ■アペラシオン:AOPオー・メドック ■品種:50%カベルネ・ソーヴィニヨン、50%メルロー ■熟成:オーク樽16カ月(新樽比率40%) ■特徴: ●メドックで最も歴史あるシャトーのひとつで、1989年に日系企業が所有した時代より品質が向上したと言われ、現在はボルドーで著名な家族メルロー家によって運営されています。 ●メドック地区ムーリス村に100ha所有。毎年40%の新樽を用いて熟成されるワインは、心地よい果実味ときめ細やかなタンニンに恵まれています。 ●所有する100haの畑は砂礫質と粘土石灰質に広がり、ME48%、CS42%、CF6%を栽培。以前よりカベルネフランの比率が増えています。 ●黒系果実の香りが非常に印象的。口当たりは繊細でなめらか、力強さと心地よい果実の甘みが感じられる、表現力豊かな一本。 ■評価:ワイン・スペクテーター>90、ワイン・アドヴォケイト>88 ★http://www.citran.com/
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2010 La Closerie de Camensac, Haut Medoc
¥4,180
『シャトー カマンサックのセカンドワイン。カベルネとメルロを約半分ずつブレンド。ステンレスタンクで発酵と25日間の醸し。35〜70%の新樽比率で17〜20ヶ月間の熟成。』 2010 La Closerie de Camensac, Ch. Camensac <クロスリー・ド・カマンサック、シャトー・カマンサック> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、ボルドー、メドック ■アペラシオン:AOPオー・メドック ■生産者:シャトー・カマンサック ■品種:55%カベルネ・ソーヴィニヨン、45%メルロ ■概要:ラグランジュの西側に広がるサン・ローラン村の畑を所有するメドック格付け5級シャトー カマンサックのセカンドワイン。85ha所有。CS60%、ME40%を栽培し、ステンレスタンクで醗酵と25日間の醸しを行い、その後35〜70%の新樽比率で17〜20ヶ月間の熟成。セカンドワインは生産量の30%が回され、主に若木のブドウを使用しています。カベルネ由来のしっかりした酸とタンニンとメルロのジューシーさ、甘さが非常に良いバランスをとっています。 ■特徴: 〇格付けシャトーに圧倒的な信頼を得ているエリック・ボワスノを醸造コンサルタントに迎えています。 〇厚い砂礫層で栽培しているカベルネ ソーヴィニヨンは果実味豊かで、古木のメルロがバランスを取っています。 〇シャトー名は「水の道」を意味する方言に由来。 〇メドック地区サン・ローラン・ド・メドック村に75ha所有。メドック格付け5級。1965年に現在の所有者になってから、ペイノー博士の指導のもとに設備も一新、評価が上がりました。スミレの花の香が心地よく、滑らかでつややか、エレガントな風味です。 ★http://www.chateaucamensac.com/
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2011 Alsace Pinot Noir Clos de la Faille, Dm. Albert Mann
¥8,800
『人気生産者アルベール・マンのピノ・ノワール。香り高くフルーティで樽感はとてもエレガント。フィネス溢れる一本です。』 2011 Alsace Pinot Noir Clos de la Faille, Dm. Albert Mann <アルザス・ピノ・ノワール・クロ・ド・ラ・ファイユ、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ピノ・ノワール ■熟成:オーク樽熟成 17カ月(新樽は使用せず、228L) ■平均年間生産量:5,200本 ■味わい:フルボディ ■ビオ情報:ビオディナミ、ビオロジック(Ecocert)
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2011 Alsace Pinot Noir Grand H, Dm. Albert Mann
¥11,000
『生産量たった900本。区画限定の貴重なピノ・ノワール。やわらかいタンニンの滑らかさはまさに極上。果実味に溢れた余韻も素晴らしいワインです。』 2011 Alsace Pinot Noir Grand H, Dm. Albert Mann <アルザス・ピノ・ノワール・グラン・アッシュ、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ピノ・ノワール ■熟成:オーク樽熟成17カ月(新樽は使用せず、228L) ■平均年間生産量:1,200本 ■味わい:フルボディ ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック
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2010 Goulee by Ch. Cos d'Estournel, Medoc
¥9,680
2010 Goulee by Ch. Cos d'Estournel, Medoc <グレ・バイ・シャトー・コス・デストゥルネル、メドック> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 『メドック格付け2級のシャトー・コス・デストゥルネルの醸造チームによって醸造・瓶詰めされているAOPメドック。果実味と新世界のニュアンスが特徴的なコス・デストゥルネルの美味しさをリーズナブルな価格で楽しめるワイン。』 ■産地:フランス、ボルドー、メドック ■アペラシオン:AOPメドック ■生産者:グレ ■品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ ■概要:メドック格付け第2級、コス・デストゥルネルが、メドックの北部グレという地名に所有するブドウ畑から造るワイン。ジロンド河に面する絶好の立地条件で、所有する28haの畑は小石混じりの砂礫質土壌に広がり、カベルネ ソーヴィニョン80%、メルロ20%が栽培されています。醸造は低温発酵、新樽比率50%で14ヶ月間の熟成。 ■ワイン: 〇メドック北部でジロンド川河口に近いグレという場所に畑を所有、海風の影響を強く受けています 〇力強いながらも非常になめらかなタンニンをそなえ、熟した果実味やカカオなど飲み応えのある赤ワインのよさを存分に味わえます 〇シャトー コス デストゥールネルの醸造チームが手がけています。2005年がファーストヴィンテージ 〇グレは格付け2級、シャトー コス デストゥールネルの醸造チームがメドックで造るワインで、2005年がファーストヴィンテージです。メドック北部、ジロンド川の河口にほど近い砂利質の土壌に畑を所有。カベルネソーヴィニヨン主体で造られるワインは力強いながらも非常になめらかなタンニンをそなえ、熟した黒い果実やカカオなどを思わせまる味わい。飲み応えがあり、しっかりと造られた赤ワインのよさを存分に楽しめます。 ★https://www.estournel.com/en/cos/wines-goulee-by-cos-destournel/
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2009 Virginie de Valandraud, Saint Emiliong Grand Cru
¥13,200
『ロバート・パーカーが「ボルドーの最高クラスのワインである」と称する銘醸ヴァランドローと同じ畑、同じ醸造方法で作られているセカンドワインとして作られました。1997年以降はセカンドワインとしてではなく、独自のアイデンティティーを持ったワインとして位置づけられています。ヴィルジニーとはテュヌヴァン夫妻の愛娘の名前。』 ★2009 ヴィルジニ・ド・ヴァランドロー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:サン・テミリオン ■アペラシオン:AOP サン・テミリオン・グラン・クリュ ■葡萄品種:メルロー/カベルネ・フラン/カベルネ・ソーヴィニヨン/マルベック/カルムネール(年によって比率は異なる) ■ファーストヴィンテージは1991年。97年以降はヴァランドローのセカンドワインとしてではなく、独自のアイデンティティーを持ったワインとして位置づけられています。ヴィルジニーとはテュヌヴァン夫妻の愛娘の名前。メルロを中心に、カベルネ フランとカベルネ ソーヴィニヨンをブレンド。完熟したブラック ベリーやブルー ベリーの果実味といきいきとした酸が特徴的。しっかりとしたタンニンをそなえつつも口当たりなめらかな一本です。 ■シャトー・ヴァランドローについて 〇初ヴィンテージは1991年、驚きの早さで2012年にはサン・テミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセBに格付け。 〇優れたテロワールとミシェル ロランの天才的な醸造コンサルティングにより生まれた長い歴史のサン・テミリオンに負けない味わい。 〇ジャン・リュック テュヌヴァンの情熱によって生まれた、「ガレージワイン」のコンセプトを造り上げたシャトー。 〇ポムロールのル・パンに触発され、自身でも最高級のワインを造り出す決意を固めたジャン・リュック テュヌヴァンは1989年、夫人とともにシャトー・パヴィ・マッカンとシャトー・ラ・クロットに挟まれる小さな0.6haの畑を購入。そして1991年には念願のファーストヴィンテージをリリースし、この年が輝かしい成功への船出となりました。 ★http://www.thunevin.com/chateau-valandraud ☆https://www.thunevin.com/upload/EN2_Virginie-de-Valandraud.pdf
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2003 Virginie de Valandraud, Saint Emiliong Grand Cru
¥16,500
『ロバート・パーカーが「ボルドーの最高クラスのワインである」と称する銘醸ヴァランドローと同じ畑、同じ醸造方法で作られているセカンドワインとして作られました。1997年以降はセカンドワインとしてではなく、独自のアイデンティティーを持ったワインとして位置づけられています。ヴィルジニーとはテュヌヴァン夫妻の愛娘の名前。』 ★2003 ヴィルジニ・ド・ヴァランドロー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:サン・テミリオン ■アペラシオン:AOP サン・テミリオン・グラン・クリュ ■葡萄品種:メルロー/カベルネ・フラン/カベルネ・ソーヴィニヨン/マルベック/カルムネール(年によって比率は異なる) ■ファーストヴィンテージは1991年。97年以降はヴァランドローのセカンドワインとしてではなく、独自のアイデンティティーを持ったワインとして位置づけられています。ヴィルジニーとはテュヌヴァン夫妻の愛娘の名前。メルロを中心に、カベルネ フランとカベルネ ソーヴィニヨンをブレンド。完熟したブラック ベリーやブルー ベリーの果実味といきいきとした酸が特徴的。しっかりとしたタンニンをそなえつつも口当たりなめらかな一本です。 ■シャトー・ヴァランドローについて 〇初ヴィンテージは1991年、驚きの早さで2012年にはサン・テミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセBに格付け。 〇優れたテロワールとミシェル ロランの天才的な醸造コンサルティングにより生まれた長い歴史のサン・テミリオンに負けない味わい。 〇ジャン・リュック テュヌヴァンの情熱によって生まれた、「ガレージワイン」のコンセプトを造り上げたシャトー。 〇ポムロールのル・パンに触発され、自身でも最高級のワインを造り出す決意を固めたジャン・リュック テュヌヴァンは1989年、夫人とともにシャトー・パヴィ・マッカンとシャトー・ラ・クロットに挟まれる小さな0.6haの畑を購入。そして1991年には念願のファーストヴィンテージをリリースし、この年が輝かしい成功への船出となりました。 ★http://www.thunevin.com/chateau-valandraud ☆https://www.thunevin.com/upload/EN2_Virginie-de-Valandraud.pdf
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2012 Chateau Valandraud, Saint Emiliong Grand Cru Premiers Grands Crus Classes
¥27,500
『現代のサン・テミリオンを牽引した人物の一人、テュヌヴァン氏が所有するシャトー。素晴らしくリッチで凝縮度の高いワインを造り、早くから成功を収めてきた、まさにシンデレラ・ワイン。少量生産で驚くべき品質で一躍人気となった「ガレージワイン」の代表格。濃厚だけれど混じりけのない果実味、驚くほど細かなタンニン。余韻が長く続きます。』 ★2012 シャトー・ヴァランドロー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:サン・テミリオン ■アペラシオン:AOP サン・テミリオン・グラン・クリュ ■格付:サン・テミリオン プルミエ・グラン・クリュ クラッセB ■葡萄品種:70%メルロー、30%カベルネ・フラン ■評価情報:ワイン・スペクテイター>94、ワイン・アドヴォケイト>95+ ■ジャン・リュック テュヌヴァン夫妻が自身の夢をかなえるために1989年に畑を購入し立ち上げたシャトー。少量生産で素晴らしい品質を誇る「ガレージワイン」の先駆けとなりました。8.88haの畑に植えられたブドウは平均樹齢30年。新樽100%、22ヶ月の熟成を行っています。チェリーやプラム、チョコレート、リコリス、スパイスなどの香りがグラスから立ち上ります。濃厚だけれど混じりけのない果実味、驚くほど細かなタンニン。余韻が長く続きます。 ■シャトー・ヴァランドローについて 〇初ヴィンテージは1991年、驚きの早さで2012年にはサン・テミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセBに格付け。 〇優れたテロワールとミシェル ロランの天才的な醸造コンサルティングにより生まれた長い歴史のサン・テミリオンに負けない味わい。 〇ジャン・リュック テュヌヴァンの情熱によって生まれた、「ガレージワイン」のコンセプトを造り上げたシャトー。 ■ポムロールのル・パンに触発され、自身でも最高級のワインを造り出す決意を固めたジャン・リュック テュヌヴァンは1989年、夫人とともにシャトー・パヴィ・マッカンとシャトー・ラ・クロットに挟まれる小さな0.6haの畑を購入。そして1991年には念願のファーストヴィンテージをリリースし、この年が輝かしい成功への船出となりました。 ★http://www.thunevin.com/chateau-valandraud ☆https://www.thunevin.com/upload/EN2_Chteau-Valandraud-GC.pdf
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2007 Chateau Figeac, Saint Emiliong Grand Cru Premiers Grands Crus Classes
¥29,700
『シュヴァル・ブランも元々はここの一部だったという、3世紀から続くサン・テミリオンの名門シャトー。深いルビー色、豊かな果実味としなやかさが特色です。』 ★2007 シャトー・フィジャック ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:サン・テミリオン ■アペラシオン:AOP サン・テミリオン・グラン・クリュ ■格付:サン・テミリオン プルミエ・グラン・クリュ クラッセB ■葡萄品種:カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ ■生産者:シュヴァル・ブランも元々はここの一部だったという、3世紀から続くサン・テミリオンの名門シャトー。深いルビー色、豊かな果実味としなやかさが特色です。
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2003 Ch. Calon-Segur, Saint-Estephe
¥29,700
『グランクリュ第3級。かつてセギュール侯爵がラフィット、ラトゥールと共に所有しており、中でも彼が最も愛したシャトーとして著名。彼が「われラフィットを造りしが、わが心カロンにあり」と言ったと伝えられ、その象徴としてエチケット(ラベル)にハートが描かれています。果実味溢れる香り高いワインです。香り高く繊細なワインで、各国で高い人気を誇ります。』 ★2003 シャトー・カロン・セギュール ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP サン・テステフ ■葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ フラン ■生産者 〇人気に奢ることなく常に上の品質を目指して改革を行い続けるシャトー。 〇優しいけれど、芯がしっかりしているハートのように、繊細さと力強さを兼ね備えた香り高いワイン。 〇ラフィット、ラトゥールを所有していたニコラ=アレクサンドル・ド・セギュール侯爵に、「わが心カロンにありと言わしめた実力。 〇メドック地区サンテステーフ村に74ha所有。メドック格付け3級。かつてセギュール侯爵がラフィット、ラトゥールとともに所有しており、中でも彼が最も愛したシャトーとして著名。ラベルのハートはその象徴です。繊細さと力強さを兼ね備えた香り高いワインを生み出しています。ブドウ畑は55ha。 ★http://www.calon-segur.fr/
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2000 Ch. Calon-Segur, Saint-Estephe
¥33,000
『グランクリュ第3級。かつてセギュール侯爵がラフィット、ラトゥールと共に所有しており、中でも彼が最も愛したシャトーとして著名。彼が「われラフィットを造りしが、わが心カロンにあり」と言ったと伝えられ、その象徴としてエチケット(ラベル)にハートが描かれています。果実味溢れる香り高いワインです。香り高く繊細なワインで、各国で高い人気を誇ります。』 ★2000 シャトー・カロン・セギュール ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP サン・テステフ ■葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ フラン ■生産者 〇人気に奢ることなく常に上の品質を目指して改革を行い続けるシャトー。 〇優しいけれど、芯がしっかりしているハートのように、繊細さと力強さを兼ね備えた香り高いワイン。 〇ラフィット、ラトゥールを所有していたニコラ=アレクサンドル・ド・セギュール侯爵に、「わが心カロンにありと言わしめた実力。 〇メドック地区サンテステーフ村に74ha所有。メドック格付け3級。かつてセギュール侯爵がラフィット、ラトゥールとともに所有しており、中でも彼が最も愛したシャトーとして著名。ラベルのハートはその象徴です。繊細さと力強さを兼ね備えた香り高いワインを生み出しています。ブドウ畑は55ha。 ★http://www.calon-segur.fr/
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2007 Ch. Branaire Ducru, Saint-Julien
¥19,800
『グランクリュ第4級。1855年当時はデュリュック家が所有し、その後デュクリュ家のものになったため、ラベルには両家の名前があります。エレガントで繊細な風味づくりで定評があります。』 ★2007 シャトー・ブラネール・デュクリュ ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP サン・ジュリアン ■葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド ■評価情報:ワインアドヴォケイト>90 [2018/02]、ワインスペクテーター>94 [2018/03]、ジェームスサックリング>93 [2018/02] ■生産者 〇サン・ジュリアン村の川沿いから内陸まで畑が点在しており、両方のテロワールの要素をそなえたワインを造ります。 〇川沿いのシャトーに比べて力強く、スパイシーですが、繊細さ、まろやかさも持ち合わせる、個性的な味わいです。 〇ラベルに散らされている王冠は、かつてシャトーを所有していた伯爵家、侯爵家のものに由来します。 〇メドック地区サンジュリアン村に50ha所有。メドック格付け4級。1855年当時はデュリュック家が所有し、その後デュクリュ家のものになったため、ラベルには両家の名前が記載されていた時代もありました。スパイシーで個性豊かな味わいが特徴です。 ★http://www.branaire.com/
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2007 Ch. Cos d'Estournel, Saint-Estephe
¥29,700
『グランクリュ第2級。ラフィットを望む南斜面に畑があります。近代的設備と古い伝統の良さを合わせ持つ優れたシャトーで、サンテステーフならではの、土の力を感じさせる、しっかりしたワインで知られています。』 ★2007 シャトー・コス・デストゥルネル ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP サン・テステフ ■葡萄品種:85%カベルネ・ソーヴィニヨン、12%メルロー、3%カベルネ フラン ■評価情報:ワインアドヴォケイト>90、ワインスペクテーター>90 ■生産者 〇1級に匹敵する高い品質を誇る、スーパーセカンドの筆頭シャトー。 〇長熟のポテンシャルも高く、素晴らしい熟成を見せるワインを生み出します。 〇ブドウの木の平均樹齢は45年と高く、ワインの深み、構成、複雑味を与えています。 〇メドック地区サン・テステーフ村に100ha所有。メドック格付け2級。サンテステーフの中でもトップ醸造所のひとつ。第1級に匹敵する高い人気を誇っています。 ★https://www.estournel.com/en/
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2007 Ch. Pontet-Canet, Pauillac
¥29,700
『格付け第5級。1705年にジャン・フランソワ・ド・ポンテ氏がポイヤックに土地を購入。後に「カネ」と呼ばれる区画を購入し、彼自身の名前を付け加え、ポンテ・カネと呼ばれるようになりました。果実香と樽香のバランスがよく、スパイシーなニュアンスが心地良いワイン。口当たりはタンニンが豊かで重厚。』 ★2007 シャトー・ポンテ・カネ ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP ポイヤック ■葡萄品種:70%カベルネ・ソーヴィニヨン、25%メルロー、4%カベルネ フラン、1%プティ ヴェルド ■有機認証:AB、ビオディヴァン ■評価情報:ワインアドヴォケイト>91 [2017/07]、ワインスペクテーター>90 [2010/03] ■生産者 〇ビオディナミを徹底。アンフォラ熟成なども取り入れ、砂利質の土壌から果実味豊かで芯のある、個性的なスタイルを実現。 〇所有する畑はムートン ロートシルトに隣接。恵まれたテロワールから高品質のブドウを産出。 〇300年の歴史の中でオーナーが代わったのは2回だけ。1975年にテスロン家が購入するまでも長く家族経営が続けられていました。 〇メドック地区ポーイヤック村に81haを所有するメドック格付け5級のシャトーながら、5級の枠を超えた品質を実現しているシャトー。畑はシャトー・ムートン・ロートシルトの畑に隣接した、恵まれた立地にあります。ボルドーの中でもいち早くビオディナミを導入し、敷地の中に馬小屋を設置するなど徹底してビオディナミ農法を実施。また、熟成の一部にアンフォラを導入するなど新しい試みを多く取り入れ、シャトーが目指すスタイルを実現しています。シャトーを一躍トップシャトーに押し上げた立役者、ジャン・ミシェル コムは、2020年のヴィンテージを最後にシャトーを去っています。 ★http://www.pontet-canet.com/en/
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2015 Ch. Clerc Milon, Pauillac
¥22,000
『第1級格付けの「ムートン」と「ラフィット」に隣接する約30haのブドウ園。第5級格付け。「ミロン」は村の名前で、「クレール」は1855年当時所有者だった人物の名前から。1970年にムートンの故フィリップ ロスチャイルド男爵が買収、その後多くの改良がなされ、品質が向上していきました。1970年にムートンの故フィリップ・ロスチャイルド男爵が買収。以来醸造所や畑を大整備し、一気に評判を高めて今に至っています。カベルネ・ソーヴィニヨン種の比率が高く、重厚で深いコクが楽しめます。』 ★2015 シャトー・クレール・ミロン ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP ポイヤック ■葡萄品種:60%カベルネ・ソーヴィニヨン、23%メルロー、14%カベルネ フラン、2%プティ ヴェルド、1%カルメネール ■醸造:平均樹齢40年。木樽(新樽率30%)で16〜18ヶ月熟成。 ■評価情報:ワインアドヴォケイト>93 [2018/04]、ワインスペクテーター>93 [2020/03]、ジェームスサックリング>92 [2020/03] ■生産者:第1級格付けの「ムートン」と「ラフィット」に隣接する約30haのブドウ園。第5級格付け。「ミロン」は村の名前で、「クレール」は1855年当時所有者だった人物の名前から。1970年にムートンの故フィリップ ロスチャイルド男爵が買収、その後多くの改良がなされ、品質が向上していきました。1970年にムートンの故フィリップ・ロスチャイルド男爵が買収。以来醸造所や畑を大整備し、一気に評判を高めて今に至っています。カベルネ・ソーヴィニヨン種の比率が高く、重厚で深いコクが楽しめます。 ★https://www.chateau-clerc-milon.com/ ■ヴィンテージ情報;2015年 2015年は平年よりわずかに暖かかったものの、2月から7月、芽吹きから色づきまでの期間にかけて非常に乾燥していました。(年間降水量が706mm、平年は862mm)8月と9月の降水量は平年より多く、水不足のストレスにさらされていたブドウ樹の成熟のプロセスが止まることを防ぎました。結果、ブドウは品種や樹齢、テロワールによって一区画ごとに異なる成熟度合いとなりました。収穫は品種、区画ごとに最適なタイミングで行った結果、かつてないほどに長引き、所有している3つのエステートで9月14日に始まったメルロの収穫から、10月6日のカベルネソーヴィニヨンまで合計23日間。ブドウの品質は素晴らしく、醗酵は素早く起こりました。ワインはすぐに濃い色調と、非常に凝縮した赤や黒の果実からスパイスまで、勢ぞろいしたアロマを示しました。タンニンは全般的に非常に丸く、凝縮して継ぎ目なくスムーズ。ブレンディング後も変わらずアロマティックで凝縮感と複雑味をそなえており、瓶内熟成によってさらによくなっていくでしょう。ポーイヤックの2015年ヴィンテージは、質の面でも量の面でも2005年ヴィンテージに非常に似ています。
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2010 Ch. Cos Labory, Saint Estephe
¥13,200
『メドック格付け5級。50年以上にわたりオードワ家が所有。コス・デストゥルネルに隣接する18haの畑を所有。凝縮したブルーベリーや赤スグリの香り。洗練されたスタイルで、若いときはタンニンがやや強く感じられましたが、10年の熟成を経て飲み頃を迎えています。』 ★2010 シャトー・コス・ラボリ〜 ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP サン・テステフ ■葡萄品種:60%カベルネ・ソーヴィニヨン、35%メルロー、5%カベルネ・フラン ■評価情報:ワインアドヴォケイト>85 [2011/05 #194]、ワインスペクテーター>88 [2013]、ジェームスサックリング>92 [2013/02] ■ワイン:メドック格付け5級。50年以上にわたりオードワ家が所有。コス・デストゥルネルに隣接する18haの畑を所有。畑は丘の上に位置しており、ブドウ栽培面積は18ha。近年は醸造設備に投資を重ね、ワインの品質向上に力を入れています。凝縮したブルーベリーや赤スグリの香り。洗練されたスタイルで、若いときはタンニンがやや強く感じられましたが、10年の熟成を経て飲み頃を迎えています。
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2010 Ch. Lynch Moussas, Pauillac
¥14,300
『ポイヤックにあるメドック格付5級のシャトー。名門カステジャ家が運営。特に1994年以降に品質の向上が見られ、評価も高まっている。赤黒果実の濃厚な香り。しっかりしたタンニンと酸味が果実味を支える。余韻にはスパイシーなニュアンスがあり、長く続く。』 ★2010 シャトー・ランシュ・ムーサ ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP ポイヤック ■葡萄品種:73%カベルネ・ソーヴィニヨン、27%メルロー ■熟成:オーク樽熟成(225L、18カ月)、新樽比率 (40 %新樽、60%1年樽) ■ワイン:ポイヤックにあるメドック格付5級のシャトー。名門カステジャ家が運営。特に1994年以降に品質の向上が見られ、評価も高まっている。畑は砂利質中心で北にはラフィット、南にはラトゥールが位置し、カベルネとメルロを栽培。平均樹齢30年。新樽50%で18ヶ月間熟成。 赤黒果実の濃厚な香り。しっかりしたタンニンと酸味が果実味を支えます。余韻にはスパイシーなニュアンスがあり、長く続く。 ■生産者 〇メドック地区ポーイヤック村に62ha所有。メドック格付5級。ボルドーのネゴシアン、ボリー マヌー社のカステジャ家が所有。90年代後半からワインのスタイルが変化し、口当たりの優しくまろやかな味わいのワインを生み出している。畑は、ラトゥール、ランシュ バージュ、ピション バロン、グランピュイ ラコスト、同じオーナーであるバタイエなどの畑と隣接した、恵まれたテロワールを持つシャトー。 〇ポーイヤックの中でも手頃な値段でバックヴィンテージが手に入る、愛好家に高く評価されているシャトー。 〇隣接するバタイエのオーナーでもあるボルドーの名家、カステジャ家が1919年から所有。 〇各要素のバランスがとれ、ポーイヤックにおいてもやさしく素朴な味わいで比較的早くからも、熟成させても楽しめる味わい。 ★https://www.lynch-moussas.com
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2005 Ch. Lynch Moussas, Pauillac
¥14,300
『ポイヤックにあるメドック格付5級のシャトー。名門カステジャ家が運営。特に1994年以降に品質の向上が見られ、評価も高まっている。赤黒果実の濃厚な香り。しっかりしたタンニンと酸味が果実味を支える。余韻にはスパイシーなニュアンスがあり、長く続く。』 ★2005 シャトー・ランシュ・ムーサ ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP ポイヤック ■葡萄品種:71%カベルネ・ソーヴィニヨン、29%メルロー ■ワイン:ポイヤックにあるメドック格付5級のシャトー。名門カステジャ家が運営。特に1994年以降に品質の向上が見られ、評価も高まっている。畑は砂利質中心で北にはラフィット、南にはラトゥールが位置し、カベルネとメルロを栽培。平均樹齢30年。新樽50%で18ヶ月間熟成。 赤黒果実の濃厚な香り。しっかりしたタンニンと酸味が果実味を支えます。余韻にはスパイシーなニュアンスがあり、長く続く。 ■生産者 〇メドック地区ポーイヤック村に62ha所有。メドック格付5級。ボルドーのネゴシアン、ボリー マヌー社のカステジャ家が所有。90年代後半からワインのスタイルが変化し、口当たりの優しくまろやかな味わいのワインを生み出している。畑は、ラトゥール、ランシュ バージュ、ピション バロン、グランピュイ ラコスト、同じオーナーであるバタイエなどの畑と隣接した、恵まれたテロワールを持つシャトー。 〇ポーイヤックの中でも手頃な値段でバックヴィンテージが手に入る、愛好家に高く評価されているシャトー。 〇隣接するバタイエのオーナーでもあるボルドーの名家、カステジャ家が1919年から所有。 〇各要素のバランスがとれ、ポーイヤックにおいてもやさしく素朴な味わいで比較的早くからも、熟成させても楽しめる味わい。 ★https://www.lynch-moussas.com
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1996 Ch. Lynch Moussas, Pauillac
¥14,300
『ポイヤックにあるメドック格付5級のシャトー。名門カステジャ家が運営。特に1994年以降に品質の向上が見られ、評価も高まっている。赤黒果実の濃厚な香り。しっかりしたタンニンと酸味が果実味を支える。余韻にはスパイシーなニュアンスがあり、長く続く。』 ★1996 シャトー・ランシュ・ムーサ ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP ポイヤック ■葡萄品種:75%カベルネ・ソーヴィニヨン、25%メルロー ■ワイン:ポイヤックにあるメドック格付5級のシャトー。名門カステジャ家が運営。特に1994年以降に品質の向上が見られ、評価も高まっている。畑は砂利質中心で北にはラフィット、南にはラトゥールが位置し、カベルネとメルロを栽培。平均樹齢30年。新樽50%で18ヶ月間熟成。 赤黒果実の濃厚な香り。しっかりしたタンニンと酸味が果実味を支えます。余韻にはスパイシーなニュアンスがあり、長く続く。 ■生産者 〇メドック地区ポーイヤック村に62ha所有。メドック格付5級。ボルドーのネゴシアン、ボリー マヌー社のカステジャ家が所有。90年代後半からワインのスタイルが変化し、口当たりの優しくまろやかな味わいのワインを生み出している。畑は、ラトゥール、ランシュ バージュ、ピション バロン、グランピュイ ラコスト、同じオーナーであるバタイエなどの畑と隣接した、恵まれたテロワールを持つシャトー。 〇ポーイヤックの中でも手頃な値段でバックヴィンテージが手に入る、愛好家に高く評価されているシャトー。 〇隣接するバタイエのオーナーでもあるボルドーの名家、カステジャ家が1919年から所有。 〇各要素のバランスがとれ、ポーイヤックにおいてもやさしく素朴な味わいで比較的早くからも、熟成させても楽しめる味わい。 ★https://www.lynch-moussas.com
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1995 Ch. Lynch Moussas, Pauillac
¥14,300
『ポイヤックにあるメドック格付5級のシャトー。名門カステジャ家が運営。特に1994年以降に品質の向上が見られ、評価も高まっている。赤黒果実の濃厚な香り。しっかりしたタンニンと酸味が果実味を支える。余韻にはスパイシーなニュアンスがあり、長く続く。』 ★1995 シャトー・ランシュ・ムーサ ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP ポイヤック ■葡萄品種:73%カベルネ・ソーヴィニヨン、27%メルロー ■ワイン:ポイヤックにあるメドック格付5級のシャトー。名門カステジャ家が運営。特に1994年以降に品質の向上が見られ、評価も高まっている。畑は砂利質中心で北にはラフィット、南にはラトゥールが位置し、カベルネとメルロを栽培。平均樹齢30年。新樽50%で18ヶ月間熟成。 赤黒果実の濃厚な香り。しっかりしたタンニンと酸味が果実味を支えます。余韻にはスパイシーなニュアンスがあり、長く続く。 ■生産者 〇メドック地区ポーイヤック村に62ha所有。メドック格付5級。ボルドーのネゴシアン、ボリー マヌー社のカステジャ家が所有。90年代後半からワインのスタイルが変化し、口当たりの優しくまろやかな味わいのワインを生み出している。畑は、ラトゥール、ランシュ バージュ、ピション バロン、グランピュイ ラコスト、同じオーナーであるバタイエなどの畑と隣接した、恵まれたテロワールを持つシャトー。 〇ポーイヤックの中でも手頃な値段でバックヴィンテージが手に入る、愛好家に高く評価されているシャトー。 〇隣接するバタイエのオーナーでもあるボルドーの名家、カステジャ家が1919年から所有。 〇各要素のバランスがとれ、ポーイヤックにおいてもやさしく素朴な味わいで比較的早くからも、熟成させても楽しめる味わい。 ★https://www.lynch-moussas.com
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2017 ULTERIOR GARNACHA / VERUM
¥3,520
2017 Ulterior Garnacha / Verum <ウルテリオール・ガルナッチャ/ヴェルム> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地呼称:V.T. Castilla La Mancha ■品種:ガルナッチャ100% ■畑:海抜750m、石灰質土壌 ■醸造:50%は全房、50%は除梗した葡萄を5,000Lの小型ステンレスタンクで発酵。 ■熟成:11ヶ月間、素焼きの大がめで熟成。 ■特徴:濃い赤色のディスクと透明感のあるサクランボ色。香りはとてもフレッシュでエレガント。微かな赤い果実を纏う花の香が複雑さを増す。カラント、チェリー、甘草、そして仄かな「スパイシー」さが生き生きとした印象にさせている。口に含むとその芳香と 、絹のようななめらかさ、 そしてフレッシュ感に驚かされる。
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2017 ULTERIOR MAZUELO / VERUM
¥3,520
2017 Ulterior Tinto Mazuelo / Verum <ウルテリオール・マスエロ/ヴェルム> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地呼称:V.T. Castilla La Mancha ■品種:マスエロ100% ■畑:海抜750m、石灰質土壌 ■醸造:5,000Lのステンレスタンクで発酵。 ■熟成:12か月間、300Lのフレンチオーク新樽熟成。 ■特徴:透明感のある赤みがかった濃いサクランボ色。土壌、根、かすかなミネラルの複雑な香りが心地よく香る。バルサミコや、アロマティックなハーブが、赤い果実とプラムの香りに寄り添う。ハーブは、フレッシュ感とかすかにブラック・リコリス、バルサミコの記憶を呼び起こす。アタックは、素晴らしい酸と、程よく熟れた赤い果実がバランスよく融合している。フレッシュで、イチゴのような余韻に長く包まれるワイン。