京都御所南のワイン専門店 “CAVE de EBINA” のオンラインショップ “えびぞん ebizon.jp” です!
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2005 Alsace Grand Cru Pinot Gris Hengst, Dm. Albert Mann
¥13,200
『力強さが特徴のグラン・クリュで、この畑のピノ・グリはいつも残糖が残るのが特徴。熟成により少し辛口になっていますが、味わいとしてはやや甘口。』 2005 Alsace Grand Cru Pinot Gris Hengst, Dm. Albert Mann <アルザス グラン・クリュ・ピノ・グリ・ヘングスト、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス・グラン・クリュ ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ピノ・グリ ■熟成:ステンレスタンク ■平均年間生産量:3,300本 ■味わい:やや甘口 ■ビオ情報:ビオディナミ(Biodyvin)、ビオロジック
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2005 Alsace Grand Cru Gewurztraminer Furstentum Vieilles Vignes, Dm. Albert Mann
¥13,200
『華やかな香りと豊かな果実味が特徴で、味わいはデリケートかつ繊細な味わい。バレリーナの様なしなやかさを持つ、女性的で繊細なスタイルのやや甘口。』 2005 Alsace Grand Cru Gewurztraminer Furstentum Vieilles Vignes, Dm. Albert Mann <アルザス グラン・クリュ・ゲヴュルツトラミネール・フルシュテントゥム・ヴィエイユ・ヴィーニュ、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス・グラン・クリュ ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ゲヴュルツトラミネール ■醗酵・熟成:ステンレスタンク ■平均年間生産量:4,000本 ■味わい:やや甘口 ■ビオ情報:ビオロジック(Ecocert) ■評価:(2005)「インターナショナル・ワインセラー Jul 2007」93点
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2001 Alsace Grand Cru Gewurztraminer Steingrubler, Dm. Albert Mann
¥16,500
『ミネラル感が特徴。力強さもあるが熟成による、やや辛口スタイル。』 2001 Alsace Grand Cru Gewurztraminer Steingrubler, Dm. Albert Mann <アルザス グラン・クリュ・ゲヴュルツトラミネール・シュタイングリュブラー、ドメーヌ・アルベール・マン> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:フランス、アルザス ■アペラシオン:AOPアルザス・グラン・クリュ ■生産者名:ドメーヌ・アルベール・マン ■ブドウ品種:100%ゲヴュルツトラミネール ■熟成:ステンレスタンク熟成 ■平均年間生産量:3,100本 ■味わい:やや甘口 ■ビオ情報:ビオロジック(Ecocert) ■評価:(2001)「インターナショナル・ワインセラー Dec 2003」92点
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2007 Vosne Romanee 1er Cru "Aux Malconsorts", Bouchard Père & Fils
¥47,300
『熟した赤い果実の香りと大地の香り、余韻も長く、アロマティックなアフターテイストが楽しめる上質の味わい。15年近い熟成期間を経た、希少なバックヴィンテージ。』 ★2007 ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・“オー・マルコンソール”、ブシャール・ペール・エ・フィス ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ニュイ ■アペラシオン:AOP ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ ■葡萄品種:ピノ・ノワール ■生産者:ブシャール・ペール・エ・フィスは、創業1731年、コートドール中心に約130haの畑を所有する最大級の生産者。1995年にアンリオ家が経営を引継ぎ、最新施設でワイン造りを行う。2015年環境に配慮した農法レベル3の認証も受けた。 ■ワイン:ヴォーヌ・ロマネの秀逸な1級畑「マルコンソール」の15年近い熟成期間を経た、希少なバックヴィンテージ。
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2017 Vosne Romanee "Aux Reas", Dm. A. F. Gros
¥19,800
SOLD OUT
『A.F.グロらしいボリューム感があり、香り高く力強いワイン。豊かな果実味とキメ細かなタンニンの凝縮感ある味わい。』 ★2017 ヴォーヌ・ロマネ・“オー・レア”、ドメーヌ・アンヌ・フランソワーズ・グロ ■産地:ブルゴーニュ ■地域名:コート・ド・ニュイ ■アペラシオン:AOP ヴォーヌ・ロマネ ■葡萄品種:ピノ・ノワール ■評価:アランメドウズ>89 [2020/4] ■生産者:ヴォーヌ・ロマネの名門グロ家出身のアンヌ・フランソワーズ・グロがポマールのパラン家のフランソワ・パランと結婚し、それぞれの所有する畑を合わせて、1988年にドメーヌを設立。 ■ワイン:ヴォーヌ・ロマネの秀逸な1級畑「クロ・デ・レア」の南側に広がる「オー・レア」(9.78ha)は以前は1級畑だったが、1936年の格付け時に「土壌の肥沃さから繊細さに欠ける」と言う理由で村名に格下げされてしまった悲運の畑。A.F.グロらしいボリューム感のある香り高く力強いタイプに仕上げられており、豊かな果実味とキメ細かなタンニンの凝縮感ある味わい。
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2003 Virginie de Valandraud, Saint Emiliong Grand Cru
¥19,800
『ロバート・パーカーが「ボルドーの最高クラスのワインである」と称する銘醸ヴァランドローと同じ畑、同じ醸造方法で作られているセカンドワインとして作られました。1997年以降はセカンドワインとしてではなく、独自のアイデンティティーを持ったワインとして位置づけられています。ヴィルジニーとはテュヌヴァン夫妻の愛娘の名前。』 ★2003 ヴィルジニ・ド・ヴァランドロー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:サン・テミリオン ■アペラシオン:AOP サン・テミリオン・グラン・クリュ ■葡萄品種:メルロー/カベルネ・フラン/カベルネ・ソーヴィニヨン/マルベック/カルムネール(年によって比率は異なる) ■ファーストヴィンテージは1991年。97年以降はヴァランドローのセカンドワインとしてではなく、独自のアイデンティティーを持ったワインとして位置づけられています。ヴィルジニーとはテュヌヴァン夫妻の愛娘の名前。メルロを中心に、カベルネ フランとカベルネ ソーヴィニヨンをブレンド。完熟したブラック ベリーやブルー ベリーの果実味といきいきとした酸が特徴的。しっかりとしたタンニンをそなえつつも口当たりなめらかな一本です。 ■シャトー・ヴァランドローについて 〇初ヴィンテージは1991年、驚きの早さで2012年にはサン・テミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセBに格付け。 〇優れたテロワールとミシェル ロランの天才的な醸造コンサルティングにより生まれた長い歴史のサン・テミリオンに負けない味わい。 〇ジャン・リュック テュヌヴァンの情熱によって生まれた、「ガレージワイン」のコンセプトを造り上げたシャトー。 〇ポムロールのル・パンに触発され、自身でも最高級のワインを造り出す決意を固めたジャン・リュック テュヌヴァンは1989年、夫人とともにシャトー・パヴィ・マッカンとシャトー・ラ・クロットに挟まれる小さな0.6haの畑を購入。そして1991年には念願のファーストヴィンテージをリリースし、この年が輝かしい成功への船出となりました。 ★http://www.thunevin.com/chateau-valandraud ☆https://www.thunevin.com/upload/EN2_Virginie-de-Valandraud.pdf
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2009 Virginie de Valandraud, Saint Emiliong Grand Cru
¥13,200
『ロバート・パーカーが「ボルドーの最高クラスのワインである」と称する銘醸ヴァランドローと同じ畑、同じ醸造方法で作られているセカンドワインとして作られました。1997年以降はセカンドワインとしてではなく、独自のアイデンティティーを持ったワインとして位置づけられています。ヴィルジニーとはテュヌヴァン夫妻の愛娘の名前。』 ★2009 ヴィルジニ・ド・ヴァランドロー ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:サン・テミリオン ■アペラシオン:AOP サン・テミリオン・グラン・クリュ ■葡萄品種:メルロー/カベルネ・フラン/カベルネ・ソーヴィニヨン/マルベック/カルムネール(年によって比率は異なる) ■ファーストヴィンテージは1991年。97年以降はヴァランドローのセカンドワインとしてではなく、独自のアイデンティティーを持ったワインとして位置づけられています。ヴィルジニーとはテュヌヴァン夫妻の愛娘の名前。メルロを中心に、カベルネ フランとカベルネ ソーヴィニヨンをブレンド。完熟したブラック ベリーやブルー ベリーの果実味といきいきとした酸が特徴的。しっかりとしたタンニンをそなえつつも口当たりなめらかな一本です。 ■シャトー・ヴァランドローについて 〇初ヴィンテージは1991年、驚きの早さで2012年にはサン・テミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセBに格付け。 〇優れたテロワールとミシェル ロランの天才的な醸造コンサルティングにより生まれた長い歴史のサン・テミリオンに負けない味わい。 〇ジャン・リュック テュヌヴァンの情熱によって生まれた、「ガレージワイン」のコンセプトを造り上げたシャトー。 〇ポムロールのル・パンに触発され、自身でも最高級のワインを造り出す決意を固めたジャン・リュック テュヌヴァンは1989年、夫人とともにシャトー・パヴィ・マッカンとシャトー・ラ・クロットに挟まれる小さな0.6haの畑を購入。そして1991年には念願のファーストヴィンテージをリリースし、この年が輝かしい成功への船出となりました。 ★http://www.thunevin.com/chateau-valandraud ☆https://www.thunevin.com/upload/EN2_Virginie-de-Valandraud.pdf
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2007 Ch. Pontet-Canet, Pauillac
¥33,000
『格付け第5級。1705年にジャン・フランソワ・ド・ポンテ氏がポイヤックに土地を購入。後に「カネ」と呼ばれる区画を購入し、彼自身の名前を付け加え、ポンテ・カネと呼ばれるようになりました。果実香と樽香のバランスがよく、スパイシーなニュアンスが心地良いワイン。口当たりはタンニンが豊かで重厚。』 ★2007 シャトー・ポンテ・カネ ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP ポイヤック ■葡萄品種:70%カベルネ・ソーヴィニヨン、25%メルロー、4%カベルネ フラン、1%プティ ヴェルド ■有機認証:AB、ビオディヴァン ■評価情報:ワインアドヴォケイト>91 [2017/07]、ワインスペクテーター>90 [2010/03] ■生産者 〇ビオディナミを徹底。アンフォラ熟成なども取り入れ、砂利質の土壌から果実味豊かで芯のある、個性的なスタイルを実現。 〇所有する畑はムートン ロートシルトに隣接。恵まれたテロワールから高品質のブドウを産出。 〇300年の歴史の中でオーナーが代わったのは2回だけ。1975年にテスロン家が購入するまでも長く家族経営が続けられていました。 〇メドック地区ポーイヤック村に81haを所有するメドック格付け5級のシャトーながら、5級の枠を超えた品質を実現しているシャトー。畑はシャトー・ムートン・ロートシルトの畑に隣接した、恵まれた立地にあります。ボルドーの中でもいち早くビオディナミを導入し、敷地の中に馬小屋を設置するなど徹底してビオディナミ農法を実施。また、熟成の一部にアンフォラを導入するなど新しい試みを多く取り入れ、シャトーが目指すスタイルを実現しています。シャトーを一躍トップシャトーに押し上げた立役者、ジャン・ミシェル コムは、2020年のヴィンテージを最後にシャトーを去っています。 ★http://www.pontet-canet.com/en/
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2007 Ch. Cos d'Estournel, Saint-Estephe
¥33,000
『グランクリュ第2級。ラフィットを望む南斜面に畑があります。近代的設備と古い伝統の良さを合わせ持つ優れたシャトーで、サンテステーフならではの、土の力を感じさせる、しっかりしたワインで知られています。』 ★2007 シャトー・コス・デストゥルネル ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP サン・テステフ ■葡萄品種:85%カベルネ・ソーヴィニヨン、12%メルロー、3%カベルネ フラン ■評価情報:ワインアドヴォケイト>90、ワインスペクテーター>90 ■生産者 〇1級に匹敵する高い品質を誇る、スーパーセカンドの筆頭シャトー。 〇長熟のポテンシャルも高く、素晴らしい熟成を見せるワインを生み出します。 〇ブドウの木の平均樹齢は45年と高く、ワインの深み、構成、複雑味を与えています。 〇メドック地区サン・テステーフ村に100ha所有。メドック格付け2級。サンテステーフの中でもトップ醸造所のひとつ。第1級に匹敵する高い人気を誇っています。 ★https://www.estournel.com/en/
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2007 Chateau Figeac, Saint Emiliong Grand Cru Premiers Grands Crus Classes
¥33,000
『シュヴァル・ブランも元々はここの一部だったという、3世紀から続くサン・テミリオンの名門シャトー。深いルビー色、豊かな果実味としなやかさが特色です。』 ★2007 シャトー・フィジャック ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:サン・テミリオン ■アペラシオン:AOP サン・テミリオン・グラン・クリュ ■格付:サン・テミリオン プルミエ・グラン・クリュ クラッセB ■葡萄品種:カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ ■生産者:シュヴァル・ブランも元々はここの一部だったという、3世紀から続くサン・テミリオンの名門シャトー。深いルビー色、豊かな果実味としなやかさが特色です。
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2009 Ch. Malecasse, Haut Medoc
¥5,830
2009 Ch. Malecasse, Haut Medoc <シャトー・マレスカス、オーメドック> ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 『サン・ジュリアンとマルゴーの間に位置する隠れた銘譲地ラマルク村で1世紀以上の歴史を誇るシャトー。うっとりするような香りをそなえ、グラスに注いだ瞬間から味わいがどんどん変化していく1本です。』 ■産地:フランス、ボルドー、メドック ■アペラシオン:AOPオー・メドック ■生産者:シャトー・マレスカス ■品種:47%メルロ、44%カベルネ・ソーヴィニヨン、6%プティ ヴェルド、3%カベルネ・フラン ■概要:サン・ジュリアンとマルゴーの間に位置する隠れた銘譲地ラマルク村で1世紀以上の歴史を誇るシャトー。所有する40haの畑では、CS55%、ME35%、CF10%を栽培しており、伝統を重んじた醸造方法を用い、新樽比率35%で約12ヶ月間の熟成を行います。古典的でありながら現代的タッチも感じさせてくれるワインを造っています。熟した黒系果実、ココア、トリュフ、リコリスなどの複雑な香り。しっかりとした骨格、なめらかで丸みのあるタンニン、長い余韻が楽しめるワインです。 ★http://www.chateau-malescasse.com/en/
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2007 Ch. Branaire Ducru, Saint-Julien
¥19,800
『グランクリュ第4級。1855年当時はデュリュック家が所有し、その後デュクリュ家のものになったため、ラベルには両家の名前があります。エレガントで繊細な風味づくりで定評があります。』 ★2007 シャトー・ブラネール・デュクリュ ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP サン・ジュリアン ■葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド ■評価情報:ワインアドヴォケイト>90 [2018/02]、ワインスペクテーター>94 [2018/03]、ジェームスサックリング>93 [2018/02] ■生産者 〇サン・ジュリアン村の川沿いから内陸まで畑が点在しており、両方のテロワールの要素をそなえたワインを造ります。 〇川沿いのシャトーに比べて力強く、スパイシーですが、繊細さ、まろやかさも持ち合わせる、個性的な味わいです。 〇ラベルに散らされている王冠は、かつてシャトーを所有していた伯爵家、侯爵家のものに由来します。 〇メドック地区サンジュリアン村に50ha所有。メドック格付け4級。1855年当時はデュリュック家が所有し、その後デュクリュ家のものになったため、ラベルには両家の名前が記載されていた時代もありました。スパイシーで個性豊かな味わいが特徴です。 ★http://www.branaire.com/
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2005 Ch. Lynch Moussas, Pauillac
¥14,300
『ポイヤックにあるメドック格付5級のシャトー。名門カステジャ家が運営。特に1994年以降に品質の向上が見られ、評価も高まっている。赤黒果実の濃厚な香り。しっかりしたタンニンと酸味が果実味を支える。余韻にはスパイシーなニュアンスがあり、長く続く。』 ★2005 シャトー・ランシュ・ムーサ ※上記の数字が本品のヴィンテージで、写真と異なる場合があります。 ■産地:ボルドー ■地域名:オー・メドック ■アペラシオン:AOP ポイヤック ■葡萄品種:71%カベルネ・ソーヴィニヨン、29%メルロー ■ワイン:ポイヤックにあるメドック格付5級のシャトー。名門カステジャ家が運営。特に1994年以降に品質の向上が見られ、評価も高まっている。畑は砂利質中心で北にはラフィット、南にはラトゥールが位置し、カベルネとメルロを栽培。平均樹齢30年。新樽50%で18ヶ月間熟成。 赤黒果実の濃厚な香り。しっかりしたタンニンと酸味が果実味を支えます。余韻にはスパイシーなニュアンスがあり、長く続く。 ■生産者 〇メドック地区ポーイヤック村に62ha所有。メドック格付5級。ボルドーのネゴシアン、ボリー マヌー社のカステジャ家が所有。90年代後半からワインのスタイルが変化し、口当たりの優しくまろやかな味わいのワインを生み出している。畑は、ラトゥール、ランシュ バージュ、ピション バロン、グランピュイ ラコスト、同じオーナーであるバタイエなどの畑と隣接した、恵まれたテロワールを持つシャトー。 〇ポーイヤックの中でも手頃な値段でバックヴィンテージが手に入る、愛好家に高く評価されているシャトー。 〇隣接するバタイエのオーナーでもあるボルドーの名家、カステジャ家が1919年から所有。 〇各要素のバランスがとれ、ポーイヤックにおいてもやさしく素朴な味わいで比較的早くからも、熟成させても楽しめる味わい。 ★https://www.lynch-moussas.com